
スマホのカメラを使うので、
デジタルカメラを使用する機会が減っています
上の写真は、パナソニックTZ20(2011年発売) 水中写真用で使っています
現在、TZシリースは、TZ95Dが販売されています。2019年発売のTZ95からマニュアル・フォーカス、光学30倍ズームとなっているが、大きさはほとんど変わらない。しかし、水中ケースはない
撮影画像 水中ケースからでも見やすい
2020年8月のブログ
Panasonic 水中カメラ DMC-TZ20 - 気まぐれグルメ、ダイビング情報
水中モードに設定し電源をOffにすると、次の撮影時
フラッシュが自動的に
Offになるようだ
水深15 mより深いと「青かぶり」となってしまう
オートフォーカスの設定を「1点」にしたところ、ミジンベニハゼやウミグモのピントが合った
「ホワイトバランス」はオートだったので、来シーズンは設定を試してみたい
ダイビングでよく使われているカメラ
TG-6(Olympus)
ハウジング(PT-059)は、実勢価格39,000円
オリンパス TG-6, OM-D E-M10 Mark III - 気まぐれグルメ、ダイビング情報
TG-6はスマホと同じ電子ズーム TZ20のように機械的なズームではない
スマホの有効画素数は大きくなっているが、一眼レフではぼけのある写真が撮れる
リーズナブルかも