地味に美しいから好き . . . 本文を読む
いつしか地上部が枯れ果ててしまい
オダブツしたのだと思っていたのに
気がつけば葉はぐんぐん繁り一輪の
花が咲いていたオキザリス。
夏咲きもあるらしいが、どうもウチ
のは冬咲きタイプらしい。
グレコマの斑入り葉の中に細々とした葉がびっしり見えている。それがオキザリスのもの。
これからどんどん咲くのだろうかオキザリス。白い花のも欲しかったけれどオキザリス。
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昨年は採集しそびれたヒガンバナ
今度しそびれると来年になるので
きのうちょっと頑張ってみた。
あぜみちに炎奔らせ曼珠沙華
あぜみちに炎はしらせ曼珠沙華
今週末に退院予定の子A。その病院近くで薮という悪環境下のものを採集(救出)できた。
喜び勇んで帰宅。さっそく植えつける(残った小球根は鉢植えにしようか どうしよう . . . 本文を読む
ゼフィランサス、和名はタマスダレ
昨日は 子Aが8月に手術した病院で
摘出した腫瘍の検査結果を聞いた。
まったく心配ないですね。の言葉に
安堵した。
その病院の花壇を縁取っていたのが
満開のゼフィランサス。
ウチのゼフィランサスは諸々の樹木や野草の下草のようになっていて生育条件は悪い。
私が子どもの頃、風船はバラ売りで風船同士がくっつかないよう白い粉がまぶしてあった。
ゼフィラン . . . 本文を読む
昨冬の皇帝ダリアの根が地中に残って
いたのが芽を出し、レンガを持ち上げ
たのを移植したのが7月中旬。
皇帝ダリアに間違いないと思っていた
それがどうも違うような .....
葉の形が違う。絶対違う ・・・
この球根はいったい何だったのか(写真◯印に移植した)
ぐんぐん育ったこの葉はどう見てもオシロイバナ。いくら見ても皇帝ダリアではないし。
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オープンガーデンなどできるような庭ではないので人様が訪れることはない。が、虫や鳥は招待しなくとも来てくれる。そんな我が庭で蝉に人気のスポットがあるのに昨日気づいた。
蝉の抜け殻が一つから二つに増えている ..... ウチ生まれの蝉はウチの庭で鳴いてくれているのだろうか
皇帝ダリア、雨が良く降ったので順調に成長しているようだ
こぼれ種産のこのオシロイバナ、草丈およそ . . . 本文を読む
室内越冬中のホテイアオイ一株は
ミニトマトくらいの大きさだった。
その一株だけでこの夏で増えに増え
もう一つの水鉢のぶんまでまかなう
ことができた。
夏はいろんな植物がどんどん育って
そのすくすくぶりを眺めているのは
けっこう楽しい。
レンガを浮かせるほどの強い生命力を持つ皇帝ダリアの芽。それを移植したのだったが
その翌日には、モヤシ色だった芽も色づき、双葉もちゃんと出て . . . 本文を読む
敷いたレンガも味が出てきた。
隙間に生えたペパーミントや
ヘビイチゴが繁り過ぎな気が
するが、経過観察中という事
にしておこう。
畑にオシロイバナはこぼれ種
のせいでこれはこれで面白い
と、これも抜く気はナシ。
この暑さの中で働けば間違い
なく熱中症になるだろう ....
そんなズボラ隠しの言い訳も
木っ端みじんになる大発見が
あったのだからオモシロくない
キッチリ敷いて毎 . . . 本文を読む
昨年、我がビンボーガーデンに咲き誇った皇帝ダリア。霜が降りたのを機に刈り倒し根を掘りあげた。
太く逞しい根が四方に長く伸びていたが、竹の地下茎退治経験のおかげか?特に困難は感じなかった。
小さな庭に皇帝ダリアはちょっと ・・・ と思いつつもめぼしい根と茎は来期に向けて保管することに。
が、正しい保管方法をとらなかった為、発泡スチロール箱保管中に箱内部では静かに異変が進 . . . 本文を読む
17日(土)に大石を動かし少し掘ってみると案の定、竹の地下茎があった。
ある程度掘りあげたが、元々大石を飛び石状に設置するのが目的だったため途中で中止。
指差しマークの示す地下茎はまだ健在(!)で、その先はコンポスト方面に続いている。
ウチのコンポストは小屋におさまっており、ひそかにコンポストハウスと名付けていたが
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