本日のサマーフェスタミューザ川崎は、 指揮：高関 健（東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 常任指揮者） 曲目 スメタナ：連作交響詩「我が祖国」

本日のサマーフェスタミューザ川崎は、

指揮：高関 健（東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団　常任指揮者）

曲目

スメタナ：連作交響詩「我が祖国」

プラハに出張した時に訪れたモルダウ川沿いの「スメタナ博物館」では、

もちろん我が祖国の第二曲「モルダウ」を聴いたけれど、この曲しか知らないので、今回全六曲聴けて良かった。チェコのガイドさんは、ドヴォルザークよりスメタナがみんな好きだって言っていたけれど

#スメタナ #モルダウ #クラシック音楽 #フェスタミューザkawasaki #ミューザ川崎シンフォニーホール 

今朝のコーヒーはゲイシャモカ、「ジャスミンのような華やかな香り世界最高評価の際立つ個性ゲイシャフレーバーをぜひ」と書いてあるけれど。まあ普通に美味しいコーヒーかな。

今朝のコーヒーはゲイシャモカ、「ジャスミンのような華やかな香り世界最高評価の際立つ個性ゲイシャフレーバーをぜひ」と書いてあるけれど。まあ普通に美味しいコーヒーかな。

今日のジャズはチャット・ベイカーとスタン・ゲッツを聴いている。サックスのスタンとトランペットのチャットのご機嫌な共演は、クソ暑く家で過ごすしかないコロナ禍を吹き飛ばす。

今日のジャズはチャット・ベイカーとスタン・ゲッツを聴いている。アルバムは「STan Getz - Chet Baker Quartet. Live at the Haig 1953」。サックスのスタンとトランペットのチャットのご機嫌な共演は、クソ暑く家で過ごすしかないコロナ禍を吹き飛ばす。暑い時には熱いジャズが一番。

新聞の新しい報道は５W2Hを基本にしてもらいたい。今だって読者の何故（Why？）に答えていない新聞にHow Much?の金額を期待するのは、無理だってことは十分承知しているが。

都民の一人あたりのオリンピック費用の負担額は１０万３９２９円で、その他の国民一人あたりの負担額は1万４０８円であると報道されている。都内の4人家族の負担額は実に41万５０００円である。しかも今後、新しく作った施設の保守費用の負担金を毎年毎年払うことになる。オリンピック費用の総額３兆円といい、開閉会式の費用は１６５億円であるという。ガンバ大阪のサッカー場の建設費用は１４０億円である。サッカーの建設費よりも巨額の費用がかかる式典の内訳が知りたい。いったいいくら演出家や出演者は貰っているのか知りたい。新聞の新しい報道は５W2Hを基本にしてもらいたい。今だって読者の何故（Why？）に答えていない新聞にHow Much?の金額を期待するのは、無理だってことは十分承知しているが。

今日のジャズは挾間美帆とメトロポール・オーケストラのアルバム「THE MONK: BIMHUIS」を聴いている。同時代を生きているジャズを聴くのは、とてもいい。

今日のジャズは挾間美帆とメトロポール・オーケストラのアルバム「THE MONK: BIMHUIS」を聴いている。彼女はジャズ作曲家であり編曲家、指揮者である。9月にブルーノート東京で行う彼女のライブがとても楽しみである。古いすらんだーどジャズも良いけれど、こういう同時代を生きているジャズを聴くのは、また別の意味でとてもいい。まさに一期一会で、その瞬間でしか聴けないジャズは、ジャズ本来のあり方ではないか。