簡単な手抜きで済ますには・・・
Word で案内書やチラシ広告的なものを作成したり、ファクシミリの送信案内書を作成する場合に何か罫線枠や飾り枠が欲しい場合があります。
ものによっては、少し凝った飾り枠が欲しいこともありますが、ネットで検索するのが面倒なとき、簡単な手抜きで済ますには Word の標準機能を活用しましょう。
ものによっては、少し凝った飾り枠が欲しいこともありますが、ネットで検索するのが面倒なとき、簡単な手抜きで済ますには Word の標準機能を活用しましょう。
① 単に囲み罫線のみにする場合
下図に示すように、Word には、「デザイン」タブの中に「ページの背景」が設定できるようになっていて、透かし文字を入れたり、ページの地色やページ罫線を自由に変更する機能があります。
その一部に枠線を挿入する機能を利用して、囲み罫線を描くことができます。
線種・色・太さは種類も多く自由に選択できます。
とにかく簡単ですので、A → B → C →・・・とクリックしてみてください。
② 罫線の代わりに図(絵柄)を使用する場合
罫線の代わりに絵柄で飾ることも可能で、200種類近くの絵模様の中から選択できます。絵柄の大きさは、線の太さの部分で Pt(ポイント)を変更すると、変えることができます。
オプション(I)では、余白のサイズを変更することもできます。
以下の説明図を参考に、いろいろと試してみてださい。
オーナーにメッセージ
本日もご来訪いただきありがとうございました。
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することにより、すべてのリンクも活用できます。
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こちらこそ、リンクして頂き光栄です。
K.M さんの記事の内容は大変素晴らしく、管理栄養士を教育されるどこかの専門学校や大学の先生でないと書かれないようなレベルの高いもので、とても役に立っています。
私もあらゆる産業に関わる範囲の広いプラントエンジニアでしたので、多数の医薬・食品関連の工場設計も手掛けていました。また、食品の開発も一部やっていました。そのため薬や料理もある程度の基礎的知識が必要であったため、仕方なく覚えた知識もあります。
これからも、いろいろと参考にさせて頂きます。
わざわざご連絡を頂きありがとうございました。
リンクして頂き有難うございます。
こちらからも、リンクさせて頂きます。時々
highdy様からのアクセスが見られています。私のブログは、以前にホームページで公開していたものを再編成して載せています。15年以上になります。信頼性のある記事の作成に努めております。
上手くできるか心配ですけれど、本日16時に、公開予定にしました。
今後ともよろしくお願いいたします。 K.M
そのうち(近い将来)、パソコン関連記事のみの目次をPDFファイルで作成します。
PDFファイルなら、PC内のどこかに保存しておけば、リンクがそのまま生きていますので、瞬時にアクセスできます。
ご心配には及ばないと思います。
次々と繰り出される新しい技の数々。
もはや簡単なメモではだめだとわかりましたので『無料教室』を参考にきちんと整理し、いつでもすぐに取り出せるよう一覧表を作成しようと思いました。
本日もありがとうございます。