古家の廃物処分
いつまでも管理するするわけにもいかないので、highdy の別宅(旧実家)を処分することにしました。
いくら「朝出れば夕方着くので近い」とは言え、もう何年も3か月毎に埼玉~山口を往復しながら管理してきまた。
もしも、首都圏の直下型地震で自宅が被害を受けたときに備え、管理できる間は所有しておこうという考えのもとに維持してきました。
それに昔の注文住宅ですから家自体はしっかりしていても、築60年も経つと修繕が必要な部分も出てきます。その費用は大したことは無いのですが、後期高齢者になり、恐らく80歳を過ぎたら難しくなるのでは?という思いもよぎるようになりました。
この度、古家は今月契約、年明けに引き渡しをすることにし、廃物処分を始めました。
思いのほか問い合わせが・・・
買主は、「現状のままでも取り壊しの際にすべて処分するから」と好意的で、「それまでに処分できる物は、特に換金できるものは少しでも換金してください。」と仰っておられます。
ただ、換金はできなくても、十分使えるものが多くて捨てるに忍びないのです。
ただ、換金はできなくても、十分使えるものが多くて捨てるに忍びないのです。
そこで大部分タダ、中古とは言え新品で買えば何万、何千円するものを100円~200円でと、某サイトの「無料広告」に出したものだから問い合わせが殺到!
食事をする間がないほど、何10通ものメールの送受信に時間を取られています。
同時に対応できないので、1時間区切りで来訪していただくことにしました。
食事をする間がないほど、何10通ものメールの送受信に時間を取られています。
同時に対応できないので、1時間区切りで来訪していただくことにしました。
とにかく、早い者勝ちです。まいった~!
本日もご来訪いただきありがとうございました。
スマホでどうぞ