私信や請求書などの郵便物をチョイ置きするのは悪い癖。
その悪い癖は郵便物を置く場所がないからで、私が悪いわけではない。
しかし、そんなことを言っていても事は解決しないから専用の場所を
作ることにした。
作るといっても引き出しひとつ空けるだけ。。。
その、ひとつ空けるだけが億劫できょうまでズルズルきたわけだけど
さすがにもう放っておくわけにいかない・・・
引き出しを空っぽにしたあのチェスト、空 . . . 本文を読む
この世から米粒が無くなってしまったら・・・
あるいは、米が買えなくなったらどうしよう・・・
考えるだに恐ろしいことです。
あまり考えないようにしなければ 。。。
毎回の食事を米無しで済ますのは考えられない!
そう、私の食べる喜びは米飯と共にあるのです。
麺、特に蕎麦などは嫌いじゃない というより大好きなのだけれど、それをもって
食事としてしまうとヒジョーに物足りない。。。
腹は満ち足り . . . 本文を読む
パート事務員として一日4時間30分勤務。
土日祝は必ず休みになっているので、月90時間になる計算ですが
7月はそれを20時間以上オーバー。。。
月の半ばから尻上がりにモーレツに忙しくなってくるのです。
そんなわけで布団部屋、あるいはクロゼットルームともいうべき
あの押し込み部屋は今
取り込んだ洗濯物の山ができています
洗ってあってもシワ . . . 本文を読む
模様替え直後の頃の写真
いらないものが、まだまだあるに違いないビンボー家。
たとえばリビング。
模様替えをし、隠しこんでいた本や切抜き帳を表に出しました。
いつでも手に取れる状態になったわけです。
目につけば、要不要の選別モードに入れると思ってのことなのですが・・・
パラパラと眺める切抜き帳。。。
切抜き帳はインテリア実例写真ばかり集めたものや収納方法 . . . 本文を読む
ビンボー家のマイカーはガソリン不要です。
いえ、電気自動車ではありません。
節約と抱き合わせの『 火の車 』という特別なものなのです。
つまり、エコ車というわけですね。。。
年金はまだか、、、
待ちすぎて痺れをきらしておるのだが う~む
今ほど早く歳をとりたいと思ったことは、かってない。
しかし、貧すれば鈍するでは当たり前すぎて面白くない。
貧して窮すれば閃くといった具合で . . . 本文を読む
スーパーでもらう袋のことですが、役に立つからとキッチンの窓辺にぶら下げて、
その中にどんどん空袋をため込んでいた時期があったのですが、
当時の写真
キッチンにほど近い廊下の物置に専用引き出しを設け、氾濫することは無くなりました。
しかし、廊下の物置 そこまでが遠い。。。
たぶん、シンク前から六歩くらい歩かないといけないと思う。。。
ちなみにシンク前というの . . . 本文を読む
キッチンに憧れの出窓(風)を作ってからというもの、あれこれと飾りたててきたけれど
その結果、何も置かないというくらいの飾り方が一番美しいのではないだろうか?
そんな結論に達しそうな気がしてならないきょうこの頃です。
とはいっても機能的というか、徹底的に作業するゾ!というような、モノがたくさんある
キッチンにも捨てがたい魅力があるのですから不思議です。
その代表格がエッセイストの鶴田静(つるたし . . . 本文を読む
ビンボー家産の初トマト
キッチンは家の中で一番仕事量の多い場所だと思う。働きの場。
それも大抵の場合は時間に余裕がなく、まるで火がついたようになって、
メニューを次々に完成しなければらない、そんな場所。
だから何でもすぐ使えるようにしていたほうがいいと思っていたのですが、
昔に切り抜いた記事を読んでいたら
すぐ出せれば、何でもかん . . . 本文を読む
汚い家という汚名を返上した時から私の素晴らしくも楽しい生活が始まる。
そう思っていたのですが、ほんとうにそうなのだろうか?
そんな疑問がふと浮かんだのが昨日。
家のキレイを目指して工夫している今の生活も素晴らしいものに、というより
充実したものにできないものだろうか。
今の私にとって、素晴らしいとか充実というものは『 楽しい 』という一語につきます。
目標達成までの日々を難行苦行にしてしまう . . . 本文を読む
ビンボーな人ほど疲労度が低い
意外なようですが、これは真実です。
ビンボー人はむやみに出歩きませんから。
狩猟や採集で体力を使っていた古き良き( ? )時代はすでに遠く去り、
今は出歩けば出歩くほど消費しなければならない時代。
私のような住環境の場合だと、山から下りて町に出て帰ってくるだけで
交通費だけで一日の食費が飛んでしまうのですから恐ろしい・・・
だから仕事に行く以外は極力外出を . . . 本文を読む
皆もすなる掃除といふものを、汚んなもしてみむとてするなり。
皆がする掃除というものを、汚ばさんもしてみようと思い、するのである。
というのが今回のお話し。。。
お話しの中身は汚れきったキッチンのタイルをちょっと拭いてみただけという
ただそれだけの事であって、何の目新しさも無いのです。
そこで、出だしだけでもと、超有名な紀貫之の土佐日記から出だし文を拝借、
. . . 本文を読む
台風のせいで掃除機が壊れたなんてオカシイ・・・
ほんとうは壊れているのかどうか、よく解らないのですが。
音はガーガーすれども吸い込まず状態。。。
また土曜日にでもいじってみましょう。
暴風警報発令のため作業所が休みだった昨日
子どもAは一日をひとり過ごすことになったのですが、
私が帰宅してみれば
昼ごはんに焼き飯とインスタントラーメンを作ったとの事
鍋を火にかけている間 . . . 本文を読む
ここは坊さんの住まい?
訪れる誰もがそう思うような家だといいな
ビンボー家。
食器はひとり四つで良いだろう。
平皿一枚に大ぶりの飯椀は丼も兼ねており、あとは汁碗に湯のみだけ。
そして、鍋もひとつならフライパンもひとつで充分。
本は厳選し、非常事態勃発でも小脇に抱えられる冊数。
衣類は . . . 本文を読む
朝焼けがきれい!と、子どもが写しました
見事な朝焼けの色はしばらくすると消えてしまった昨日の早朝。
左側に写りこんでいる葉はヘチマですが、リビング用の緑のカーテンを狙ったつもりが
惜しいことにほとんど効果はありません。
発泡スチロールの箱に植えたヘチマ二苗とゴーヤ一苗ですが、古土を使ったせいなのか
発育がはかばかしくなく、順調に育っているのは一苗だけ・・・
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