ダイビングに必要な「ダイコン」 i300の情報は今も少ないですね
現行モデル(i300C)は、Bluetooth接続で潜水データを読み込むことができる
2018年に購入したダイビングコンピューター
SUUNTO D4iをメインに使用していたので、i300をほとんど使っていませんでした
今回は、i300の使い方を簡単に紹介します
電源をOnにする ※左ボタン・右ボタン、どちらかを押す
潜れば自動的に水深、潜水時間、水温を表示することができます
水中での表示【ダイブ・モード】
【水深、潜水経過時間】10.8 m, 2 min 左下11.2 mは最大水深
右ボタンで
DECO(減圧潜水)の表示や安全停止の表示は次回のブログで
潜った後のログ(潜水情報)確認
左ボタンで「LOG」を表示させ、右ボタンで決定
L06 (エル・ゼロ・ロク)に見えてしまう
【日付、潜水開始時間、その日の本数】が表示されます
右ボタンで【最大深度、潜水時間、潜水前の水面休息時間】
8.0 m, 49 min, 1:38
右ボタンで【最低水温、潜水地の標高】
23 ℃
右ボタンで【ナイトロックス・ダイブのデータ】
履歴は24本まで
平均深度は表示されません
ナイトロックス(酸素濃度の高いボンベ使用)時の設定やバックライトの点灯時間(5 or 10秒)設定もあります
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます