幻の姫谷焼

幻の姫谷焼を現代に再生

デザイン

2018-07-24 20:00:16 | 日記
平成の姫谷を作るので、現代にあう形と模様を考えなくてはならない。
日本的に感じで、現代のデザインでなくてはならない。
広告の裏にでもいろいろ描いて見る。
姫谷の図案は江戸の初期の図案で、骨董の価値はあるが、現代の意匠が欲しい。
備後地方の建築家、藤井厚二ならどんなデザインをするか想像して、新たな姫谷焼を作らなくてはならない。
いよいよ、意匠で勝負する時がきた。