ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

Pacific Global Tolerance with Music 2010に行ってきました!

2010年07月25日 02時08分54秒 | BIGBANG
国連の友Asia-Pacific Global Tolerance with Music 2010 at ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました~

ひまひまたちは、朝6時ののぞみに乗り久しぶりに大阪に乗り込みました。

とにかく暑かった~~~~!!

     

パーク内は、オープンしたばかりなのに大勢の人がいました!

ひまひまは以前にUSJに行ったことがあり、娘も2度も行っているため、とりあえずは新しくできたアトラクションだけには乗ろうと、スペース・ファンタジー・ザ・ライドに行くと、90分待ちと言われましたが、実際は1時間位で乗れました。

ひまひまは、8年ぶりにこういうアトラクションに乗ることになったのですが、恐かった~(ライブに来たのにこんなところで、死ぬわけにはいかない!と思ったほど、叫んでました)(笑)

この後、パーク内をブラブラし、昼食をとりいざ会場に!!

すると、もはや大勢の人が列を作って並んでいました(ひまひまたち、かなり出遅れてました)

でもとにかく暑いので、お茶とカキ氷を買って会場へ向かいました。

ひまひまたちはA1ブロックだったのですが、ひまひまがそこへ着いた時にはもはや半分位の人が入場してました。

しかし、ここから開演までの時間が長かった!!
とにかく、炎天下なので暑くみな少し座ったりしながら開演を待ちました。


まずは、オープニングアクトとしてジャズとヒップホップをコラボさせたThe Collaborationzzzとギターを引き、ひとりで歌った中澤 信栄が舞台にあがりました。


そして最初は、BENIから始まりCHEMISTRYからCRYSTAL KAYへと続き、最後にBIGBANGとなりました。

今日のメンバーは、白と黒を基調にした衣装でスンリは大きな星がプリントされたTシャツ、テヤンは黒いTシャツ、テソンは白いTシャツでジヨンくんはノースリーブの黒のTシャツに羽の付いた黒い帽子でした(帽子の下は、前髪を結んでましたね~)
そして、TOPは長袖のシャツに黒っぽいベストを着てましたが、今日は暑かっただろうな~

セットリスト
   1、ガラガラGO!
   2、Number 1
   3、How gee
   4、新曲(Beautiful ○○)「Beautiful Hangover」だそうです。
   5、声をきかせて
   アンコール Hands up

でした。

ひまひまは、今日新曲を披露するということを知らなかったので、驚きましたよ!(新曲タイトルをスンリが「Beautiful ○○」と言ったのですが、ひまひま聞き取れずすみません。(8月に発売だそうです!)
「Beautiful Hangover」という曲だと教えていただきました。

この新曲というのがひまひまが、好きなUPテンポなBBらしい曲だったの、楽しみにしています。


全てが終ったあと、BBたちが国連に表彰されるという表彰式が行われました。

ここで驚いたのが、MCである三田村 邦彦が自分で作詞・作曲したという新曲を歌いながら現れたことでした!!(苦笑)

BBメンバーたちは、今回デザインしコラボしたTシャツを着て舞台に再登場しました。(TOPはこのTシャツの下にも、ギンガムチェックの長袖シャツを着てましたね~)(笑い)
スンリは、最初スヌーピーのカチューシャをして登場したのですが、自分でとってましたね~

今回の表彰理由は、先日のコンサートの一部グッズの収益と、今回のチャリティTシャツの全収益を国連に寄付したからだそうです。(こういう風に、やってもらえるとひまひまたちもそれに賛同させてもらえるのが嬉しいですが・・・)

そのため、メンバーはひとりずつお礼のひとことがあり今回のイベントは終了しました。


     

ひまひまたちは、のぞみの席をとってあったのですぐに新大阪に向かい東京に戻ってきました。

あ~久しぶりの大阪たのしかったです!
コメント (4)
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ドリーム 10

2010年07月25日 02時08分46秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ジェイルハチャンソクにこれからどうするんだ!と言われ、悩みチャンソクもこの先どうすべきか悩んでいる。


