同名PC版ゲーム(1987年4月28日発売)のファミコン移植版
コマンド選択式アドベンチャーゲーム
開発はエニックス
発売はキングレコード
1989年3月17日発売
あらすじ
2061年ハレー彗星の接近により調査に向かった宇宙探査船
1号機の『ころな』
2号機の『コメット』
その目的はハレー彗星の尾のガスの採取する事により地球の生命をルーツを探るためにあった。
先に出発した『コメット』から遅れ2週間後に出発した『ころな』
『コメット』に合流しようと通信を送るが応答がない。
何か異変が起こったと主人公である『武麻 速雄(むそう・はやお)』が『コメット』に調査に乗り込んだ。
『コメット』内には『はやお』の恋人である『エリーヌ・シュレマン』が搭乗していた
彼女は無事なのか?
そして、『コメット』内で起こった出来事とは!?
ちなみに『ジーザス』とは『主人公』や『バイオ・モンスター』の名称ではなく
宇宙ステーションの事である。
登場人物を紹介しておこうかな。
武麻速雄(むそう はやお):日本の東京出身
ころなのパイロット、銀河戦士養成学校訓練生、成績はトップクラス
18歳
エリーヌ・シュレイマン:パリ出身
天才的な数学者で楽器、の演奏や作曲も行う。
コメットに搭乗
17歳
朱芳花(しゅ ほうか):中国西安出身の医者、
ころな副キャプテン、27歳
ガルシア・バルカス:サンパウロ出身
ハンバーガー好き。星間物質学を専攻する。
コメットに搭乗
24歳
イワン・ミラコフ:ソ連(発売当時)出身。
元銀河戦士、銀河戦士養成所での臨時講師を務める。
速雄はその時の教え子で彼を乗員として推薦。31歳
ころなキャプテン
ロジャー・カーゾン:アメリカ、ヒューストン出身
生物学者
ころな副キャプテン
21歳
アンドレイ・ベリーニ:イタリア、ジェノバ出身
数学、論理学、コンピューター理論、情報工学のスペシャリスト
コメット副キャプテン
29歳
ウィルヘルム・ハイラ-:ドイツ、ライプツィフ出身
元宇宙船パイロット
コメットキャプテン
33歳
特徴
「コメット」内はエアロック以外は1~4の階層がありそこはリング状の構造をしており
上下のボタンで歩き続けると一周する事が出来る。
操作方法
[通常時]
十字キー:カーソル移動
Aボタン:決定
Bボタン:キャンセル、文字高速スクロール(ちょっとだけ)
セレクトボタン:パスワード表示
[コロナ移動時]
上下キー:移動
左右キー:振り向き
Aボタン:部屋に入る
点数は60点
良い点
・シナリオ
・音楽
悪い点
・道具が見られない
・中盤以降、パスワード不可
・続編示唆
良い点の解説
・シナリオ
ネタバレになるので控える。
ただ、クライマックスはなかなか熱い!
・音楽
曲はいい曲が多い。
それもそのはず
「すぎやまこういち」氏が作曲に参加している。
悪い点の解説
・道具が見られない
今持っているアイテムの確認が出来ないので
パスワードなどで時間を空けて再開した場合、
取るものがあるかどうか分からず混乱した人もいるんじゃなかろうか?
