チャンソクは、ソヨンとのデートを楽しんだ。(今迄、自分が好きな人と時間を共有した事が無かったので、チャンソクは嬉しいとソヨンに話した)
チャンソクは、とりあえず次の試合が決まった。
これによって、ジェイルは5試合を契約した。
しかし、館長はチャンソクが練習しないことにイラつき、練習しろというの・・・
館長は、ジェイルのスポンサーとの契約も大事だというが、それが理解できず何より練習してチャンピオンになる事が大事だというのだった。(しかし、ジェイルがソウルに行き、次の大会に参加する事が出来るようになったと聞き、館長は喜んだ)
↓
これは、チャンPDも喜んだ。
チャンソクはとにかく優勝しようと、練習に励んでいる。
カン社長は、格闘技市場の活性化と選手確保の為に格闘技統合機構を設立させようと、色々なジムの館長を呼び、提案した。(プロの選手は、みなここに入れようというの・・・)
そして、スーパースターCOはメインスポンサーとなり上場し、みなに配当するというの・・・
↓
そのため自分が理事長になるというわけでなく、理事会を立ち上げて決めるというのだった。
カン社長は今現在、格闘技などの試合を牛耳っているコ・チャングボクを直接狙えば自分が理事長のイスを手にする事が出来ると信じているのだった。
↓
コ・チャングボクはカン社長の誘いに乗るしかなかった。
チャンソクは試合となったが、チャングボクはチャンソクに試合にはこなくてもいいというの・・・(館長は試合が延期ならまた連絡がくるというが、ジェイルは何かが違うと感じていた)
そこへ、カン社長の格闘技統合機構の設立についての新聞記事を目にすることになった。
ジェイルは、チャングボクの所に行き、これでは殺すことになるというが、チャングボクはカン社長に逆らって生きられるわけが無いというのだった。
チャンPDは、カン社長にジェイルに対して過剰反応しすぎではないか?と聞くと、カン社長はまさかというだけだった。
また、チャンPDはカン社長に、中継権をくれるわよね?と聞くと、入札になったとカン社長はいうの・・・
↓
チャンPDは約束が違うというと、カン社長はチャンPDには違う情報をやるというの・・・(チャンPDは約束を守らなければ黙っていないというの・・・)
ジェイルは、チャンPDの所に乗り込むが、問題の解決にはならなかった。
FF格闘団のエリス・キムはカン社長の所へ、なぜ自分たちに加入資格がないのか聞きたいとやってくるが、チャンピオンと戦って勝てば入れてやるといわれるだけだった。
ジェイルは、自分たちのように他に排除されたジムなどを当たってみるが、すでにジムを閉めていた所ばかりだった。
この事を知ったチャンソクは、ジェイルに「いる所を間違えた!ここにいると試合もできず、金も受け取れない どうすればいいんだ!」と言うのだった。
そんな時、チャンソクにカン社長から電話があった。
カン社長の圧力で、このままジェイルたちは試合すらできなくなるのか・・・
まさか、チャンソクまでもがカン社長の所に行く事になんか、ならないですよね?
こんな危機的状況をジェイルはどう乗り越えるのでしょうか?
チャンソクは、とりあえず次の試合が決まった。
これによって、ジェイルは5試合を契約した。
しかし、館長はチャンソクが練習しないことにイラつき、練習しろというの・・・
館長は、ジェイルのスポンサーとの契約も大事だというが、それが理解できず何より練習してチャンピオンになる事が大事だというのだった。(しかし、ジェイルがソウルに行き、次の大会に参加する事が出来るようになったと聞き、館長は喜んだ)
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これは、チャンPDも喜んだ。
チャンソクはとにかく優勝しようと、練習に励んでいる。
カン社長は、格闘技市場の活性化と選手確保の為に格闘技統合機構を設立させようと、色々なジムの館長を呼び、提案した。(プロの選手は、みなここに入れようというの・・・)
そして、スーパースターCOはメインスポンサーとなり上場し、みなに配当するというの・・・
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そのため自分が理事長になるというわけでなく、理事会を立ち上げて決めるというのだった。
カン社長は今現在、格闘技などの試合を牛耳っているコ・チャングボクを直接狙えば自分が理事長のイスを手にする事が出来ると信じているのだった。
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コ・チャングボクはカン社長の誘いに乗るしかなかった。
チャンソクは試合となったが、チャングボクはチャンソクに試合にはこなくてもいいというの・・・(館長は試合が延期ならまた連絡がくるというが、ジェイルは何かが違うと感じていた)
そこへ、カン社長の格闘技統合機構の設立についての新聞記事を目にすることになった。
ジェイルは、チャングボクの所に行き、これでは殺すことになるというが、チャングボクはカン社長に逆らって生きられるわけが無いというのだった。
チャンPDは、カン社長にジェイルに対して過剰反応しすぎではないか?と聞くと、カン社長はまさかというだけだった。
また、チャンPDはカン社長に、中継権をくれるわよね?と聞くと、入札になったとカン社長はいうの・・・
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チャンPDは約束が違うというと、カン社長はチャンPDには違う情報をやるというの・・・(チャンPDは約束を守らなければ黙っていないというの・・・)
ジェイルは、チャンPDの所に乗り込むが、問題の解決にはならなかった。
FF格闘団のエリス・キムはカン社長の所へ、なぜ自分たちに加入資格がないのか聞きたいとやってくるが、チャンピオンと戦って勝てば入れてやるといわれるだけだった。
ジェイルは、自分たちのように他に排除されたジムなどを当たってみるが、すでにジムを閉めていた所ばかりだった。
この事を知ったチャンソクは、ジェイルに「いる所を間違えた!ここにいると試合もできず、金も受け取れない どうすればいいんだ!」と言うのだった。
そんな時、チャンソクにカン社長から電話があった。
カン社長の圧力で、このままジェイルたちは試合すらできなくなるのか・・・
まさか、チャンソクまでもがカン社長の所に行く事になんか、ならないですよね?
こんな危機的状況をジェイルはどう乗り越えるのでしょうか?