まずはゲームの内容を始める前に注意点を説明しておこう。
注意点と言ってもゲーム内に関してではなくプレイする事に関しての注意点だ。
普通のテレビゲームであれば「気分が悪くなったらやめる」とか「テレビ画面から離れる」とか「明るい部屋でプレイする」とかだ。
それで何点か…
・自分での移動中のプレイは避ける。
自動車は勿論、バイク、原付、自転車、そして歩きもそうだ。
「WALKモード」を起動して放置ならいいがちらちら見ながらのプレイは危険である。
自分が周りを見ていずに車、自転車、歩行者などに接触するとか
人が周りにいないと安心していたら足元のくぼみに足を取られて転倒するとかね。
歩きスマホをする人なんかは道のポールやバリカーなどに接触した経験がある人はいるんじゃないだろうか?
勿論、自分に被害が遭うケースもあるが逆もあるこちらが起こす側だ。
ニュースになったのは一時期めちゃくちゃ流行っていた
「ポケモンG〇」をプレイしていたドライバーが事故を起こしたなんて事があったからな。
当然、「ドラクエウォーク」も例外ではなく
ニュースに取り上げられてないだけでこのゲームが原因で既に事故も起きているかもしれないし
負傷した人もいるかもしれない。
・スマホ画面を見たり回復などの操作を行う際はやや広めの道の端で立ち止まる。
これは「ドラクエウォーク」などのゲームだけに限らずスマホ操作する際の基本中の基本である。
「WARKモード」を起動していても心確定モンスターがどこにいるか確認する事はある。
その時に、道行く人たちの邪魔にならないように配慮するのだ。
余計なトラブルや自転車など来た時の事故のリスクを減らす事になる。
移動は自転車を用いてのプレイは髭人は結構あるがその際は、広めの場所で確認を心掛けている。
別の誰かがこちらを邪魔に思わない程度の間隔を確保できる場所での立ち止まりである。
どれぐらいの広さと言えば、自転車が問題なく追い抜けるぐらい望ましいから1.5m以上は欲しいだろうか?
・付近の住人に配慮する。
通り抜け出来ない奥地の道に限っていい心確定モンスターやら卵が出たりするこのゲーム。
その場所の付近の住人さんは
スマホをのぞき込んでいるプレイヤーを見て
「何だアイツ。通り抜けられる道もないのにここに何しに来たんだ?」
と、不審に思うはずだ。
これは「ドラクエウォーク」や「ポケモンG〇」などの位置ゲーをプレイしている人でも
似たようなプレイヤーであることを理解していても決して気持ちがいいものではないだろう。
下手をすれば通報される事もありうる。
ちなみに、髭人はイベントの強敵モンスター狩りをしていて
時間的に真っ暗で山の道の手前に強敵モンスターが数匹群れているのを発見して
その場所に行って倒していた時そこにいた住人さんが玄関先でこちらを見ながら腕組みをしているのを見かけた。
ハッと気づきまだ強敵が残っていたが
「すみませ~ん。立ち去りま~す!」
大き目の声を出してその場を去った。
それ以来、その場所には確定モンスターが出ようが行っていない。
敷地内に入るなどもってのほかである。
その場合、通報されても自業自得である。だって犯罪だもん。
過敏になっている住人さんがいるようなところにレアなモンスター確定心が出た場合は
「開発者めぇ!」
と、恨めしく思ってその場を去りましょう。
・周囲から見れば自分自身は不審者みたいなものだと認識する。
上記、関連しているが
ゲーム以外に用がない奥地に行き、そこでゲームでの目的を達したら(確定モンスター狩り、卵、ほこらなど)
踵を返すゲーム性なので傍から見れば不審者でしかない。
髭人は道の端に寄ってスマホで周辺のほこらや確定モンスターなどを確認していたら警察官が近くに来て
「道を迷われましたか?」
と、職質に遭った事がある。リュックを開けるように求められた。
警察官からすればこの手の位置ゲーは不審者量産ゲームでしかなく
声をかけた時に
「ドラクエウォークをプレイしているだけですが…」
と、返されたら
『紛らわしいゲームなんざプレイしてんじゃねぇよ』
と、内心、舌打ちしているんだろうなとは思う。
故にプレイする場所や状態には気を遣いましょう。
そのようなリスクを避けるには
「WARKモード」に集中して確定モンスターなどは無視できるぐらいの大らかさが必要なのかもしれない。
