G-DRAGON CONCERT MAKING BOOK が届きました！

きゃ～～～～！

いいじゃないの、いいじゃないの！！

　　　　　

何がいいって、この写真の多さ！！
そして、なんといってもジヨンくんの普通の姿がやっぱりいいわ～

この人は、舞台上がると本当にプロとしての姿がぐぐ～んとあがるので、舞台から降りている時の自然な姿が、ひまひまは歳相応の男の子に見え特に好きなんです！！　（ミアネヨ～母のように見てしまって・・・）

楽しそうに見えたり、淋しそうに見えたりと色々なジヨンくんの姿が見えるジヨンペンにはたまらん１冊であることは間違いありません！！　　　

お嬢さんをお願い ３

ヘナがドンチャンに手をあげようとしているのを、テユンが止めた。

するとヘナは、見合いする気はないとテユンは「それはよかった　私もする気はない」といい、お嬢さんが手をあげるなんてよくないよといい、去った。

ヘナが恋愛しないのは、初恋ジュンスとの事があったからではとメイド長は考えているのだった。

運営費が欲しいテユンは、なんとかヘナの祖父の力を借りたいと思っているのだった。

ドンチャンは借金取りに催促の電話をされ、われにかえるのだった。

妹のくつの発表会にヘナは、顔を立てに行くと、そこにテユンもやってくると聞き、ヘナはちょっと気になるのだった。


ウィジュがテユンと会い、会場まで連れて行こうとしている頃、ヘナは以前に見合いした男が、言いがかりをつけやってきたため、再びそいつをコテンパンにしていた。


テユンは何故か上招待客としてみなされ、ウィジュは上司にきたら知らせろ！といわれていたが知らせなかったため驚くのだった。


そんな時、ヘナとドンチャンの前に現れ、また大喧嘩となり、それを解決してヘナに見直させようと考えていたが、そこへやってきたヤクザは以前見合いした男が雇ったヤクザだった。
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そして、そこへテユンがやってきて、助けてくれるのだった。（これもテユンのおかげだとヘナは思っている）
テユンのことが気になり始めたヘナだった。


ヘナはテユンに助けてもらったお礼を届けるが、テユンはその品物を返すためにヘナに会い、家のおかげで自分達が守られているような生活が恥ずかしく、そこから逃れ人権弁護士をしているようなのは、偽善だとヘナは言うが、テユンはそれが自分の生き方だといい、ヘナにも恥ずかしいと思ってくれといい、品物も返すのだった。（これにはヘナもかっがりするの・・・）


ウィジュに居所がバレたドンチャンは、ウィジュに「私がどれだけヘナを嫌っていて、ヘナの侍従までしてお金を稼いでいるのか分からない」と怒り、「嘘はこれで全部なのね？」と聞くのだった。
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これでドンチャンは、お金の為にウィジュに嘘をついていたということを心から後悔した。


ヘナはテユンにお金のことで、悟られ傷ついていたが、その話をドンチャンから行き、お金の為に自分も傷つくとドンチャンにはなすのだった。


そんな時、ヘナがテユンの事務所に行った時、何気にしたサインがユサングループ整理解雇の反対署名だった事が新聞に大きく載り、大ニュースとなり、それを見たヘナ祖父は怒り、テユンがそんな奴だったとは・・・というのだった。
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祖父はこの為決着をつけようとするのだった。（ヘナはこれを止めようとした）


自分の事務所でサインしたことを知ったテユンは、どうしてそんなことをさせた？と怒り、ヘナのところに説明に以降とすると、そこへテユン兄がやってきて怒り、テユンと喧嘩となるが、そんなふたりの喧嘩を見たヘナは、私のことで殴り合いになるなんて！と止めようとするが、テユンは自分たちの事に口を挟むな！！と言った。
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するとヘナは、テユンに「どうしてそう生き方をするの？」と聞くのだった。
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テユンは、そんなヘナに「俺のところに何度となく現れるのは、俺の事が好きなのか？」と迫り聞こうとしていると、ドンチャンがやってきて、「お嬢さんを話せ！」と連れ出そうとするのだった。


ヘナは完全にテユンに参ってしまいましたね！
そんなヘナをお金の為と割り切っていたはずのドンチャンは、気持ちが少しずつヘナに傾いています。これをドンチャンはどう乗り越えようとするのかしら・・・
そしてテユンは全くヘナになびかないのかしらん