G-DRAGONが、テヤンと共にテレビに出演するようです。

やった～！！
やはりテヤンのアルバムの「I NEED A GIRL」で、一緒にテレビに出演するようですよ～

それに関する記事は、こちらから




ずっと、出演する訳ではないようで今週のＭカや、「K-pop中心」「人気歌謡」（これらは、とりあえずは、ネットで見るしかないですが・・・２週間後位には「人気歌謡」も放送されそうですね！）は、見逃せませんよ～（ひまひまは、Ｍカ予約完了です！）

シンデレラのお姉さん ★★★★★

詳しいレビューは、韓ドラの箱をご覧ください。

STORY
「シンデレラ」をモチーフにし、シンデレラが姉と継母に復讐する話


CAST
　　　ソン・ウンジョ・・・ムングニョン
　　　ソン・ガンスク・・・イ・ミスク
　　　ク・ヒョソン・・・ソウ
　　　ハン・ジョンウ・・・テギョン
　　　ホン・ギフン・・・チョン・ジョンミョン
　　　ク・デソン・・・キム・ガプス
　　　ホン会長（ギフン父）・・・チェ・イルファン
　　　ホン・ギジョン・・・コ・セウォン


ＫＢＳ　　　２０１０年　　　全２０話　　　Ｍ－ｎｅｔにて視聴

かなり、ひまひま好みのドラマだったので、久しぶりに毎週が楽しみでした。

特に、チョン・ジョンミョンssiのあのかっこよさには、最初からＫＯされました。
ウンジョが、怪我をしても痛がらず声も出さないのに対して、ギフンが「声を出してもいいんだよ」といったことと、ギフンが「ウンジョ！」と名を呼ぶ所は、今年一番のドキドキシーンになることは、間違いありません。

そんなふたりの、感情を押し殺しつつも好きだというそれぞれの気持ちも、視聴者をワクワクさせたように思います。

妹役のソウssiも、母役のイ・ミスクssiも本当に適役で、それぞれにも感情移入しやすかったため、毎週が楽しみになったのかもしれません。

そして、ひまひま初お目見えのテギョンssiも、影でウンジョを支えている姿がかっこよかったです。

スター日記 TOP⑩

いよいよ、スター日記　TOP⑩も最終回となりました。

全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。（原文はこちらから）


[スター日記]塔⑩ "全てのことを抱きしめることができる人"

　　　　　

[アジア経済バクソヨン記者]ビッグバンは、一生住む家族である。メンバー間のトラブルが本当にない。イルジョクウロ大きく勝負欲を持つメンバーもなく、音楽が好きで集まった人たちだからそのようなことだ。だからビッグバンというグループは、本当に長く続くこともある。その純粋な心で音楽をするので、むしろこれ以上の表示がないと思えば明日すぐ辞めることもあるようだ。しかし、私たち5人が団結して示すことができる最大限に達して見たいと思う。

大きな夢がある。ビッグバンの前に、国民が好んで与えることができ、拍手して与えることができるグループになったらすること。流れる歌手、明日の人々の記憶の中で消える歌手ではなく、本当に大衆に長く深く愛されるグループになりたいと思う。このようなグループになるために、みんな真剣に努力する。 '韓国アイドルグループは、ビッグバン前とその後裂ける』という言葉を聞くことができるほどの大きな愛を受けるグループになりたいと思う。

愛を伝えたいと思う。思春期の私はいつも、常に世界の郊外にあるという考えをした。しかし、今では全てのことを抱きしめることができる人になりたいと思う。他の人々に幸福を与える人になりたいれた。私を大切にして、私は惜しむ人々があるので、私は今日より明日、より完璧になっしようとする。
▶その中にビッグバンのスタイルの基を愛してくれたアジア経済新聞の読者の皆様に感謝いたします。

バクソヨン記者muse @
　　　

エデンの東 ２９，３０

ドンチョルは、帰国した。
すぐにレベッカから電話があり、仕事を手伝って欲しいと言われた。

ドンウクは、ソウルの特捜部に異動となった。

ドンチョルはヘリンと共にヘリョンを帰国させたが、そのヘリョンの状態は悪かった。


また同じ頃、グレースもひとり帰国した。（ドンチョルが迎えにいった）

クク会長は、ドンチョルに「君がいない時にチョン特補がやってきて、この金庫が一番安全だといい、鞄を置いていった　これはその金庫の番号だ　お前が持っていろ」と言った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
クク会長は確かめて見るように言うと、これを自分に預けるのは違っているグレースがいるではないかというが、クク会長はグレースは嫁に行った娘だといい、空けさせようとするが、そこにグレーズがやってきて、ドンチョルに開けるな！それを開けるとドンチョルに手錠がかかることになるというのだった。


ヘリンはソンヒョンに「ヘリョンは、ソンヒョンのせいでああなったので、ヘリョンを幸せにできるのは、ソンヒョンしかいない　もう私達はどうする事もできない」と話、指輪をソヒョンに返した。


テファンは、ＮＫ銀行の合併式を前に、グリーンメールと呼ばれる企業狩人からの強迫メールを送られていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
テファンは、その合併式にミョンフン夫婦も呼ばれていることをテファンは気にしていた）


