当時放送していた同名子供向け番組のゲーム版
ミニゲーム集
「タカラ」から発売
1992年4月17日発売
あらすじは…
「ガチャピン」と「ムック」が
ハイキングや海水浴や遊園地に行く。
特徴
2人でプレイ可能がミニゲームが5種類ある。
1ステージ5種のミニゲームをクリアすると
次のステージに進める。
まず1人用だと「ガチャピン」か「ムック」を選択できる。
2人用だと1Pが「ガチャピン」2Pが「ムック」となる。
2人に性能差はない。
ミニゲームの種類を紹介しよう。
※ミニゲーム名はゲーム中ないので髭人が勝手につけた物です。
・ゴールまで歩け
強制スクロールの面を歩いていく。
歩いているとフィールド上に「オレンジ(?)」が
出現するので取ってゴールまで行く。
1人用なら選択キャラ
2人用なら二人同時プレイ可能。
2人プレイだとゴール地点で取得したオレンジの数を競う。
2Pプレイ時出て来た敵にどちらかが接触するとゲーム自体が失敗扱いとなり
再挑戦する事になる。
操作方法
十字キー:歩行
AorBボタン:ジャンプ
・相方を見つけろ!
相方が8つあるUFOの中の1つに入る。
蓋が閉じて高速で入れ替わるので最終的にどこにいるか見つける。
1人用だと選択キャラの相方が入る。
2人用だと交互に当てる事になるので順番にプレイする。
1P側なら「ムック」がUFO入り、それを当てたら
2P側となって「ガチャピン」がUFOに入り、当てる事になる。
それを複数回交互に繰り返す。
操作方法
十字キー:選択カーソル移動
Aボタン:カーソル決定
・じゃんけん
じゃんけんを行い、先に規定数勝つと勝利
1人用だと相手はCPU
2人用だと対戦
操作方法
上:グー
左右:チョキ
下:パー
・形に入れろ!
5種類のブロックがありキャラに持たされるので
その形通りのパネルにブロックを当てはめる。
1人用だと1人のみ
2人用だと対戦
操作方法
左右キー:移動
Aボタン:ブロック当てはめ
・迷路のリンゴを集めろ
非常に単純な形の迷路があり
そこに10個のリンゴがあるのでそれを集めてゴール地点に行く。
1人用だと1人のみ
2人用だと対戦、集めた数が多い方の勝ち
操作方法
十字キー:移動
以上である。
点数は35点
良い点
・「ひらけ!ポンキッキ」のゲーム
悪い点
・特になし
良い点の解説
・「ひらけ!ポンキッキ」のゲーム
「『ガチャピン』『ムック』のゲームに触れたい!」
って力説する人ならばプレイする価値はあるんじゃなかろうか?
まぁ小学校低学年ぐらいまでの子供がプレイする程度のゲームだからな。
物足りなさは仕方ありまい…
積極的に争ったり相手を妨害したりするような事が出来ないからな。
実に平和そのものである。
だからいいオッサンが
「おもしれ―――!」「つまんね――――!」
と騒ぎ立てるほどの事はない。
操作に関してはストレスを感じず丁寧に動く。
(ま、大した挙動があるゲームではないからな…)
PS)Twitterで「40年以上愛されている『緑』と『赤』」としてtweetした。
ちなみに…
「マルちゃん」のカップ麺の「赤いきつね」と「緑のたぬき」はまだ40周年を迎えていない。
「ガチャピン」&「ムック」の誕生日
1973年4月2日
「赤いきつね」の発売日
1978年8月
「緑のたぬき」の発売日
1980年8月
ここからがネタバレ
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ステージクリアするごとに若干動く1枚絵があるのだが…
ほのぼのとするってぐらいか…。
にしてもステージの目的がなぁ…
1面「ハイキングに行こう」
2面「海水浴に行こう」
3面「動物園に行こう」
4面「遊園地に行こう」
5面「宇宙旅行に行こう」
ハ!?
4面から5面へのスケール違いすぎひん?
(しかし、6年後の1998年8月に実際にガチャピンは宇宙旅行しているんだよな…
ムック!次はお前だ!!)
と、宇宙旅行を終えたら
家に帰って二人でワイワイ
「どうも ありがとう!」
「また あそぼうね」
という所で終わる。
やーだよッッ!
誰がこんな面白味がないゲームなんか!
