9/12まで 宮崎県も「まん延防止重点措置」の対象となりました
救急搬送ができない医療崩壊状況での「パラリンピック」開催
都市部だけでなく、帰省や観光客により地方でも感染が拡大しています
8/31までの(県独自)緊急事態宣言後、新型コロナ新規感染者は急増して多くのイベントが中止となりました
宮崎県 8/13 緊急事態宣言 発令 - 気まぐれグルメ、ダイビング情報
宮崎県の新規感染者は、毎日100人超え(8/17~27)
パラリンピックに「学校連携観戦プログラム」
感染プログラム 参加中止の判断をした教育委員会と学校は正しい
パラリンピック閉会式は 9/5 感染者が増加しても減少する気配はない
ワクチン接種とロックダウン的な対策が国民から望まれている
「酸素ステーション」 新型コロナ専用の緊急医療スペースは、感染者対策
感染防止対策が不十分で医療崩壊となっているので、国民は「ロックダウン」は仕方ないと思っている
まん延防止措置が9/12まで発令されたので、県独自の宣言も延長となった。
宮崎市、日向市、門川町ではお店での酒の提供が自粛される!協力店には支援金が支給される。
重症化しなければ良いのだが... 市の教育委員会と学校長の責任が問われる
これからパラ観戦コロナ感染が報告されるだろう
今回は、宮崎県でも入院患者が多く、子どもの感染も多い