外山滋比古著「思考の整理学」読了。
初版が1983年、文庫版の初版が1986年なのに、2021年の今、読んでも色あせない。それは時代を超えるある意味普遍的な真理が書かれているからだ。この本を読んだせいなのか、他の本からの知識かわからないが、今も実行している事項がいつくかあることに驚いた。
外山さんの三部作が家にあるので、引き続き「伝達の整理学」と「知的創造のヒント」を読んでみる。
初版が1983年、文庫版の初版が1986年なのに、2021年の今、読んでも色あせない。それは時代を超えるある意味普遍的な真理が書かれているからだ。この本を読んだせいなのか、他の本からの知識かわからないが、今も実行している事項がいつくかあることに驚いた。
外山さんの三部作が家にあるので、引き続き「伝達の整理学」と「知的創造のヒント」を読んでみる。
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