きのう出した資源ゴミ
近ごろは、庭に設置のコンポストを利用していない。
コンポストに入れるべき発酵促進剤を使っていないためか、中に入れた生ゴミが堆肥にならずに
そのまま腐敗しているような感じがしているのがその理由。
コンポストに入れない分回収場所へ運ぶ生ゴミの量が増えるのは仕方のないことであるけれど
今回は二泊三日他家住まいの影響で捨てることになった食品群が多く、圧巻。。。
(左写真)八宝菜・ひじき煮物・ごはん・チキン甘辛焼 (右写真)ごはん・刻みキャベツ(変色!)・スパゲティ
これらは全品1/6(金)の貰いもので、6日夜から10日朝まで食べていたけれど残りは
10日夜から外泊となったため、13日の時点でもはや賞味期限切れと判断したもの。
傷んでいなくても処分でもしないと・・・冷蔵&冷凍庫内に余地は無く、ビンボー家の者は小食揃いなもので
次(13日)に貰った食品が格納&消化できない。。。。
ごはん・焼きサバ・ミンチカツ・魚フライ・刻みネギ
上記食品群は貰いものであってビンボー家の財布から一円たりとも払っていない!
とは言っても、心は痛む。。。
何を捨てるよりも食べものを捨てることが一番バチアタリ、だと思うから。
さて、ここで気を取り直して紙ゴミについて。
まだ『書類整理』に手をつけていないけれど、確固たる意志を持って用意した明日出し用の紙ゴミが次の
年末から読み始めた文庫本カバー32冊分。読了するごとにカバーを外す方式。
読書好きのズボラ人間には最適のノルマ(?)なわけで、わずか一ヶ月弱の間に32冊とは
再読、再々読とはいえ随分はかどったものだと思う。( が、その分他が滞っているけど・・・ )
ま、何年も何年も体験してきたけれど冬場は活動力が低下して半冬眠状態となる寒がりの私。
読了後の本のカバーを捨てるなどという細々と地味な作業でも汚家改善の命綱。
この記事を書きながらビンボー家の食事のあるべき姿にも改めて思い至ったわけだし
そんなこんなしながら清貧生活めざしてミクロの一歩でもいいから進もう・・・
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ありがとう
早くこい
春よこい
今夜はミンチカツかも