博多遠征前半が終了しました…!
本来なら観劇後、すぐに雑感を書くべきところだったのですが…。
20年ぶりの飛行機。苦
21日夜パジャマドライブ公演初参戦。
22日博多座昼公演前にAKB博多shopで兒玉遥生誕Tシャツ購入♪
22日博多座昼公演観劇。
昼公演観劇後、めろっぴさん(ベガっぴさん)とブルックリンパーラー博多店で涼むw
22日博多座夜公演観劇。
夜公演観劇後、めろっぴさんお二人(ベガっぴさんと下城さん)と反省会♪
午前様前に宿に戻りましたが、見事に寝落ちました…w
博多座昼夜と反省会、楽しすぎて♪
さて、本題。
「指原莉乃座長公演、博多座凱旋公演」
明治座を干され、満を持して迎えた博多座でしたが、2公演とも三階席でしたが堪能できました。
昼公演は、三階席の3列目(C-52)。
花道の半分は見えない故、オペラグラスでステージ中心に。
夜公演は、三階席舞台右袖(R-58)。
ココは見晴らしのイイ席でした。
花道から舞台まで良く見えました。オペラグラスは使わず。
↑ 夜公演はココから♪
第一部の前のワークショップ。大向こうの練習する奴w
公演替わりで男優さん二人+メンバー二人が出てくるんだけど…(笑)
昼公演 めるちゃん、もりぽ
夜公演 じーな、あおいちゃん
いずれも、見事にボケてくれて場内爆笑。
これは大向こうの練習以上に、場の雰囲気を柔らかくするためかもしれない。
そして、第一部突入。
明治座を観ていないのでアレなんですが、もはや「可愛い」ではなく落ち着いて観られる演劇でした。
明治座の寸評を読んでイメージしていたものとは違いました、イイ意味で。
観劇などほぼ初の私が書くのは恐縮ですが、すぐに劇中へ引き込まれてしまいました。
場内の雰囲気からも、たぶん。
笑わせるところあり、泣かせるところあり。
特筆すべきは、昼公演観劇で堪能した後の夜公演でも十分楽しめたこと。
もう感情移入しすぎて、涙ですぎ。
どちらかというと飽きっぽい私が、集中力を下げることなく夜公演を観てました。
贔屓目も有るでしょうが、アイドルが演じる大衆演劇として見応えがあるのだと思います。
二人の演者の輝き方が尋常ではありませんでした。
座長指原莉乃と宮脇咲良の二人。
(本職の俳優さんは除く。)
重みすら感じさせる座長、美しく可憐な咲良。
昼公演、オペラグラスで観た咲良の美しいこと。
息を飲む。
この二人がいなければ、この劇は成立しないとまで思います。
何度でも観られます(あと4公演観るけど^^)。
第一部終了時、あの(俗に言われる)多幸感は何なんだろう。
20分の休憩で席を立つ時の満足げな表情。
実際、満足してましたもんw
20分の休憩を挟み、第二部突入。
1曲目の指原座長のソロから怒濤のステージ。
第一部で観る側に火が入っちゃってるから、冒頭からテンション高かった。
第一部からの「たぬき祭り」。よく考えられていると思う。
全ツとかのovertureからの盛り上がりとは、異質な感じ。でもイイのだ♪
時間的に曲数も少なくなるが、なんの遜色もない。
例の曲でフィナーレ、大盛り上がりのうちに終了。
夜公演終了後、博多座を後にするとき思った。
コレ、博多座で終わりにすべきじゃない。
観る側の欲求として、大阪、名古屋、設備のある劇場ならやるべき。
できることなら、あと2本くらい新しく脚本書いてもらって、HKTの年間ルーチンに。
演出の横内謙介先生のブログ。
明治座から博多座へ。
アイドル大衆演劇が、メンバーの成長を促進するスキームとなれば、
メンバーの可能性を広げる一助となる。
↑ パンフレット♪コレは買い!帰宅後も博多座に浸れる。HKT博多座選抜のレベルの高いこと♪
↑ 風呂敷二色。大衆演劇らしい品、お気に入り♪(早々使わないけど^^;)
↑ 昼公演で食べたお弁当。メンバーのサイン入り(もちろん印刷だが^^;)、じーな♪
↑ はるっぴも食べたアップルパイ!博多座の隣にあるブルックリンパーラー博多店♪凄いボリュームw
そうそう、夜公演第二部。
例の大型扇子を広げてたら、はるっぴからレスもらえた~♪
持って行っておいて、良かった~♪
P.S.
公演後の反省会が、また良かった。
二時間では、とても話足りなかったです。
ベガっぴさん、下城さん、ありがとうございました!