・中盤以降、パスワード不可
中盤ぐらいまでは「セレクトボタン」を押す事でパスワードを見る事が出来たが
それからは
「パスワードなんて しらべてるばあいではないでしョ!!」
と表示されてパスワードが見られない。
それ言うたら最初っからパスワード見ている雰囲気じゃないよ。
・続編示唆
ラストは続編示唆がなされているのだが
本作はファミコンでは続編がないのだ。
PC版では続編があるのだが…
プレイする機会が乏しいなぁ~
ただ、続編については製作側の中で色々あったようだ…
良い点か悪い点なのか入れようか迷ったんだけど…
サブタイトルが「恐怖のバイオ・モンスター」言うぐらいだから
ちょっとした選択ミスでそのバイオ・モンスターにやられて
プレイヤー死んで、タイトル画面っていう死にゲーかと思いきや
そうでもないので覚悟していた人には物足りないかもしれない。
エアロックの移動は音楽が消え、SEのみとなるので結構、ドキドキ
ここからがネタバレ
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
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↓
↓
↓
↓
↓
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↓
↓
↓
↓
↓
登場人物が主人公合わせて8人出て来てカードを渡したら出発で
再度会った時にバシバシ登場人物が殺害されていくから印象が薄いんだよなぁ~
「バルカス」なんかはプレイヤーにとっては
ゲームに敗北しハンバーガー食い過ぎで目を回した後にブチ殺されるって感じだし(苦笑)
だから上記、登場人物を書いてみました…
(生前の台詞が殆どないキャラは顔すら思い出せんけど…)
しかし、モンスター(ゲーム内呼称)さんは
サブタイトルの『恐怖のバイオ・モンスター』という名にふさわしく凄まじい相手である。
ハレー彗星の尾のガスに生息していて
成長し、人間の脳味噌を吸い取ってその吸い取った人間の知識を自分自身に取り入れ、
何度も変身し、弱点を克服し、仮にやられても破片から増殖する。
破片から増殖した奴でさえやられた時の知識を残しているんだから驚きだ。
初期型はまだ知識も浅く熱を餌にしているとの事だったのできっと
「コッチヲ見ロォッ!」
つって突撃していったんだろうな…
(元ネタが分かる人はそこそこの『ジョジョ』好き…)
さて、ザッとした話をすれば…
「コメット」内に入った「はやお」は探索すると
「エリーヌ」以外の乗組員が殺され、
「モンスター」を倒した時に出た破片を調べたいと言われ回収し
「エリーヌ」と「ころな」に戻る。
「ころな」で調査されていた「モンスター」の破片から復活。
次々に「ころな」乗組員を殺害し、脳細胞を吸収。
最終的に登場人物の8人中6人を殺した。
巨大化し生き残った「はやお」と「エリーヌ」に迫る。
その際に、音楽を聞いた「モンスター」が苦しんだという事で
有効と思いついた「はやお」は「レーザーロン(携帯シンセのような楽器)」を用いて
「モンスター」に対抗した時
苦しむモンスターと共に、「モンスター」が取り込んだ乗組員の脳から
意識が復活して「モンスター」を脱出ポットに載せて発射。
そして、「はやお」と「エリーヌ」が「ジーザス」にたどり着きそうって所でした。
「フォジー」の続編示唆っぽい事を聞いてエンディングとなる。
『モンスター』に関してはゲーム的には結構、優しい奴なんだなって思ったね。
「コメット」の倉庫に入った『モンスター』を倉庫ごと切り離すべくエアロックで操作する事になるんだけど
フランス国旗の色を4種の中から順番に当てなければならない。
チンタラやっていても別に倉庫から移動する事はない。
きっと、その間、ずっと待っていたんだろうな。
「切り離すの。まだかな。まだかな~(ワクワク)」
とか…
「ころな」のコクピットに入った『モンスター』をおびき出そうとしている時に
クイズが始まる訳だ。クイズというより今までのモンスターの特徴を振り返ろうって所だが…
8問あって、1つでも間違えるとやり直し…
「おい…早く俺の特徴当てろよ…まだかよ…」
ってゆっくり歩いていたりとか…
最後の「レーザーロン」で楽譜を当てる所とか…
「はよ…音楽ならせや…待ってるんやで~」
みたいな…
ええ~。髭人の穿った解釈ですので忘れて頂けると幸いです。
にしても「PC88」版のジーザスにはお色気シーンがあるそうだぞ。
「朱芳花」さんが速雄にベッドマナーを教えようとして誘惑するのだそうだ…
何故、カットした―――――!!
