本日の献立 肉巻きおむすび

　　　　　　　　　　　　

今日の、お昼に今ちょっとブームになっている肉巻きおむすびを作ってみました。

凄く簡単で、そこそこお腹にたまりお昼にはぴったりのメニューです。

　　　材料　ご飯　適量
　　　　　　豚ロース薄切り　おむすびひとつに付き２枚
　　　　　　焼肉のたれ

　　　作り方
　　　　①豚肉は、焼肉のたれに１時間位つけておきます。　

　　　　②ご飯を６０～７０ｇ位で、俵型にむすんでおく

　　　　　　　　
　　　　　　　　この日は、１６雑穀米と白米があったので両方を使いました。

　　　　③オーブンを１６０度２０分で予熱しておく

　　　　④おむすびにタレ付けした豚肉を２枚使って、なるだけご飯を隠すように巻き
　　　　　鉄板に並べる

　　　　　　　　

　　　　⑤オーブンで焼いたら出来上がり

なかなか味がしっかりついて、美味しいです。
是非お試しを！！　

ドリーム ６

チャンソクはジェイルたちに支えられ、勝ち続けていた。

そんな時カン社長は、メン・ドピルにチャンソクと試合をするといい、チャンソクもジェイルモそしてジムまでも立てないようにしてやれというのだった。

ソヨンが誕生日を、みなで祝うがソヨンは父が母を思い出すといけないといい、今迄やっていなかったため、どこかぎこちないの・・・


ジェイルと館長は、カン社長のリーグに入らないためにどうすればよいか考えている。

チャンＰＤは、カン社長に簡単に自分をジェイルのように捨てられないと先手を打ち、力がある叔父まで使ってカン社長を捕まえておこうとしている。


ジェイルたちは、チャンソク父が勝手にドピルとの試合をすると持ってきたことに対して、その試合はチャンソクを潰すための物ではなく、ジェイルや館長家族まで潰そうとしていると話すのだった。
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しかし、チャンソクは楽観的に考えている。


ジェイルはソヨンに、誕生日プレゼントを渡すが、ソヨンだけでなく親である館長に礼をつくすべきだと館長の分まで用意していた。


ジェイルは、カン社長を訪ねた。
そしてジェイルはカン社長の前で跪き、「食べて暮らせるだけでも許してくれ」と言った。
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しかしカン社長は、ジェイルが身の程知らずだっただけだといい、好きにすればいい俺には関係ないというのだった。
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ジェイルはどうすれば許してもらえるのか？と聞くと、社長はそんなものはないというのだった。
そして、ジェイルにこ業界から消えろ！というの・・・（たとえそうしたとしても、許せないというの）

ジェイルはそれでは、どんな方法でも許してもえらえないのか？と聞くと、カン社長は、自分で考えろといった。


ジェイルはチャンＰＤにも会った。

ジェイルは今迄ドピルと戦い負けるという事ばかり考えていた。当然負けるだろうが試合するという宣伝だけでも良いと考え、もし万が一勝てたら、棚から牡丹餅だというのだった。
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しかしチャンＰＤは、向こうはただ勝つだけでなく、全てを潰そうと考えているだぞ！というの・・・（小学生と大学生の試合のようだともいうのだった）
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ジェイルは、この業界から抜けることはできなので、中継放送してくれとチャンＰＤに頼んだ。


ジェイルはジムのみなを集め、メン・ドピルと試合をしてみてはどうか？と話した。（１度の試合で負けたにしても、死ぬ選手は少ないといった）
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すると、ソヨンはドピルの試合で、３人リングに立てない者がいるといい、３人とも顎をやられガラスの顎となってしまい、リングに立てないというのだった。
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この話を聞き、みな怖気づいているとチャンソクはいうが、館長やソヨンはチャンソクを思い話したことで、チャンソクの生き方まで否定した為、チャンソクは傷つくのだった。
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チャンソクはみなにそう言われたことに、傷つきチャンソク父の家にまで行きあたるが、それを見たジェイルは勝ってチャンピオンになれというのだった。


チャンソクはジェイルに今までの夢を話すが、ジェイルは人の人生は生まれつき決まる事もあるが、努力によって夢はかなえられるというのだった。


ドピルは、カン社長に試合をするように言われるがどうしても館長たちのことを考えると、どうしてもできないと言い、カン社長に試合は他の者が出来ないか？と聞くが、カン社長はだめだといい、その理由は私だけが知っていれば良いことだというのだった。
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ドピルはジェイルのせいか？と聞くが、カン社長はジェイルなどの過去について知ろうとするなというのだった。


ジェイルはドピルの弱点をソヨン義兄やソヨンに聞くが、教えてくれないの・・・（しかし、ジェイルは試合はするというの・・・）

ジェイルは知り合いに頼み、今回の記事を大きく書いてもらいカン社長が記者会見に出てくるよう場を作って欲しいといい、国民に大々的に知らせて欲しいと頼んだ。


ジェイルヤチャンソクはドピル戦に備えての勉強会を始めた。

カン社長は新聞記事をみて、ムカついている。
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社長は、記者会見することになった。（カン社長はチャンＰＤに試合を中継すると聞き、さらにムカつくのだった）


チャンソク父たちは、何とかチャンソクを勝たせるためにドピルのローキックが耐えられないだろうから、チャンソクにイヌ用の麻酔薬を注射してはどうか？と考えている。


チャンソクはドピル戦に備えて集まっている中、カン社長もジェイルも上辺だけで何もないように装うが、ドピルがチャンソクを１ＲでＫＯするといったため、チャンソクは怒りさらにドピルがチャンソクのことをスリのチンピラといったため、大暴れすることになり、みなが止めるのだった。


う～む・・・
カン社長はまだまだジェイルのことを許せないようですが、格下のジェイルにどうしてそんなに闘志を燃やすのかしら・・・
チャンソクは何としても成功しようと思っているので、この先がとても楽しみです。
そして、ジェイルとソヨンの関係も進むのでしょうか？

渇き ★★★

渇き　★★★　　　ＤＶＤにて視聴


　　　監督　パク・チャヌク、チョン・ソギョン
　　　出演　ソン・ガンホ
　　　　　　　キム・オクビン
　　　　　　　キム・ヘスク　
　　　　　　　シン・ハギュン

　　　　２００９年　　韓国・アメリカ

驚きました！！

ひまひま、この映画に関して全くの情報を得ず、パク・チャヌク監督作品だからということで見たのですが、この映画吸血鬼ものでした！！

初めは、とても重苦しい雰囲気で始まり何？という感じでしたが、
一度死んだ神父サンヒョンが、生き返りその後自分の体が吸血鬼となったことに驚きつつ
それを抑え神父として血を求める姿から、幼馴染のテジュに出会った辺りから、
血だけでなく精神や心の「渇き」さえも求める自分を抑えられず、人妻テジュと交わってしまう辺りは、とても引き込まれます。

ただ、惜しいのは後半・・・
なんだか安っぽいドラキュラ映画になっちゃったような気がしました。

キム・オクビンssi本当に、体張ってます！！
シン・ハギュンssiもお久しぶりって感じです。