ひまひま広場

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ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

アイリスのイベントについて!!

2010年06月02日 01時45分26秒 | BIGBANG
今日は、楽しみにしていたアイリスのイベントでした。

しかし、ひまひまたちが夜の公演の為に会場に行くと、席がないということが分かり唖然としました。(それに関する記事はこちらから)

もちろん、昼の公演でも席は無くアリーナの通路や、二階席や二階席の階段に座って見たそうですが、ひまひまたちには4階の席を用意したので、そこに行ってくれそれが嫌なら払い戻ししますと、有無をも言わせずこれに従うように!!と主催者側は少し逆ギレ気味にいうので、多くの人が納得せずこのイベントにやってきたお客さんは「お金の問題じゃないんだ!見える場所で見たいんだ!!」といい、きちんと話しができる上の人を呼んでくるということになりました。(そこで待っている人たちだけでも、500~600人はいたと思います)

その時、場内に案内しようとしている警備員の人たちは、みなが納得できるまで開演しませんから・・・なんて言ってひまひまたちをラウンジに待たせ(一種の監禁)、勝手に会場に行く事はさせませんでした。

開場前から約二時間待っていても、主催者側であるTBSの関係者は来る事は無く、結局そこで待っていた人々が警察に連絡し、「席もないのにチケットを売ったのは詐欺ではないか?」などと、詰め寄った為、警察も関係者を呼んでくるようにといい、皆で待っていました。

     
     

しかし、誰も来ないまま開演したため、それにみなが怒ると、「他のお客さまの迷惑になり・・・」などと言ったため、「同じ金額を出し待たせている私たちも同じ客だ!」とみなの怒りも頂点となりました。

4階の席を紹介された人たちもあの席ではスクリーンさえも見えないと戻ってきて、何とかするように迫りました。(お昼は、夜に比べると良い席に案内されたり、アリーナの通路に座って見たりしている人もいたのに、夜の公演では、それはできないの一点張りでした)


開場には、ごっそりと席の空いている部分もあるので、そこに座らせてくれと言っても、「上の者がいないので、今聞いています!」というだけで、全くラチがあかずみなラウンジで閉じ込められたような状態のまま、BIGBANGを見ることになりました。(踊っている姿は見えても、ほとんど声が聞こえず、ちいさな窓を開けそこから聞ける人だけが聞いているという状態でした)

半分終った頃、「検討した結果3階の席を用意したので、そこで見てください、見終わったらまた、このラウンジに戻ってください。お金も返金します」と言いだし、それで納得せざる得ませんでした。

そんな席があるなら、どうして最初からそこに行かせなかったのか・・・
それに、よく見るとアリーナの通路に座って見ている人もいるし・・・(何故にそれを許したの?)

公演が終ると、今度は一番最初に待つように言われた所まで行くようにいわれました。

そこに行くと、もう完全にそこは返金場所になっておりひまひまが「主催者側は、直接謝罪することはないのか?」と聞くと、ないということになり、再びそこで怒りがMAXとなりました。

主催者TBS 責任者!!
あなたは、あの場所でこういう状況になった説明と謝罪を待っていた皆にすべきでした!!


帰宅途中、TBSのサイトを見ましたが、あくまでも公演の遅れに関しての謝罪で席が無かった私たちへの謝罪ではなかったことに、一段とハラが立ちました!!

10人や20人ならまだしも、1500人もの席がないなんて、ありえない話です!!

開演中に、ビョンホンssiなどが謝罪していたらしいですが、それを出演者にさせるのはおかしいですし、みな出演者が悪いなどと言っておらず、こんなことになって出演者の人に迷惑がかかるのではないか?などと心配しているファンの方までいました。

こんなファンの気持ちを主催者側は、知っているのか?

明日、必ずTBS側に苦情入れさせていただきます!!!(激怒)


本来なら、イベントレポを載せるつもりでしたが、このような状況では到底載せることはできないことが残念です。
コメント (4)
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笑う警官 ★

2010年06月02日 01時45分05秒 | これ見たよ!(映画)
笑う警官 ★  機上で視聴

   監督 角川 春樹
   出演 大森 南朋
       松雪 泰子
       宮迫 博之

   2009年  日本


北海道警で実際に起きた警官の汚職事件を元にした社会派サスペンス

実際にあった話を元にしているせいか、どうもドキュメンタリーのようで、ひまひまが思っていたのとあまりに違っていた為、ひまひまは楽しめませんでした。
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