ふざけんじゃね――――!
それは何が何でも入れんとアカン所だろうが――――――!!
…
……
………
と、ネタとして言いたい事を言い切った所で…
最後は真面目にっと…
個人的にクライマックスシーンは痺れたね。
ゲーム中髭人はこんな心境をもっていたからな。
「音楽使って『モンスター』を倒すなり、宇宙に放り出すなりして終わりなんだろうな」
って思っていたら
そこで死んでいった奴らが現れて生き残った二人を生かそうとするところにグッと来た!!
ちと泣けて来る。
ただ、冷静に考えれば
このシーンのモンスターは増殖した方のモンスターだよな。
これが無尽蔵に増殖した1匹1匹に同じ精神が宿っていたら…
みんなコピーの精神があるって事になる。
コエェェェ!!
最後、いい事言ったのに我慢しきれず野暮なツッコミを入れてしまったな…
恐らく髭人の精神はモンスターも排除するんじゃないでしょうか?
劇中のブロック切り離しと同様
髭人は宇宙のゴミとして放出したれ!
って、その切り離したブロックが地球に漂着したのが
続編らしいが…
そうそう!!
続編はPCで出ていたようだが
調べてみるとシナリオ担当がエニックスと対立し降板しているそうだ。
既に完成していたシナリオと共にいなくなり、そのシナリオを元にした
別作品を出しているとか…
エニックスはその時、続編について広告を出し、
グラフィック担当も作業を開始していたので
何とか一部設定を変更しつつ何とか発売にこぎつけたのだとか…
詳しい話はwiki等をご自分で調べてみてくださいませ。
何か、ここ最近、内部の事情で
あれこれ壊れた「けも〇フレンズ」みたいな気がしないでもないなぁ…
って当時の事情を知らない髭人があれこれ詮索したところで何の意味もない。
(「け〇のフレンズ」も各方面、沈黙を続けているために真相が明らかにならんからな…)
とはいえ…
本シリーズの真の『モンスター』は
作り手達の中に潜んでいたのかもしれないねぇ…
コマンド選択式アドベンチャーゲーム
開発はエニックス
発売はキングレコード
1989年3月17日発売
あらすじ
2061年ハレー彗星の接近により調査に向かった宇宙探査船
1号機の『ころな』
2号機の『コメット』
その目的はハレー彗星の尾のガスの採取する事により地球の生命をルーツを探るためにあった。
先に出発した『コメット』から遅れ2週間後に出発した『ころな』
『コメット』に合流しようと通信を送るが応答がない。
何か異変が起こったと主人公である『武麻 速雄(むそう・はやお)』が『コメット』に調査に乗り込んだ。
『コメット』内には『はやお』の恋人である『エリーヌ・シュレマン』が搭乗していた
彼女は無事なのか?
そして、『コメット』内で起こった出来事とは!?
ちなみに『ジーザス』とは『主人公』や『バイオ・モンスター』の名称ではなく
宇宙ステーションの事である。
登場人物を紹介しておこうかな。
武麻速雄(むそう はやお):日本の東京出身
ころなのパイロット、銀河戦士養成学校訓練生、成績はトップクラス
18歳
エリーヌ・シュレイマン:パリ出身
天才的な数学者で楽器、の演奏や作曲も行う。
コメットに搭乗
17歳
朱芳花(しゅ ほうか):中国西安出身の医者、
ころな副キャプテン、27歳
ガルシア・バルカス:サンパウロ出身
ハンバーガー好き。星間物質学を専攻する。
コメットに搭乗
24歳
イワン・ミラコフ:ソ連(発売当時)出身。
元銀河戦士、銀河戦士養成所での臨時講師を務める。
速雄はその時の教え子で彼を乗員として推薦。31歳
ころなキャプテン
ロジャー・カーゾン:アメリカ、ヒューストン出身
生物学者
ころな副キャプテン
21歳
アンドレイ・ベリーニ:イタリア、ジェノバ出身
数学、論理学、コンピューター理論、情報工学のスペシャリスト
コメット副キャプテン
29歳
ウィルヘルム・ハイラ-:ドイツ、ライプツィフ出身
元宇宙船パイロット
コメットキャプテン
33歳
特徴
「コメット」内はエアロック以外は1~4の階層がありそこはリング状の構造をしており
上下のボタンで歩き続けると一周する事が出来る。
操作方法
[通常時]
十字キー:カーソル移動
Aボタン:決定
Bボタン:キャンセル、文字高速スクロール(ちょっとだけ)
セレクトボタン:パスワード表示
[コロナ移動時]
上下キー:移動
左右キー:振り向き
Aボタン:部屋に入る
点数は60点
良い点
・シナリオ
・音楽
悪い点
・道具が見られない
・中盤以降、パスワード不可
・続編示唆
良い点の解説
・シナリオ
ネタバレになるので控える。
ただ、クライマックスはなかなか熱い!
