くるりライブ興行２０１０～地獄の団体戦～そして、オリコン初１位おめでとう！

昨日の嫌な事を、一刻も早く忘れたいと思っていたひまひまは、昨年末以来のくるりのライブ興行２０１０～地獄の団体戦～に参戦しました。

　　　　

今回のライブは、先週発売になった「僕の住んでいた街」のアルバムからのライブでした。

始まりは「東京レレレのレ」からで、３曲立て続けに歌いました。

この後、くるりの新曲を４曲まとめて公開されました。（温泉・さよならアメリカ（タイトルがアヤシイです）・麦茶・目玉のおやじ）
ひまひまは、「目玉のおやじ」という曲が結構好きでした。

そして、再び今回のアルバムの中の曲を歌い、この時に「すけべな女の子」も歌った為、ひまひまはもはやこの時に満足してました。

ここで、再び７月に発売される「魔法のじゅうたん」が初披露されました。

この後、「地下鉄」もライブでは初披露され一通り終わりとなりました。


アンコールは、「サマースナイパー」「尼崎の魚」の二曲で、今日ひまひまが一番好きな「尼崎の魚」をやってくれたので、ひまひまはここでテンションがＭＡＸでした。

　　　　　　　
　　　　　　　本日購入したのは、ステッカーだけでした。

さてさて、今回のアルバムが、オリコンウィークリーで、１位となりました。

なんでも、初めての１位だそうな・・・（良かった、良かった）



ひまひまは、ここには載せてはいませんでしたが、ここのところ毎日「僕の住んでいた街」を聞いていたので、コンサートも、楽しめましたが、隣に座っていた人はまだ聞いていないいと言っていたけど、楽しめたのかしら・・・


ひまひまが大好きな、「リボルバーが聞けなかったのが、ちょっと残念でした。（今度歌ってね～）　　　　　　

スター日記 テヤン ⑧

スター日記　テヤン編の８回目がＵＰされてます。


全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。（原文はこちらから）


[スター日記]太陽の⑧"あの人が最後の愛であった。

　　　　　

[アジア経済バクソヨン記者]"他人を気配りすることを知る方がいい。"

太陽（23、本名ドンヨウンベ）の理想のタイプは、誠実さと清純なイメージのヨジャダ。外見は非凡な女性より思いやりのある温かい人ならいいと。自分がたくさん好きな人と会ってみたいという話も欠かさずでした。

彼はインストントゥシク愛よりも重大な関係がほしいと思う。快適に、複数の人に会っていない自分が時には'モトナトダ』と考えているが、終わりが見えるの出会いしたいと述べた。

"一度会ってみてよかったら良い関係でやっていくこともあり、それはしていない。時間になると会うことができる人ではなく、その人が持っていて感謝することができる人がいたら欲しい。もし明日私が好きな人ができれば、その人が最後の愛であったと思います。"

ジンジュンハン性質の太陽は、恋にも悩みが多い。しかし、深い恋愛の経験がなくて曲を表現するときに残念な点もある。深い愛の経験やひどい傷の記憶がないことを想像するだけで表現して支払わなければならないことも多かった。

"戦って傷ついて別れるの出会いにより、私はたくさん好きな人に会って大切にして欲しい。でも、愛の傷を込めた歌を歌うときは『こうだ』を想像しながら、富時が多かったです。'私だけ眺めて'のような場合でも、そのような経験がない状態で、切なく呼ぶのです。ただ'も、愛してる』という感じで歌いました。"

まだ心配も多く、チャンスも多くの二十並べたものです。独自の落ち着きと誠実に一歩一歩を心配して前を踏み出す姿。 [すべてを知っている』というように1つの慢心や打撃を引いたさっぱりとして率直な言葉がむしろより信頼をもって感じられる。
▶太陽のスター日記9回は6月4日午前8時にアジア経済新聞のホームページ（www.asiae.co.kr）で連載されています。

　　　　　
　　　　　子供の頃のテヤン

バクソヨン記者muse @