〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:ヤトマ南西の珊瑚礁でくじらのひげを使えって話でしたけどどう見てもノーランの南
パラパラ…
バブ:早速撒いているんですね。でも何も起きませんね。何を撒いたんです?
ひげじん:俺の髭
バブ:アホ!というか普通に海洋汚染じゃないですか。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
くじらのひげを使うとモビービックというくじらが登場
ひげじん:でけー!後は任せた。
バブ:ドラゴンハンドとかいう飛龍の拳で何とかして下さいよ~。
ひげじん:すまん。今、KOゲージが足りてない。
バブ:この役立たず!心眼使って殴るぞコラ!
モビービック:攻撃力が非常に高いのでなめてかかると全滅させられる。
少年&ポヨンで力で速攻で片づけるか
少年&バブorクピクピの「オーラ―シールド」を使うかはプレイヤー次第。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕激闘の末、倒すとくじらの口らしき場所にじいさんがいる。
ゼゼペット「マグロだっマクロの群れだ!ハッ、ゆ、夢か。あーお腹空いたなあ。お!なんだお前達は!」
バブ:この人がゼゼペットさんなら…プカシップというのを持っていませんか?
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ゼゼペット「何!プカシップが欲しいだと!ムフフ、バーカめ!そう簡単にプカシップをもらえると思うのか?わしの挑戦を受けてみろ!さあゆくぞ!」
バブ:テンション高いおじいさんだな~くじらの口の中なのに…
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ゼゼペット「生麦生米生卵!さあ言うてみい!」
ひげじん:早口言葉か…ようし!こうなったら!!
バブ:普通に言えばいいじゃないですか…どうしたんです?勿体ぶって…
ひげじん:早口メダル!セットオン!
バブ:流行のネタ出来ましたね。
パクッ!(喋っているバブの口の中に早口メダルを入れる)
バブ:ペッ!ペッ!急に何するんですか!
ひげじん:いや、セットするのにちょうど良さそうな口だったから…
バブ:手垢まみれじゃないですか!汚いったらありゃしない!
ひげじん:そこまで言わなくてもええやーん。
バブ:そのネタ続けるのならボクの手に渡してください!
ひげじん:へーい
妖怪ウォッチ 召喚シーン集
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ひげじん:出て来い!俺の友達、早口ババア!早口メダル!セットオン!
早口メダルをバブに手渡した。
バブ:あのおばあさん呼べるわけないでしょ。だってこれ普通のメダルだし
ひげじん:不気味~召喚!ブキミ~ギブミ~ヘルプミ~🎵
バブ:セルフで声を入れるんだ…
ひげじん:ブキミ~ギブミ~ヘルプミ~🎵
ドドドドド!!
早口ババア:お前何言ってんじゃーーーー!!
バブ:おばあさんきたーーーーーー!!海上でくじらの口の中なのにーーーーー!!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
早口ババア:全く!どういう事なんじゃ!言いたいことはいくらでもあるよ!
アンタと友達じゃないし!ババアって言い方も気に入らない!そして何より腹が立つのは!
ひげ&バブ:腹が立つのは?
早口ババア:わしをじ○め○犬と同じ『不気味』系にした事じゃ!全く何を考えているのじゃ。
どう考えても「ジバニャ○」や「コマさ○」のような『プリチ~』のはずじゃ!!
ひげ&バブ:ないないないない。それはない。
ドガッ!バキッ!ボコッ!!
ひげじん:い、いてぇ…
早口ババア:年頃のレディに何を言っとるんじゃ!このバカが!
早口ババアはそのまま怒って帰っていきました…
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ひげじん:お前ずりーな。こーいう時に貝の中に閉じこもるなんて
バブ:へへーん。こんな時の貝ですよーだ。
ひげじん:貝に入った時に火であぶるのはどう?
バブ:それだけはやめて!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ひげじん:それにしてもバブは白いからウィ○パーっぽくない?
バブ:ウィッス?ちょっと真似して言ってみました…そんなに似てます?
ひげじん:うん。
自称妖怪執事とかほざいていながら妖怪パッドがないと執事として役に立たないのにウィ○パーに対して…
自称攻撃魔法を覚えると言いながら役に立たない魔法しか覚えないバブ君
バブ:自称じゃねーよ!それは、王女メロンが言ったんだい!!
ひげじん:うわー。女の子のせいにした~最悪~
バブ:このボケカス!腹立つーーー!!
