今日のフェスタサマーミューザ 終了後は、ロックコンサートの後の様に耳がキーンとしていた。100人近いオーケストラが力一杯に弾いた大迫力のドボルザーク「新世界」はとても素晴らしかった。それを引き出した指揮者のシンガポール人カーチュン・ウォンがとても素晴らしい!今後もフォローして聴きに行こう!
前半は「リスト:交響詩「前奏曲(レ・プレリュード)」と「チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲」で、とても美しい曲。ハンブルクに出張で行った時にリスト博物館を訪れていて実際のリストの手形と比べていた。
前半は「リスト:交響詩「前奏曲(レ・プレリュード)」と「チャイコフスキー:ロココ風の主題による変奏曲」で、とても美しい曲。ハンブルクに出張で行った時にリスト博物館を訪れていて実際のリストの手形と比べていた。
後半は「ドヴォルザーク:交響曲 第9番「新世界より」」で、プラハに出張で行った時にドボルザーク博物館を訪れていて、今日はとても彼らを身近に感じた。