何ヶ月か前にユキヤナギを . . . 本文を読む
12月13日(日)は、園芸盛りだくさん汗タラタラな一日だったので:まずはその1
ずっと気になっていたユキヤナギを
エイヤッと掘りあげ、移植した。
これまで、ユキヤナギから30cm
ほどの所にノイバラやスイカズラが
あり、そのツルや枝がユキヤナギを
を抱き込んでしまいシーズン真最中
でも花はよく見えなかったのだ。
◯印がユキヤナギのあったところ
掘りあげ作業だけなら10分程度で済 . . . 本文を読む
グミは子どもの頃オヤツだった
桑の実もオヤツだった
それから野いちごも。
そうだ、干してあるサツマイモ
も失敬して食べたっけ ...
それらは学校の先生にも両親にも
秘密のオヤツだった ....
左写真のグミが思い出のグミイメージ。ロシアンオリーブのほうは実がまるっこい。
ロシアンオリーブの果実に甘さ渋さはほとんど感じられず、酸味はあるような無いような。
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今年こそは我が家でコスモスを満喫
したいと思っていたのに、すっかり
忘れていた。
急ぎ売れ残りの1ポットを購入して
植木鉢でいま一輪だけ咲いている。
けれど、来年こそは ・・・。
来年のことよりも今できることをやろう!ということでシマトネリコの植え替えをする。
少しだけ大きい鉢に植え替えただけなので、改めて根を切る作業をするかもしれない。
シマトネリコの根もとに先 . . . 本文を読む
ヨメナの花影にひっそり色づく
ムラサキシキブの実。
目だたない花や実ばかりの庭にも
ああ ..... 秋は来ぬ
ムラサキシキブ
落葉低木 樹高3メートル
花よりも秋の紫色の果実が美しい
挿し木で増やせる
生育旺盛なため鉢植えの場合は一年に一回は一回り大きな鉢に植え替えが必要となる。
鉢植えにも欲しいところだが植え替えが必要となると ・ . . . 本文を読む
この連休中は毎日ひとつは庭ゴミが
出ていた。
バラとか樹木だとかの剪定が必要な
ものを後に遺(のこ)していくわけ
にいかない、そんな思いを一瞬でも
抱くのは歳のせいだろうか
あるいはよくある秋の感傷なのか
オリーブの実は高いところにあり12日は邪魔な枝を切るだけに。それでも数個は収穫。
初めの写真が枝切り前。次のが切ったあと。フェンス添いのノイバラも少々切った。
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青い植木鉢のそれぞれに白とピンクの
サザンクロスが一株ずつ。
それを大きめの植木鉢に寄植えした。
サザンクロス(クロウエア)
ミカン科
常緑性の低木
晩秋に切り戻せば春から秋の
長期に渡って星形の花が楽しめる
奥の植木鉢三つは実生のノイバラで
黒のポリポットにはカタバミ。
ではなくて、すべてノイバラ。
これを一つの植木鉢にまとめたい!
そう思ったけれど大きな鉢 . . . 本文を読む
今年6月に庭植えにしたユッカだが移植以来ほとんど気にも留めて
いなかった。
庭仕事の際にたまにチラ見するくらいで関心は無かった。けれども
10月8日にバラ レッド・カスケードを庭植えにした時、近くの
ユッカの幹に『わき芽』を発見し、根付いていたのだなぁと感動。
このわき芽を幹ごと『えぐり』取り、赤玉土に挿し穂にすれば案外
簡単に根付くらしい。
が、それをやるかどうか・・・ たぶんやらない . . . 本文を読む
この記事、昨日投稿しそびれてしまい
つまり、子Aが退院した途端にパソコン
をどちらが使うか・・・
そんな争いが再燃したわけで。
この挿し木、剪定した枝の根もとに近いほうを斜め切りにして土に挿しただけ。
特別な薬剤(メネデール等)使わず水やりだけ絶やさぬようにして。現在はこんな感じに。
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