ひげじん:その怒りっぽい所もウィ○パーそっくり!!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ゼゼペット:ハッ!?(何か茶番を見せられて入れなかったな…えっと気を取り直して…)
コホン…
ゼゼペット爺さん、ここで一つ咳払い。
ゼゼペット「な、何とあなたは早口言葉免許皆伝だったのですね。お、おそれいりました。とんだ失礼をしてしまって…お詫びにコレを差し上げます」
『プカシップ』ゲット!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:さて帰りますか?ゼゼペットさん。一緒にどうぞ。
ゼゼペット「お主に渡す物は何もない」
バブ:ええ!?欲しい物はありませんから帰りましょう。
ゼゼ:お主に(略)
ひげじん:意外にくじらの口も快適だから一人でいたいんじゃね?
バブ:そんなんあるか!
ひげじん:いや、某有名RPGの2作品目も恐竜みたいのに船ごと食われた人が腹の中で生活していたりしているし…
バブ:何ですか?それ?
〔ファミコンプレイ中、貝獣物語〕
ちなみに、大貝獣物語Ⅱの攻略本で生みの親が「打倒FF」を掲げていた…
ま、言うのはタダだから大目に見てあげるのが大人ですよ~~。
〔ファミコンプレイ中、貝獣物語〕
「ゼゼペット爺さん」は「プカシップ」を渡した後
「お主に渡すものは何もない」
と、言って頑なにそこから離れないので、
可哀想だと思ったので今回の日記では連れて行ったという事にしました。あしからず
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ゼゼペットじいさんを無理矢理プカシップに押し込みローランで別れた
バブ:ここには何が…
????:あ!バブクピ!
バブ:え?ボクの名前を?ああ!君はクピクピじゃないか!探したんだよー
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:二人とも初対面なので紹介しますね…ひげじんさんとクピクピ
ひげ&クピ:よろしく(クピ)
バブ:ひげじんさんは脳筋でバカ。そして変態の社会のクズ
クピクピは気弱で貧弱。語尾に『クピ』とか言って露骨にあざとさを狙った貝獣です。
ひげ&クピ:お前何様だよ
というわけでクピクピをパーティに加えた一行。
彼らを待ち受ける物とは!?
つづく…
NEXT >>> 第9貝「3人での旅路の巻」:ローラン~ヤトマ~マッサ
「『貝獣物語』プレイ日記」リスト
バブ:ヤトマ南西の珊瑚礁でくじらのひげを使えって話でしたけどどう見てもノーランの南
パラパラ…
バブ:早速撒いているんですね。でも何も起きませんね。何を撒いたんです?
ひげじん:俺の髭
バブ:アホ!というか普通に海洋汚染じゃないですか。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
くじらのひげを使うとモビービックというくじらが登場
ひげじん:でけー!後は任せた。
バブ:ドラゴンハンドとかいう飛龍の拳で何とかして下さいよ~。
ひげじん:すまん。今、KOゲージが足りてない。
バブ:この役立たず!心眼使って殴るぞコラ!
モビービック:攻撃力が非常に高いのでなめてかかると全滅させられる。
少年&ポヨンで力で速攻で片づけるか
少年&バブorクピクピの「オーラ―シールド」を使うかはプレイヤー次第。
〔貝獣物語、バブ頑張る〕激闘の末、倒すとくじらの口らしき場所にじいさんがいる。
ゼゼペット「マグロだっマクロの群れだ!ハッ、ゆ、夢か。あーお腹空いたなあ。お!なんだお前達は!」
バブ:この人がゼゼペットさんなら…プカシップというのを持っていませんか?
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ゼゼペット「何!プカシップが欲しいだと!ムフフ、バーカめ!そう簡単にプカシップをもらえると思うのか?わしの挑戦を受けてみろ!さあゆくぞ!」
バブ:テンション高いおじいさんだな~くじらの口の中なのに…
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ゼゼペット「生麦生米生卵!さあ言うてみい!」
ひげじん:早口言葉か…ようし!こうなったら!!
バブ:普通に言えばいいじゃないですか…どうしたんです?勿体ぶって…
ひげじん:早口メダル!セットオン!
バブ:流行のネタ出来ましたね。
パクッ!(喋っているバブの口の中に早口メダルを入れる)
バブ:ペッ!ペッ!急に何するんですか!
ひげじん:いや、セットするのにちょうど良さそうな口だったから…
バブ:手垢まみれじゃないですか!汚いったらありゃしない!
ひげじん:そこまで言わなくてもええやーん。
バブ:そのネタ続けるのならボクの手に渡してください!