とは言ったものの…
勿論、今のところプレイするつもりは毛頭ない。
そうだな…
老人になって子供帰りして
複雑なゲームやら素早いゲームが出来なくなった時なんかには
このゲームは
「ひらけ!ポンキッキ」
というタイトル通り閉じたりせず
温かく優しく受け入れてくれるだろう…
何か泣けるオチになったな…
たまにはいいか…(涙)
ミニゲーム集
「タカラ」から発売
1992年4月17日発売
あらすじは…
「ガチャピン」と「ムック」が
ハイキングや海水浴や遊園地に行く。
特徴
2人でプレイ可能がミニゲームが5種類ある。
1ステージ5種のミニゲームをクリアすると
次のステージに進める。
まず1人用だと「ガチャピン」か「ムック」を選択できる。
2人用だと1Pが「ガチャピン」2Pが「ムック」となる。
2人に性能差はない。
ミニゲームの種類を紹介しよう。
※ミニゲーム名はゲーム中ないので髭人が勝手につけた物です。
・ゴールまで歩け
強制スクロールの面を歩いていく。
歩いているとフィールド上に「オレンジ(?)」が
出現するので取ってゴールまで行く。
1人用なら選択キャラ
2人用なら二人同時プレイ可能。
2人プレイだとゴール地点で取得したオレンジの数を競う。
2Pプレイ時出て来た敵にどちらかが接触するとゲーム自体が失敗扱いとなり
再挑戦する事になる。
操作方法
十字キー:歩行
AorBボタン:ジャンプ
・相方を見つけろ!
相方が8つあるUFOの中の1つに入る。
蓋が閉じて高速で入れ替わるので最終的にどこにいるか見つける。
1人用だと選択キャラの相方が入る。
2人用だと交互に当てる事になるので順番にプレイする。
1P側なら「ムック」がUFO入り、それを当てたら
2P側となって「ガチャピン」がUFOに入り、当てる事になる。
それを複数回交互に繰り返す。
操作方法
十字キー:選択カーソル移動
Aボタン:カーソル決定
・じゃんけん
じゃんけんを行い、先に規定数勝つと勝利
1人用だと相手はCPU
2人用だと対戦
操作方法
上:グー
左右:チョキ
下:パー
・形に入れろ!
5種類のブロックがありキャラに持たされるので
その形通りのパネルにブロックを当てはめる。
1人用だと1人のみ
2人用だと対戦
操作方法
左右キー:移動
Aボタン:ブロック当てはめ
・迷路のリンゴを集めろ
非常に単純な形の迷路があり
そこに10個のリンゴがあるのでそれを集めてゴール地点に行く。
1人用だと1人のみ
2人用だと対戦、集めた数が多い方の勝ち
操作方法
十字キー:移動
以上である。
点数は35点
良い点
・「ひらけ!ポンキッキ」のゲーム
悪い点
・特になし
良い点の解説
・「ひらけ!ポンキッキ」のゲーム
「『ガチャピン』『ムック』のゲームに触れたい!」
って力説する人ならばプレイする価値はあるんじゃなかろうか?
まぁ小学校低学年ぐらいまでの子供がプレイする程度のゲームだからな。
物足りなさは仕方ありまい…
積極的に争ったり相手を妨害したりするような事が出来ないからな。
実に平和そのものである。
だからいいオッサンが
「おもしれ―――!」「つまんね――――!」
と騒ぎ立てるほどの事はない。
操作に関してはストレスを感じず丁寧に動く。
(ま、大した挙動があるゲームではないからな…)
PS)Twitterで「40年以上愛されている『緑』と『赤』」としてtweetした。
ちなみに…
「マルちゃん」のカップ麺の「赤いきつね」と「緑のたぬき」はまだ40周年を迎えていない。
「ガチャピン」&「ムック」の誕生日
1973年4月2日
「赤いきつね」の発売日
1978年8月
「緑のたぬき」の発売日
1980年8月
ここからがネタバレ
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ステージクリアするごとに若干動く1枚絵があるのだが…
ほのぼのとするってぐらいか…。
にしてもステージの目的がなぁ…
1面「ハイキングに行こう」
2面「海水浴に行こう」
3面「動物園に行こう」
4面「遊園地に行こう」
5面「宇宙旅行に行こう」
ハ!?
4面から5面へのスケール違いすぎひん?
(しかし、6年後の1998年8月に実際にガチャピンは宇宙旅行しているんだよな…
ムック!次はお前だ!!)
と、宇宙旅行を終えたら
家に帰って二人でワイワイ
「どうも ありがとう!」
「また あそぼうね」
という所で終わる。
やーだよッッ!
誰がこんな面白味がないゲームなんか!
とは言ったものの…
勿論、今のところプレイするつもりは毛頭ない。
そうだな…
老人になって子供帰りして
複雑なゲームやら素早いゲームが出来なくなった時なんかには
このゲームは
「ひらけ!ポンキッキ」
というタイトル通り閉じたりせず
温かく優しく受け入れてくれるだろう…
何か泣けるオチになったな…
たまにはいいか…(涙)
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