P.S.2
博多遠征後半。
何やら台風直撃で前乗りできるのか、心配。
でも、行く気は十二分にありますw
本来なら観劇後、すぐに雑感を書くべきところだったのですが…。
20年ぶりの飛行機。苦
21日夜パジャマドライブ公演初参戦。
22日博多座昼公演前にAKB博多shopで兒玉遥生誕Tシャツ購入♪
22日博多座昼公演観劇。
昼公演観劇後、めろっぴさん(ベガっぴさん)とブルックリンパーラー博多店で涼むw
22日博多座夜公演観劇。
夜公演観劇後、めろっぴさんお二人(ベガっぴさんと下城さん)と反省会♪
午前様前に宿に戻りましたが、見事に寝落ちました…w
博多座昼夜と反省会、楽しすぎて♪
さて、本題。
「指原莉乃座長公演、博多座凱旋公演」
明治座を干され、満を持して迎えた博多座でしたが、2公演とも三階席でしたが堪能できました。
昼公演は、三階席の3列目(C-52)。
花道の半分は見えない故、オペラグラスでステージ中心に。
夜公演は、三階席舞台右袖(R-58)。
ココは見晴らしのイイ席でした。
花道から舞台まで良く見えました。オペラグラスは使わず。
↑ 夜公演はココから♪
第一部の前のワークショップ。大向こうの練習する奴w
公演替わりで男優さん二人+メンバー二人が出てくるんだけど…(笑)
昼公演 めるちゃん、もりぽ
夜公演 じーな、あおいちゃん
いずれも、見事にボケてくれて場内爆笑。
これは大向こうの練習以上に、場の雰囲気を柔らかくするためかもしれない。
そして、第一部突入。
明治座を観ていないのでアレなんですが、もはや「可愛い」ではなく落ち着いて観られる演劇でした。
明治座の寸評を読んでイメージしていたものとは違いました、イイ意味で。
観劇などほぼ初の私が書くのは恐縮ですが、すぐに劇中へ引き込まれてしまいました。
場内の雰囲気からも、たぶん。
笑わせるところあり、泣かせるところあり。
特筆すべきは、昼公演観劇で堪能した後の夜公演でも十分楽しめたこと。
もう感情移入しすぎて、涙ですぎ。
どちらかというと飽きっぽい私が、集中力を下げることなく夜公演を観てました。
贔屓目も有るでしょうが、アイドルが演じる大衆演劇として見応えがあるのだと思います。
二人の演者の輝き方が尋常ではありませんでした。
座長指原莉乃と宮脇咲良の二人。
(本職の俳優さんは除く。)
重みすら感じさせる座長、美しく可憐な咲良。
昼公演、オペラグラスで観た咲良の美しいこと。
息を飲む。
この二人がいなければ、この劇は成立しないとまで思います。
何度でも観られます(あと4公演観るけど^^)。
第一部終了時、あの(俗に言われる)多幸感は何なんだろう。
20分の休憩で席を立つ時の満足げな表情。
実際、満足してましたもんw
20分の休憩を挟み、第二部突入。
1曲目の指原座長のソロから怒濤のステージ。
第一部で観る側に火が入っちゃってるから、冒頭からテンション高かった。
第一部からの「たぬき祭り」。よく考えられていると思う。
全ツとかのovertureからの盛り上がりとは、異質な感じ。でもイイのだ♪
時間的に曲数も少なくなるが、なんの遜色もない。
例の曲でフィナーレ、大盛り上がりのうちに終了。
夜公演終了後、博多座を後にするとき思った。
コレ、博多座で終わりにすべきじゃない。
観る側の欲求として、大阪、名古屋、設備のある劇場ならやるべき。
できることなら、あと2本くらい新しく脚本書いてもらって、HKTの年間ルーチンに。
演出の横内謙介先生のブログ。
明治座から博多座へ。
アイドル大衆演劇が、メンバーの成長を促進するスキームとなれば、
メンバーの可能性を広げる一助となる。
↑ パンフレット♪コレは買い!帰宅後も博多座に浸れる。HKT博多座選抜のレベルの高いこと♪
↑ 風呂敷二色。大衆演劇らしい品、お気に入り♪(早々使わないけど^^;)
↑ 昼公演で食べたお弁当。メンバーのサイン入り(もちろん印刷だが^^;)、じーな♪
↑ はるっぴも食べたアップルパイ!博多座の隣にあるブルックリンパーラー博多店♪凄いボリュームw
そうそう、夜公演第二部。
例の大型扇子を広げてたら、はるっぴからレスもらえた~♪
持って行っておいて、良かった~♪
P.S.
公演後の反省会が、また良かった。
二時間では、とても話足りなかったです。
ベガっぴさん、下城さん、ありがとうございました!
P.S.2
博多遠征後半。
何やら台風直撃で前乗りできるのか、心配。
でも、行く気は十二分にありますw