ひげじん:へーい
妖怪ウォッチ 召喚シーン集
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ひげじん:出て来い!俺の友達、早口ババア!早口メダル!セットオン!
早口メダルをバブに手渡した。
バブ:あのおばあさん呼べるわけないでしょ。だってこれ普通のメダルだし
ひげじん:不気味~召喚!ブキミ~ギブミ~ヘルプミ~🎵
バブ:セルフで声を入れるんだ…
ひげじん:ブキミ~ギブミ~ヘルプミ~🎵
ドドドドド!!
早口ババア:お前何言ってんじゃーーーー!!
バブ:おばあさんきたーーーーーー!!海上でくじらの口の中なのにーーーーー!!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
早口ババア:全く!どういう事なんじゃ!言いたいことはいくらでもあるよ!
アンタと友達じゃないし!ババアって言い方も気に入らない!そして何より腹が立つのは!
ひげ&バブ:腹が立つのは?
早口ババア:わしをじ○め○犬と同じ『不気味』系にした事じゃ!全く何を考えているのじゃ。
どう考えても「ジバニャ○」や「コマさ○」のような『プリチ~』のはずじゃ!!
ひげ&バブ:ないないないない。それはない。
ドガッ!バキッ!ボコッ!!
ひげじん:い、いてぇ…
早口ババア:年頃のレディに何を言っとるんじゃ!このバカが!
早口ババアはそのまま怒って帰っていきました…
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ひげじん:お前ずりーな。こーいう時に貝の中に閉じこもるなんて
バブ:へへーん。こんな時の貝ですよーだ。
ひげじん:貝に入った時に火であぶるのはどう?
バブ:それだけはやめて!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ひげじん:それにしてもバブは白いからウィ○パーっぽくない?
バブ:ウィッス?ちょっと真似して言ってみました…そんなに似てます?
ひげじん:うん。
自称妖怪執事とかほざいていながら妖怪パッドがないと執事として役に立たないのにウィ○パーに対して…
自称攻撃魔法を覚えると言いながら役に立たない魔法しか覚えないバブ君
バブ:自称じゃねーよ!それは、王女メロンが言ったんだい!!
ひげじん:うわー。女の子のせいにした~最悪~
バブ:このボケカス!腹立つーーー!!
ひげじん:その怒りっぽい所もウィ○パーそっくり!!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ゼゼペット:ハッ!?(何か茶番を見せられて入れなかったな…えっと気を取り直して…)
コホン…
ゼゼペット爺さん、ここで一つ咳払い。
ゼゼペット「な、何とあなたは早口言葉免許皆伝だったのですね。お、おそれいりました。とんだ失礼をしてしまって…お詫びにコレを差し上げます」
『プカシップ』ゲット!
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:さて帰りますか?ゼゼペットさん。一緒にどうぞ。
ゼゼペット「お主に渡す物は何もない」
バブ:ええ!?欲しい物はありませんから帰りましょう。
ゼゼ:お主に(略)
ひげじん:意外にくじらの口も快適だから一人でいたいんじゃね?
バブ:そんなんあるか!
ひげじん:いや、某有名RPGの2作品目も恐竜みたいのに船ごと食われた人が腹の中で生活していたりしているし…
バブ:何ですか?それ?
〔ファミコンプレイ中、貝獣物語〕
ちなみに、大貝獣物語Ⅱの攻略本で生みの親が「打倒FF」を掲げていた…
ま、言うのはタダだから大目に見てあげるのが大人ですよ~~。
〔ファミコンプレイ中、貝獣物語〕
「ゼゼペット爺さん」は「プカシップ」を渡した後
「お主に渡すものは何もない」
と、言って頑なにそこから離れないので、
可哀想だと思ったので今回の日記では連れて行ったという事にしました。あしからず
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
ゼゼペットじいさんを無理矢理プカシップに押し込みローランで別れた
バブ:ここには何が…
????:あ!バブクピ!
バブ:え?ボクの名前を?ああ!君はクピクピじゃないか!探したんだよー
〔貝獣物語、バブ頑張る〕
バブ:二人とも初対面なので紹介しますね…ひげじんさんとクピクピ
ひげ&クピ:よろしく(クピ)
バブ:ひげじんさんは脳筋でバカ。そして変態の社会のクズ
クピクピは気弱で貧弱。語尾に『クピ』とか言って露骨にあざとさを狙った貝獣です。
ひげ&クピ:お前何様だよ
というわけでクピクピをパーティに加えた一行。
彼らを待ち受ける物とは!?
つづく…
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