一重平咲きのバラが好きなのに衝動買いした、ミニながらゴージャスなインフィニティ
ピンクとホワイトの寄植えだったはずが、今年一番に咲いたのはクリームがかった黄色花
ところが、黄色は日々抜けていき今では完全な白色に落ち着いている。
上の写真では少しクリームがかっているが、5月31日のきょうは純白。
純白も綺麗だけど、あの黄色も見事だったなぁ .....
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一週間前の23日、メダカ鉢の最終的な置き場所が決まった。
日光があたる時間は短いが明るい日陰、夜の照明も届かない。
鉢の水換えも散水栓の近くなので便利である。
春から夏が産卵(孵化?)の季節らしいが、メダカに良い環境になったので、その子や孫を見られるかも。
場所は玄関近く、水場もどきの隣。右手前のキャットテールに散水栓が隠れている。メダカ鉢の左側に見えるのが極小バラ園。メダカ鉢の上にはロ . . . 本文を読む
和名は色待宵草(いろまつよいぐさ)
その赤い蕾を初めて見た時、私は
真っ赤な口紅を連想したのだった。
和名のごとくなかなか色っぽい。
白と赤を畑の片隅に植えたのだが
茎は支えが無いとヒョロヒョロと
まことに頼りない。
赤花がまず咲いて写したみたが、赤に色ムラが出てしまい相変わらずの撮影下手を実感
この花はとても気に入っている。一年草なので来年も植えようと思っている。 . . . 本文を読む
いま悩んでいるのがイチジクの木で
これを小さな庭のどこに植えるのか
それが簡単には決まらない。
買えば高いパック入りイチジク。
好物なので、ゆくゆくは我が家産でまかないたいのだが .........
冬にもらったイチジクの枝は挿し木に失敗した。そして今回はサンショウをもらった。
実はならないという。トゲは無し。この『木』は鉢植えでいこうか?
イチジクも鉢植えで . . . 本文を読む
昨夏購入のミニバラ:インフィニティ、ピンクと白の寄植えだった。
その11月には寄植えをバラして次のシーズンを待っていたのだが
一番に咲いたのは黄色だった ・・・ ピンク&ホワイトしか覚えがないのだけれど ...
黄色というよりクリーム色かな? 色が変わるとは不思議、でも嬉しい。
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これは今年2月中旬の写真。
庭にあるマンホールのフタが
イヤで木箱で隠している。
マンホールの上に小さめの発泡スチロールの箱を二つ置いて土を入れ、その周りをレンガで囲んでいる。そのレンガ周辺には土を大量投与したのでマンホールのフタは、現在地上から15センチは下にあることになる。それは十数年前の行いで、非常にバカなことをしたと思っている .......
木箱のある風 . . . 本文を読む
5月24日フェイク水場完成。
立水栓背面下部にある散水栓との接続器具部分は石で隠している。
散水栓と立水栓をホースでつなげば立水栓の蛇口から水が出るが見ためが不格好である。
その立水栓の蛇口にホースを付け水まきすれば伸びたホース内の水の力で立水栓が倒れる。
それで水汲みは半地下(?)の散水栓からし、立水栓は飾りとして使うことにしたのだ。
水受け(台所でいえばシンク)も作り . . . 本文を読む
バレリーナのすぐ近く、見るからに豊潤な感じの白い花が咲いた。これはジャガイモの花。
<< 立水栓 >>
捨てる人あれば拾う人あり ・・・ 今回、不燃物のごみ収集日に持ち帰ったのが立水栓
地面にもぐった形の散水栓から立水栓の下部にホースをつなぎ蛇口をひねる形式なので
見ためが不格好であり、立水栓の蛇口からホースをつなぐと安定がはなはだ悪いのだ!
と、捨て主さんがおっしゃっていたの . . . 本文を読む
庭のあちこちに埋まっていたレンガ:今年1月16日頃の写真
そのほとんどを居間のすぐ外に置いていた。約150個:1月19日頃の写真
そのレンガを使ってインスタント花壇を作ってみた。
<<その動機は>>
* 庭から出た小石を活用したい
* レンガを死蔵はイヤ
* 鉢からのランナーを生かしたい
植木鉢から伸び出たランナーはコン
クリート上の、わずかなこぼれ土に
根付いて . . . 本文を読む
これがメダカ鉢置き場の最終形 ・・・
と思っていたけれど台所工事の日に
置き場の変更を思いたった。
理由は二つ
* 日あたりが良すぎる
* 鉢の真上に繁るセンニンソウに
* 大量発生の虫に殺虫剤を撒けない
水中に赤い糸のような虫も発生していた! ボウフラ ??? ウゲゲゲ ・・・
メダカ鉢はどこへ置く?
鉢の跡地には何を植える?
台所の元 . . . 本文を読む
昨年、樹木はいらないと思っていたのに買ったバイカウツギ、その花が咲いた。キレイだ ...
中々パソコンに向かうことができなかった この数日間。台所が斬新な形で復活した。
まだ少しミニ畑に残っていたスナップエンドウを茹でて食べた。台所で水を流せる幸せ!
これは修理&改装前の台所
壁に向かって洗い物や調理をし、右側の勝手口とはめ殺しの窓から光がはいってきていた
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庭や植木鉢の中に由緒ありげ(?)な芽
や草姿を発見した場合、しばらく観察
することにしている。
それは好みの花が咲くかもしれないと
いう期待を持ってしまうからだ。
もちろん、花は地味で繁殖力だけ立派
な地味すぎる草と分かってから難儀して引き抜くことも多い。
ところで、写真の植物はオシロイバナ
に思えるのだけれど .....
<< 須恵姫 >>
一回目は枝をもらって根付かせた須恵姫、二回 . . . 本文を読む
けっこう昔の歌だが、バラ好きには
知られている はず ......
そして口ずさんでもいる はず ....
待望のバラが咲いた時。
バラが咲いた バラが咲いた
◯◯なバラが~~~
アァ 歌どころか踊りたいくらいだ ...
我が家初めての『バレリーナ』が 咲いて嬉しいッ 花いちもんめ。。。ルルルゥ~
ヤッホ . . . 本文を読む
ノイバラの実が地に落ちて、育って
いるので一部を鉢植えにしてみた。
が、しかし
庭のあちこちに、幼い苗がまだまだ
ある ......
(写真 / 5月5日撮影)
皇帝ダリアの生き残り三本の件だが
二名の『貰い人』確定。 ヨカッタ!
残る一本はウチで咲かせよう。
一本くらいならなんとか植えられる
と思う。。。
5月13日新しい花咲く / アカツメクサを庭に植えたの . . . 本文を読む
庭を整備するのに、スイカズラの
根を抜いたのはいつ頃だったか ...
捨てる気にはなれなかったので
左写真の錆鉄フェンス下に植えて
おいた。
ここはノイバラやアプチロンなど
伸びる系の植物がすでに植わって
いる。激戦区なのだ。
が、新参者スイカズラは根付いた。
大石が埋まった地面、強豪先輩面々
を抑え、花付きがいちばん多い。
庭にはスイカズラが三株。花の香りは良くノイバラと . . . 本文を読む