連休ソージ計画に沿って( だいたい )着々とコトは進行中。
私の入浴はパパッと洗い、五分ほど湯ぶねにつかってあがる。それが毎日。
いわゆるカラスの行水というやつですね。
だから、子どもBが一時間以上風呂場で過ごす事が信じられないくらい。
そんなわけで、風呂場には何の思い入れも無いから昨日の掃除はキツかった。
良くしようという切実なものが無いからでしょう。
あったのは滑らない床実現という最低限の目標だけでしたから。
( それでもやっぱり色気を出してアレコレ磨いたりしましたが・・・ )
さて、連休二日めのきょうの一発目は資源ゴミ供出の準備
古新聞・ダンボールをくくって
資源ゴミ用の本を追加
7冊だったのが10冊に増えています
ところで売り本も
増えました ~
が、 この売り本に入れた中にバーコードの無いものが1冊あり、
買い取り対象にならないターシャの本・・・
ターシャの本を手放すにあたっては
『次、どこかの誰かが読んでくれる』
それだけが支えだったので、再生紙にする気など無いし。
と逡巡したあげく、他にもあったターシャの本はバーコードはあったけれど
買い取りしてもらわず手もとに置いておくことにしました。
本は手放しても
本や雑誌の記事や写真や言葉などは
何度も読み、眺めているのだから
その中の、私の琴線に触れるものは
もう、エッセンスとなって自分のものになっているはず・・・
そんな気持ち(解釈)で、やってきたのに
ターシャ本の一件でちょっと先行きが心配になりました。
( ま、ターシャは特例としておきましょう )
エールはPOCHIで
ありがとう
売る本の、
カバーが薄ら汚れている・・・
ひと頃ハマったクウネルという雑誌。
表紙裏表紙を残し、好きなページだけホチキス止めにし
あとは捨てます( 近い内 )
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