上の写真は、『イボウミウシ』 動かない被写体なので、カメラ練習に
高知遠征では、カメラ(DSC-WX1)の設定を「水中モード」だけでなく、「プログラム(P)・モード」も使ってみました
「水中モード」では、「フォーカス」は中央1/3範囲に固定されている
「Pモード」は、「フォーカス」をスポット、中央焦点、マルチ(多点)で選択できる
オート・フォーカスをスポットに設定すると 魚の目にピントを合わせることができる
はずなのだが... 光が弱く、「青かぶり」が多かった
『ホワイト・バランス』も試してみなければ
『ファインディング・ドリー』で注目を集めた『ナンヨウハギ』にも会ってきました
はっきりとした青は目立ちます
ハタタテハゼ 写真の色は地味だが、ペアでよくホバリングしています
ハチマキダテハゼ よ~く見ると、目の周りに線が入っていて『ハチマキ』みたいです
ホシゴンベ 『色彩変異に富む』 地域によって、からだの色が違うのだ
アケボノハゼ、ホタテツノハゼ、ヤシャハゼは、カラフルで、背びれに特徴があり、目立つ
マクロ派に人気があるのは、2~3cmの小さな「ダルマハゼ」や「ミジンベニハゼ」かなぁ~
10月も天候が良ければ、ダイビングした~い 日南より、深島(大分県)の方が魅力を感じています。
10/9(日)別府で走ります それ以降で日程調整しよう