・音楽
曲はいい曲が多い。
それもそのはず
「すぎやまこういち」氏が作曲に参加している。
悪い点の解説
・道具が見られない
今持っているアイテムの確認が出来ないので
パスワードなどで時間を空けて再開した場合、
取るものがあるかどうか分からず混乱した人もいるんじゃなかろうか?
・中盤以降、パスワード不可
中盤ぐらいまでは「セレクトボタン」を押す事でパスワードを見る事が出来たが
それからは
「パスワードなんて しらべてるばあいではないでしョ!!」
と表示されてパスワードが見られない。
それ言うたら最初っからパスワード見ている雰囲気じゃないよ。
・続編示唆
ラストは続編示唆がなされているのだが
本作はファミコンでは続編がないのだ。
PC版では続編があるのだが…
プレイする機会が乏しいなぁ~
ただ、続編については製作側の中で色々あったようだ…
良い点か悪い点なのか入れようか迷ったんだけど…
サブタイトルが「恐怖のバイオ・モンスター」言うぐらいだから
ちょっとした選択ミスでそのバイオ・モンスターにやられて
プレイヤー死んで、タイトル画面っていう死にゲーかと思いきや
そうでもないので覚悟していた人には物足りないかもしれない。
エアロックの移動は音楽が消え、SEのみとなるので結構、ドキドキ
ここからがネタバレ
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登場人物が主人公合わせて8人出て来てカードを渡したら出発で
再度会った時にバシバシ登場人物が殺害されていくから印象が薄いんだよなぁ~
「バルカス」なんかはプレイヤーにとっては
ゲームに敗北しハンバーガー食い過ぎで目を回した後にブチ殺されるって感じだし(苦笑)
だから上記、登場人物を書いてみました…
(生前の台詞が殆どないキャラは顔すら思い出せんけど…)
しかし、モンスター(ゲーム内呼称)さんは
サブタイトルの『恐怖のバイオ・モンスター』という名にふさわしく凄まじい相手である。
ハレー彗星の尾のガスに生息していて
成長し、人間の脳味噌を吸い取ってその吸い取った人間の知識を自分自身に取り入れ、
何度も変身し、弱点を克服し、仮にやられても破片から増殖する。
破片から増殖した奴でさえやられた時の知識を残しているんだから驚きだ。
初期型はまだ知識も浅く熱を餌にしているとの事だったのできっと
「コッチヲ見ロォッ!」
つって突撃していったんだろうな…
(元ネタが分かる人はそこそこの『ジョジョ』好き…)
さて、ザッとした話をすれば…
「コメット」内に入った「はやお」は探索すると
「エリーヌ」以外の乗組員が殺され、
「モンスター」を倒した時に出た破片を調べたいと言われ回収し
「エリーヌ」と「ころな」に戻る。
「ころな」で調査されていた「モンスター」の破片から復活。
次々に「ころな」乗組員を殺害し、脳細胞を吸収。
最終的に登場人物の8人中6人を殺した。
巨大化し生き残った「はやお」と「エリーヌ」に迫る。
その際に、音楽を聞いた「モンスター」が苦しんだという事で
有効と思いついた「はやお」は「レーザーロン(携帯シンセのような楽器)」を用いて
「モンスター」に対抗した時
苦しむモンスターと共に、「モンスター」が取り込んだ乗組員の脳から
意識が復活して「モンスター」を脱出ポットに載せて発射。
そして、「はやお」と「エリーヌ」が「ジーザス」にたどり着きそうって所でした。
