介護福祉士:EPA受け入れ、言葉・制度が厚い壁 省庁の姿勢バラバラ
⇒http://www.mainichi.jp/life/health/fukushi/news/20120329ddm002100039000c.html
世界最速で進む日本の高齢化・少子化を考慮し、海外(主に東南アジア)から介護福祉士を雇用しようという事なってもう何年が経過しているのでしょうかね?
上記に気になる記事が掲載されていたので添付しておきましたが、これを読むと政府は本当に外国人の雇用を促進させようとしているのだろうか?と疑問に思います。
そしてより一層現実を直視すれば、いやがおうもなくこの雇用制度を推し進めるべきだと思います。
これから激減するといわれる日本国民だけでは、今の経済状態を保つことができないのは明確であり、より一層海外からの人を流入させることで経済の活性化にもなるのではないでしょうか?
日本人の人口推移予想