ひまひま広場

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ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

お嬢さんをお願い 4

2010年06月22日 00時32分44秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
テユンは、ヘナに「俺のことが好きなのか?どうして俺のまえにプレゼントを持ってきたり、署名したりして現れるんだ!」と迫ると、ドンチャンは「それはお嬢さんの親切心からだ」といい、ヘナを助け出した。

そんなドンチャンは、ヘナの元彼と店内で出会い暴れた為、テユンを呼び出し何とか話を収めてもらった。


ウィジュはドンチャンが、ヘナを騙すのではないか?と考えていたが、今日の様子をみてそれはないと思えホッとするのだった。(ドンチャンは、ウィジュにそういわれ図星だった為、ハッとした)


テユンはヘナに昨日の無礼を謝り、ヘナの誤解も解けた。(これによって、ふたりの関係は元に戻った)

そんなヘナが、家に戻っておらずドンチャンは心配するが、テユンに送られヘナは帰宅した。


ヘナは祖父に呼ばれ、テユンとの写真を撮られたことに対して「いったいどういうことだ?こいつが好きなのか?」と聞くと、ヘナは好きだと祖父に話した。(お見合い相手だったのにも関わらず、祖父はこの男とはダメだと、ヘナに言った)

そして、祖父は、ヘナを海外に留学させようとチャン執事長にも話した。

このことを聞いた、ドンチャンはヘナが留学したら自分はどうなるのか?と心配している。(これは何としてでも、留学を止めなければと思うのだった)

ドンチャンは、ヘナに祖父にテユンのことを話したのはまずかったというが、ヘナはテユンのことが好きなんだからしょうがないというの・・・


留学させられると知ったヘナは、次の日の朝いなくなっていた。(しかし、それはドンチャンと組んで計画したもので、ウィジュの家に隠れさせている)
                  ↓
ドンチャンは、その間に何とか留学を止めようとしている。
ドンチャンは、ヘナ祖父に今回のことは留学させても解決しないといい、ヘナとテユンの交際を認めてはどうか?と言うと、チャン執事長も、祖父に自分もドンチャンと同じ意見で、反対にヘナから何かを得られるかもと話すのだった。
                  ↓
これによって、ヘナ祖父はヘナに「明日から会社に出社すれば、テユンと会うことを許す」というの・・・
                  ↓
こういわれたヘナは、次の日から会社に出勤することになり、みな大慌てするの・・・


ヘナは出勤したが、仕事をする気はなくダラダラしようとしている。

テユンから電話が来るが、それをドンチャンがとり勝手に切った。
                  ↓
これにヘナは怒るが、ドンチャンは「テヤンとヘナを自分がくっつけるといったことが信じられないのか?軽い女と思われてはダメなので、自分に任せろ」というのだった。

ドンチャンは、一度仕事が忙しくて行けないとヘナが断った集会にヘナを連絡もせず連れて行き、参加させた。(ヘナはテユンに会いたがっていたので、喜んだ)
                  ↓
ドンチャンは1時間で戻るというと、ヘナはドンチャンにふたりきりにさせろと、追い払った。

ドンチャンが1時間して戻ると、ヘナはテユンと楽しく過ごしており、そんなヘナが綺麗に見えるのだった。

飲んで酔っているヘナを、ドンチャンは家まで連れ帰るがヘナはテユンのことばかり話しているが、そんなヘナも可愛く見えるのだった。

ヘナはドンチャンに次に私はテユンとどうしたら良いのか?と聞くと、ドンチャンはスキンシップだといい、ヘナは自分とテユンのキスなんて信じられないと言っているが、そんなヘナにいきなりドンチャンはキスするのだった。


いや~ん、ずっと年上の男がこんな年下の女にやきもきする姿は、かわいいわ~
あ~羨ましい・・・
でも、こんなドンチャンの気持ちをヘナが知った時というのは、どうなるのかしら・・・
先が楽しみだわん
コメント (2)
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スター日記 TOP④や、テヤンの「SOLAR」の新しいトラック公開など

2010年06月22日 00時32分31秒 | BIGBANG
スター日記のTOP編は毎日UPされていますが、今日はその第4弾がUPです!

全ての記事は、アジア経済新聞からのものです。(原文はこちらから)


[スター日記]塔④ "そうワーカホリックになった理由は、 .."

    

[アジア経済バクソヨン記者]いつもの感情の起伏が激しい方なのに、映画『飽和状態の中に』を撮りながら、より多くのそのようになったようだ。自らも大変だが、いつも一緒にいたマネージャーが僕のこのような姿を受け入れてくれるのが大変だったようだ。申し訳ありませんし、感謝の気持ちが大きい。

人々が『あなたはどんな人なのか』と尋ねてみるのですが、私は私によく分からない。いわゆる'4次元'という言葉は嫌い。自己陶酔に陥ってホオジョクデているように見えることからだ。他人に示すにはプロ、刺激的な仕事をしているので、ある程度の非凡されるべきだと思うが、自分だけの世界に陥っていることは嫌いだ。

私は小説家イショトドン母方の祖父の影響を強く受けた。ラップの歌詞を書くのも好きで日記もたくさん使う。最近の日記を再書き込みを開始した。

単独ゴリプドェ生存は嫌いだが自由と思ったことはたくさんいる。特に、子供のころには、そういう風にどこかに逃げてと思った。何からの認知度知らずに無条件に逃げてと思った。実際に学校にもほとんど出なかった。

その当時の私の生活に充実していないという考えからだろうか。デビュー後、一度もスィオボンことがない。バンドゥトヘジリョゴ努力する。良心の問題であるようだ。私ジョトアヘジュは、人々が増えるほど、ジョシムスロウォれ、肯定的な性格に変わっていく。この仕事をしながら私の好みを与え大切にしては、人々が増えるにつれ、自分自身を大切に法を学んだ。

今の仕事与えて幸せである。過去を振り返って見たとき、悪いことをしていませんが、何かしなければならないことを十分にしていない感じだ。幼い頃からラップを使い、音楽に陥っていた。それに対する反省として私は今こうして、日中の読者のように仕事をしているのかもしれない。

決まっていたいとは思わない。どうされていた私は音楽をしている人であり、舞台だけは自由でなければならない。無知な人になる必要がある人々に違う世界に示すことができるようだ。
▶タワーのスター日記5回目は6月22日午前8時にアジア経済新聞のホームページ(www.asiae.co.kr)で連載されています。
 

子供の頃のTOP

バクソヨン記者muse @
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テヤンの「SOLAR」のトラック5,6が今日公開されましたが、またまた嬉しいことが!!
     
     1.SOLAR(INTRO)
     2.SUPERSTAR
     3.I NEED A GIRL(Feat.G-Dragon)     
     4.JUST A FEELING
     5.YOU'RE MY
     6.MOVE(Feat.Teddy)

嬉しいことに、Teddyともフィーチャリングですよ~(こりゃ、ひまひまたまらんです!!)(笑)
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