・無理は禁物。
目的の物に行こうとしたときに危険を冒すようであれば諦めるのも大事である。
例えば広めの公園内に確定モンスターが出たりする場合もある。
公園であれば通報される可能性は低めであるが中には森があるような広い公園もある。
道がなく藪の中をかぎ分けたりする状況もあるかもしれない。
特に夜間。街灯もない所もあるだろう。
無理して入って転倒などして負傷する恐れもある。
最悪、骨折などして身動きが取れなくなって人通りが全くない場所であれば救急車を呼ぶ羽目になるかもしれない。
電話で通報するのは容易であろうが道もないような奥地であれば場所を説明するのは大変である。
何とかたどり着いた救急隊員に救助されたはいいが間違いなく事情を聞かれるだろう。
救急隊員「怪我をされて動けなくなったのはのはわかりましたが何故こんな時間にこんな場所に?」
と、怪しまれて
髭人「ドラクエウォークをプレイしてまして…それでここにいいモンスターが出たもんで…
入ったら転んでしまって…それで怪我をして身動き経取れなくなって…」
と、答えるのは精神的になかなかしんどいぜ。下手をしたら怒られるだろうう。
それで『心』が最高の「S」なら後で戦闘がより良く進められると諦めも付くかもしれないが
最低「D」なら地獄過ぎるだろ…
後、天候を配慮してくれないので台風や大雪などの日に良い『心』が出て
「近所だからと…」
行ってみたら次から次へといいものが出てしまって
歩いていたら災害などに巻き込まれてそのまま帰らぬ人に…
みたいな事にもなりかねない。
嫌でしょ?
何らかの事故などに巻き込まれた時に
居眠り運転の車に突っ込まれるなど平常時でも不可避な状態ならともかく
冷静に考えれば避けられる状況で死んで
そのスマホ内に映っていたのは「ドラクエウォーク」でしたって…
確定モンスターを狩っていたら狩られる側になったのは自分でしたって…
家族も葬式開くの嫌やで
弔辞で
家族「この人は『ドラゴンウォーク』をプレイしていて『腐った死体』になって帰ってきました」
上手いけど笑えないぜ。そんな事態は(苦笑)
世界で展開している「ポケモンG〇」だとゲームがもとで死んでいる奴もいなかったっけ?
「ドラクエウォーク」でも初の死者として報じられるのはキッツイだろうぜ。
そんなことをまず前提としておきながらゲームをプレイしていきましょう。
注意点と言ってもゲーム内に関してではなくプレイする事に関しての注意点だ。
普通のテレビゲームであれば「気分が悪くなったらやめる」とか「テレビ画面から離れる」とか「明るい部屋でプレイする」とかだ。
それで何点か…
・自分での移動中のプレイは避ける。
自動車は勿論、バイク、原付、自転車、そして歩きもそうだ。
「WALKモード」を起動して放置ならいいがちらちら見ながらのプレイは危険である。
自分が周りを見ていずに車、自転車、歩行者などに接触するとか
人が周りにいないと安心していたら足元のくぼみに足を取られて転倒するとかね。
歩きスマホをする人なんかは道のポールやバリカーなどに接触した経験がある人はいるんじゃないだろうか?
勿論、自分に被害が遭うケースもあるが逆もあるこちらが起こす側だ。
ニュースになったのは一時期めちゃくちゃ流行っていた
「ポケモンG〇」をプレイしていたドライバーが事故を起こしたなんて事があったからな。
当然、「ドラクエウォーク」も例外ではなく
ニュースに取り上げられてないだけでこのゲームが原因で既に事故も起きているかもしれないし
負傷した人もいるかもしれない。
・スマホ画面を見たり回復などの操作を行う際はやや広めの道の端で立ち止まる。
これは「ドラクエウォーク」などのゲームだけに限らずスマホ操作する際の基本中の基本である。
「WARKモード」を起動していても心確定モンスターがどこにいるか確認する事はある。
その時に、道行く人たちの邪魔にならないように配慮するのだ。
余計なトラブルや自転車など来た時の事故のリスクを減らす事になる。
移動は自転車を用いてのプレイは髭人は結構あるがその際は、広めの場所で確認を心掛けている。
別の誰かがこちらを邪魔に思わない程度の間隔を確保できる場所での立ち止まりである。
どれぐらいの広さと言えば、自転車が問題なく追い抜けるぐらい望ましいから1.5m以上は欲しいだろうか?