「フォジー」の続編示唆っぽい事を聞いてエンディングとなる。
『モンスター』に関してはゲーム的には結構、優しい奴なんだなって思ったね。
「コメット」の倉庫に入った『モンスター』を倉庫ごと切り離すべくエアロックで操作する事になるんだけど
フランス国旗の色を4種の中から順番に当てなければならない。
チンタラやっていても別に倉庫から移動する事はない。
きっと、その間、ずっと待っていたんだろうな。
「切り離すの。まだかな。まだかな~(ワクワク)」
とか…
「ころな」のコクピットに入った『モンスター』をおびき出そうとしている時に
クイズが始まる訳だ。クイズというより今までのモンスターの特徴を振り返ろうって所だが…
8問あって、1つでも間違えるとやり直し…
「おい…早く俺の特徴当てろよ…まだかよ…」
ってゆっくり歩いていたりとか…
最後の「レーザーロン」で楽譜を当てる所とか…
「はよ…音楽ならせや…待ってるんやで~」
みたいな…
ええ~。髭人の穿った解釈ですので忘れて頂けると幸いです。
にしても「PC88」版のジーザスにはお色気シーンがあるそうだぞ。
「朱芳花」さんが速雄にベッドマナーを教えようとして誘惑するのだそうだ…
何故、カットした―――――!!
ふざけんじゃね――――!
それは何が何でも入れんとアカン所だろうが――――――!!
…
……
………
と、ネタとして言いたい事を言い切った所で…
最後は真面目にっと…
個人的にクライマックスシーンは痺れたね。
ゲーム中髭人はこんな心境をもっていたからな。
「音楽使って『モンスター』を倒すなり、宇宙に放り出すなりして終わりなんだろうな」
って思っていたら
そこで死んでいった奴らが現れて生き残った二人を生かそうとするところにグッと来た!!
ちと泣けて来る。
ただ、冷静に考えれば
このシーンのモンスターは増殖した方のモンスターだよな。
これが無尽蔵に増殖した1匹1匹に同じ精神が宿っていたら…
みんなコピーの精神があるって事になる。
コエェェェ!!
最後、いい事言ったのに我慢しきれず野暮なツッコミを入れてしまったな…
恐らく髭人の精神はモンスターも排除するんじゃないでしょうか?
劇中のブロック切り離しと同様
髭人は宇宙のゴミとして放出したれ!
って、その切り離したブロックが地球に漂着したのが
続編らしいが…
そうそう!!
続編はPCで出ていたようだが
調べてみるとシナリオ担当がエニックスと対立し降板しているそうだ。
既に完成していたシナリオと共にいなくなり、そのシナリオを元にした
別作品を出しているとか…
エニックスはその時、続編について広告を出し、
グラフィック担当も作業を開始していたので
何とか一部設定を変更しつつ何とか発売にこぎつけたのだとか…
詳しい話はwiki等をご自分で調べてみてくださいませ。
何か、ここ最近、内部の事情で
あれこれ壊れた「けも〇フレンズ」みたいな気がしないでもないなぁ…
って当時の事情を知らない髭人があれこれ詮索したところで何の意味もない。
(「け〇のフレンズ」も各方面、沈黙を続けているために真相が明らかにならんからな…)
とはいえ…
本シリーズの真の『モンスター』は
作り手達の中に潜んでいたのかもしれないねぇ…
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