そんな中、みなチャンソクに練習しろというの・・・(ジェイルはその間に問題を解決するというのだった)


ジェイルは、自分たちでも団体を立ち上げるというのがいいと思うが、難しいというの・・・

チャンソクは、ソヨンにメン・ドピルが世界チャンピオンベルトを持ち戻ってきたら受け入れるのか?と聞くが、ソヨンはどんな状況でも受け入れられないと言った。

それを聞いていた、ジェイルはチャンソクにカン社長から、電話が来ただろうというの・・・
                  ↓
チャンソクは知らないとシラを切り、ジェイルは、チャンソクを信じると言い、確かめはしなかった。

しかし、ジェイルはチャンソクにカン社長から誘いがあったらどうする?と聞いた。
                  ↓
チャンソクは自分は義理堅いというの・・・


カン社長の秘書は、チャンソクに会いたいとチャンソク父の所にやってきて、お金を渡すと、父はチャンソクを何処に連れていけばいいのか?と聞くのだった。
                  ↓
父は、チャンソクの所に行き、上手く行けば試合に出られるかもしれないというの・・・
父はそういって、チャンソクを連れだした。
                  ↓
その場にチャンソクが行くと、カン社長がいた。
チャンソクは会うと言った覚えは無いと言った。
                  ↓
すると、カン社長は選手を諦めるのか?間違った道を選ぶのは惜しい事だというが、チャンソクは、自分はメ・ドンピルのようにはならないというのだった。
                  ↓
カン社長は、1週間猶予をやるといい、選手を諦めるな!チャンスは何度もないというのだった。
                  ↓
チャンソクは分かったそちらに行くなら条件がある。ウチのジムごと引き取り、俺に10億Wくれるなら行くというと、カン社長は冗談はよせと言うのだった。(チャンソクは1週間猶予をやるといって帰った)


チャンソクは、すぐにカン社長に電話し、俺は行かないのでもう連絡してくるなといった。

チャンソクは、みなが心配しているジムに戻ると、カン社長と会ったが、もちろん断ったといい、ソヨンを感動させた。


ジェイルは、カン社長に電話した。
                  ↓
いつまで、ガキのようなことをするんだ!と言った。これ以上私の選手に手を出すな!とジェイルは言った。

そこへやってきた、チャンソクにジェイルは、カン社長からの電話じゃないと嘘をついたといい、悩んだんだろ!というの・・・


ジェイルは、イケメン軍団とクラブ・ファイトをやるというの・・・

ただ、イケメン軍団は弱いので、館長に強くしてくれといい、そこから女性ファンなどのファン層を広げようというの・・・


チャンソクは、ソヨンとジェイルが夜中まで会議するのがよく分からないの・・・

ソヨンは、ミス・エリスのところへ行き、クラブファイトをしようと持ちかけ、生き残る道はそれしかない為、ミス・エリスは分かったというの・・・


またクラブファイトに出ると、クラブに持ちかけ値段は今迄と同じでいいが、放映権などは私たちに任せるというのが条件だといった。
                  ↓
オーナーはそれでも良いと言い、またジェイルはテレビ局にもその話を持ちかけ納得させた。

みなが団結しやって行こうとしたとき、新聞にチャンソクに前科があると載ったため、放送局から断りの電話が入った(これは、カン社長が流したものだった)
                  ↓
これにはみな、がっくりくるの・・・


チャンソク父だという人に本当に父なのか?と聞くと、チャンソクの面倒を見る人もいなくなったので、自分が孤児なのでチャンソクを預けられなかったと嘆くのだった。


チャンソクは自分を見て荒れているが、そこへ父がやってきて、助けてくれた。
                  ↓
しかし、チャンソクは目を覚まさず、ジェイルたちは心配した。


本当にカン社長は嫌な奴ですが、どうしてそうまでもジェイルを潰そうとするのでしょうか?(今のカン社長はジェイルなんて問題外なのにね~)
チャンソクが目を開けませんが、どうしたのでしょうか?大丈夫なの~
コメント
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