ドンチョルたち兄弟は、家族と共に久しぶりに会った。
ドンウクはドンチョルに、「明日から父さんの夢であるテファンを追い詰める」と話すと、ドンチョルは無理するなと話した。


テファンがミョンフン夫婦と共に、ＮＫ銀行の合同式に行くとそこで待っていたのはレベッカ（ミエ看護士）だったため、テファンはそれに驚いた。（テファンはレベッカが今になって太星を揺るがすとは！と考えるのだった）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
テファンは、レベッカとふたりで話したいとし、レベッカを呼んだ。
テファンは、興奮していた。（レベッカをミョンフンが連れてきた）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
レベッカは、テファンに対して昔のことは忘れていないと話した。
レベッカは、テファンに太星という会社を大きくし、私に差し出す為に生きていてくれて良かった。あなたが苦労して立てた全ての物を、私の手で崩すつもりだと話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
テファンはレベッカに、ひとりで崩せないというと、レベッカはあの時命を奪われたのは私の赤ちゃんだけでなくギチョルもいるぞ！私は、あなたをナイフで一突きで殺さない！毎日少しずつ苦しめると話すのだった。
（テファンは随分株をとられ、背中を刺されていたことが分からなかったことに後悔するのだった）

この話を、ミョンフンは隠れて聞いていた。


ヘリンはソヒョンと別れ、自由になったとドンウクの所にやってきて近況を伝えた。

テファンは、母に何とか会社などを守る方法はないか？というが、母はどうもできないというの・・・


ドンチョルは、クク会長に頼まれ、保護ワイロを届けた。


ミョンフンは、黄池の神父の所にレベッカがレベッカの子供もやギチョルを殺したといったが、それは本当か確かめにやってきた。（神父は、時が来れば君の父が告白するだろう、君はここに来てはいけなかったというのだった）


グレースは、ドンチョルにドンチョルの家族のように暮らしたいというが、ドンチョルはマイクはマカオの皇太子になる人だから、マイクを支えなければいけないというのだった。


そんなマイクが突然韓国へやってきて、ドンチョルと今の状況を話した。（マイクは跡継ぎ争いで、兄は交通事故に見せかけ殺された、自分も命を狙われていると話した）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたドンチョルは、マイクに韓国にいろというのだった。（マイクはドンチョルが最後の望みだと話した）


ドンウクはいよいよ、テファンを検察に呼ぶと母に話すと、母はドンウクに大きな仕事を感情で進めるなと話した。（ドンウクも分かったというの）


テファン妻は、会社がＮＫ銀行に潰されそうだと知り、ＮＫ銀行の会長について調べると、レベッカの写真を見て初めて昔のことを思い出しつつあった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
テファン妻はレベッカに会いにいくと「どうして夫を崩そうとしているのか？」と聞いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
すると、初めレベッカは夫に聞けというが、その昔テファンが自分に対してやったことを話した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
テファン妻は初めて真実を聞かされ、驚き涙を流すのだった。


その頃、ドンウクたちが太星に対する押収捜索令状を請求した。
このことで、テファンやジヒョンたちは、何としてでも捜索を避けなければいけないと話し合っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこでジヒョンは、ドンウクに電話し会って欲しいといい、ドンウクは会うことにした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
ジヒョンは、ドンウクに「あなたが仕向けたことではないと分かっているが、何とか避ける方お法はないか？」と聞くが、ドンウクは「あんな汚い会社だ　それはしょうがない」というと、ジヒョンは、「そんな会社は世の中にはたくさんあるが、自分の息子には透明で綺麗な会社にして渡したいと思うのが母だ」というが、ドンウクはジヒョンに「もう太星の人間なのだからこんな所にきてはいけない」と言った。


テファンは、母と共にジェニスに助けてくれというが、ジェニスは私にできることはないといい、テファンにこれくらいで倒れないでくれと言った。


その頃、太星に押収操作が入りテファンは驚いた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
このためミョンフンはレベッカに会いにいき太星を助けてくれと訴えるが、デベッカはそんな簡単な話ではないというのだった。


マイクを狙う人が、日に日に笛、ドンチョルはどうするべきかと悩んでいる。（叔父はドンチョルに、マイクの事は関係ないので手を引けというのだった）


ドンチョルはマイクに韓国にいる間は、守ってやるといい、１度香港の奴らにマイクを見せると、今日の最終便で戻らないとまずいといわれ、最後にグレースに会わせ、空港に向かうフリをした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
そこから、ドンチョルはマイクを逃がした。（マイクはドンチョルに礼をいい、グレースを頼むと言った）


ドンチョルは、グレースにマイクは自分自身以上にお前のことを愛しているということに気づけと言った。（あなたよりなの？とグレーズが聞くが、ドンチョルは何も答えなかった）


ドンチョルはクク会長より、ドンウクが太星の押収捜索を始めたことの他に、テファンが太星電子を手放すらしいといい、入札情報があると話してくれるのだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
これを聞いたドンチョルはシン・テファンだから私が引き受けたいというのだった。

なるほどね・・・この辺りからあの看護士の復讐が始まるんだわ！この先ちょっと面白そうですね～
どうテファンが崩れ落ちていくのかが、ほんと楽しみです。
しかし、ジヒョンは本当に太星の人間になってしまったのかしら・・・
そして、マイクの運命はいったいどうなるのでしょうか？