・付近の住人に配慮する。
通り抜け出来ない奥地の道に限っていい心確定モンスターやら卵が出たりするこのゲーム。
その場所の付近の住人さんは
スマホをのぞき込んでいるプレイヤーを見て
「何だアイツ。通り抜けられる道もないのにここに何しに来たんだ?」
と、不審に思うはずだ。
これは「ドラクエウォーク」や「ポケモンG〇」などの位置ゲーをプレイしている人でも
似たようなプレイヤーであることを理解していても決して気持ちがいいものではないだろう。
下手をすれば通報される事もありうる。
ちなみに、髭人はイベントの強敵モンスター狩りをしていて
時間的に真っ暗で山の道の手前に強敵モンスターが数匹群れているのを発見して
その場所に行って倒していた時そこにいた住人さんが玄関先でこちらを見ながら腕組みをしているのを見かけた。
ハッと気づきまだ強敵が残っていたが
「すみませ~ん。立ち去りま~す!」
大き目の声を出してその場を去った。
それ以来、その場所には確定モンスターが出ようが行っていない。
敷地内に入るなどもってのほかである。
その場合、通報されても自業自得である。だって犯罪だもん。
過敏になっている住人さんがいるようなところにレアなモンスター確定心が出た場合は
「開発者めぇ!」
と、恨めしく思ってその場を去りましょう。
・周囲から見れば自分自身は不審者みたいなものだと認識する。
上記、関連しているが
ゲーム以外に用がない奥地に行き、そこでゲームでの目的を達したら(確定モンスター狩り、卵、ほこらなど)
踵を返すゲーム性なので傍から見れば不審者でしかない。
髭人は道の端に寄ってスマホで周辺のほこらや確定モンスターなどを確認していたら警察官が近くに来て
「道を迷われましたか?」
と、職質に遭った事がある。リュックを開けるように求められた。
警察官からすればこの手の位置ゲーは不審者量産ゲームでしかなく
声をかけた時に
「ドラクエウォークをプレイしているだけですが…」
と、返されたら
『紛らわしいゲームなんざプレイしてんじゃねぇよ』
と、内心、舌打ちしているんだろうなとは思う。
故にプレイする場所や状態には気を遣いましょう。
そのようなリスクを避けるには
「WARKモード」に集中して確定モンスターなどは無視できるぐらいの大らかさが必要なのかもしれない。
・無理は禁物。
目的の物に行こうとしたときに危険を冒すようであれば諦めるのも大事である。
例えば広めの公園内に確定モンスターが出たりする場合もある。
公園であれば通報される可能性は低めであるが中には森があるような広い公園もある。
道がなく藪の中をかぎ分けたりする状況もあるかもしれない。
特に夜間。街灯もない所もあるだろう。
無理して入って転倒などして負傷する恐れもある。
最悪、骨折などして身動きが取れなくなって人通りが全くない場所であれば救急車を呼ぶ羽目になるかもしれない。
電話で通報するのは容易であろうが道もないような奥地であれば場所を説明するのは大変である。
何とかたどり着いた救急隊員に救助されたはいいが間違いなく事情を聞かれるだろう。
救急隊員「怪我をされて動けなくなったのはのはわかりましたが何故こんな時間にこんな場所に?」
と、怪しまれて
髭人「ドラクエウォークをプレイしてまして…それでここにいいモンスターが出たもんで…
入ったら転んでしまって…それで怪我をして身動き経取れなくなって…」
と、答えるのは精神的になかなかしんどいぜ。下手をしたら怒られるだろうう。
それで『心』が最高の「S」なら後で戦闘がより良く進められると諦めも付くかもしれないが
最低「D」なら地獄過ぎるだろ…
後、天候を配慮してくれないので台風や大雪などの日に良い『心』が出て
「近所だからと…」
行ってみたら次から次へといいものが出てしまって
歩いていたら災害などに巻き込まれてそのまま帰らぬ人に…
みたいな事にもなりかねない。
嫌でしょ?
何らかの事故などに巻き込まれた時に
居眠り運転の車に突っ込まれるなど平常時でも不可避な状態ならともかく
冷静に考えれば避けられる状況で死んで
そのスマホ内に映っていたのは「ドラクエウォーク」でしたって…
確定モンスターを狩っていたら狩られる側になったのは自分でしたって…
家族も葬式開くの嫌やで
弔辞で
家族「この人は『ドラゴンウォーク』をプレイしていて『腐った死体』になって帰ってきました」
上手いけど笑えないぜ。そんな事態は(苦笑)
世界で展開している「ポケモンG〇」だとゲームがもとで死んでいる奴もいなかったっけ?
「ドラクエウォーク」でも初の死者として報じられるのはキッツイだろうぜ。
そんなことをまず前提としておきながらゲームをプレイしていきましょう。
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