「絆体感ＴＶ 機動戦士ガンダム『第０７板倉小隊』第５期 第９回」の感想

本日のエースパイロットは
ユウ氏＆ＡＫＡＴＵＮＡ氏

冒頭の絡みは
カバパン氏復帰。

カバパン氏「俺がいないとのびのび出来る？」
板倉氏「のびのびしていました」

…

カバパン氏「とよちゃんが？」
板倉氏「かぶれよ（小声）」
豊崎氏「そういうことです。」

カバパン氏「俺がいなくてどうだったの？」
板倉氏「引き分け。でも４７ポイント勝ち」



森本氏「前回休んでいたんだから謝れよ」
カバパン氏「すみません」

…

ＡＫＡＴＵＮＡ「今日の対戦相手はこちらの皆さんです」

豊崎氏「コンビニのレジの横のすあまをついつい手に取ってしまう皆さんです」

今期の対戦ルール
今期はエースパイロットは１週につき２名登場。
２戦行い、カバパン＆エースパイロットは１回出撃
相手はＳクラス＆Ａクラスの４人ずつの計８人混合チーム。出撃は１度のみ。
板倉氏、森本氏は必ず出撃
４期の１戦目はコスト制限があったけど廃止。

１戦目のブリーフィング
前回、敗北したユウ氏が燃える。
ブリーフィングはユウ氏が仕切る。長いので短縮。その間、森本氏が後ろからパイタッチするかのように遊ぶ

ユウ氏「本当勘弁してください」

それで、ブリーフィングが終わり

ユウ氏「それでは…エイエイオー」

みんな沈黙。

ユウ氏「俺ダメすかね？」
板倉氏「じゃツナちゃんが」
ＡＫＡＴＵＮＡ氏「あたしゃ勘弁してください」


１戦目、リボー・コロニーエリアＢ

板倉氏　ジム・ストライカー（ネメシス隊仕様）
森本氏　Ｂ．Ｄ．１号機
豊崎氏　ジム・キャノン（ＷＤ）
ユウ氏　Ｂ．Ｄ．１号機

相手側
１番機　ギャン
２番機　ザクⅡ改
３番機　グフ・カスタム
４番機　ギガン

開幕
森本氏が左から単機アンチ
他のみなさんが右ルートから進軍

ギャンが護衛でギガンから切り離され、拠点割られる。
１拠点交換。
板倉氏、痛恨の！痛恨の！リスタミス（ジャブロー地下再び）
アンチに出遅れ、拠点割られる。
劣勢だがこちらの拠点は困難。
１９３氏曰く、豊崎氏のリスタートも乱戦になっている右ではなく板倉氏の左を選択するべきだったとのこと
無理しつつＭＳを取らなければならない状況。
板倉氏、豊崎氏がやられ
敗北

プロジェクト５Ｓ～全国制覇への道～
５Ｓは
「再確認」「信頼」「スキルアップ」「戦略」「想像」

・単機アンチの仕事
ＡＫＡＴＵＮＡ氏も出る。
護衛をしながら敵タンクを見て３護衛をさせない。落ちない。
タンクが見られる位置でアンチをする。無理しない。
タンクを落とすためのプロセスを考える。欲をかかない。
焦らず射撃を当てる。
解説しながらの動きヤベェ…


２戦目のブリーフィング
１戦目の敗因は？
ユウ氏「森本氏、予想外で右側で瀕死になっていた。」
森本氏「俺のせいって事？」
ユウ氏「いえ、俺の指示不足です」



２戦目、ジャブロー地下

板倉氏　ジム・スナイパー
森本氏　ジム・ストライカー
ＡＫＡＴＵＮＡ氏　ジム・コマンド
カバパン氏　ガンダム

相手側
１番機　Ｂ．Ｄ．２号機（ＮＳ）
２番機　ザクⅡ改
３番機　リック・ドムⅡ
４番機　ザクⅠ後期型


相手はフル護衛と見せかける。
板倉氏は右ルートから抜けるが焦りすぎのためかブースト切らせる。
だが、Ｂ．Ｄ．２号機（ＮＳ）を釣る。

ＭＳ戦でコストリードを広げる。
双方タンクは拠点に打撃を与えられない。

３０カウントぐらいで撤退開始。
コストリードは＋７１０
撤退し勝ち


カバパン氏「指示を板倉氏が聞かないのが良く分かる。死ねと言っているのに死なない。粘ってって言っているのに死ぬ」
板倉氏「何で分かる？」
カバパン氏「レーダー見ているから」

３人「ユウごめん」
ユウ氏「すみません。次は絶対勝ちます」
森本氏「泣けよ」

新ステージ
板倉小隊が関わっている。

「サイド７」


今週、オススメ機体はなし…



オリジナル称号
「リスタ間違い」


今回の感想としては
・ユウ氏が真剣に話しているのにふざける森本氏。面白くもないしやる気あんのか？
それで負けて「俺のせいとでも？」みたいなことを言う…ひでぇなこの人。番組ではそういうキャラ設定なのか？
・カバパン氏、『プロジェクト５Ｓ』で解説しながら立ち回っているのはスゲェ…
・リスタミスに誰も触れようとしなかったので雰囲気でわかるな（苦笑）誰か言ってやれ。
・豊崎氏が称号は「リスタ間違い」と言っていた。
１９３的にいえば「お前が言うな」なんだろうなきっと（笑）