老Jimnyの独り言

還暦…その日暮らしの呟き

週刊PBの2016AKB選抜総選挙予測

2016-04-05 04:12:46 | 兒玉遥
今年もとうとう、やってきた感がありますね。
2016総選挙予測入りの週刊PBが発売されました。

案の定というか、アレな予測内容(苦)。
twitterのTLでは(でも)怒りのツイートが散見されました。











私も、あの「ヤフオクドームの悲劇」を目の当たりにしています。
(幸か不幸か、現地には居なかった訳だけれど。)
よく分かる話ではあるが、冷静に考えるべきでしょう。

大衆週刊誌の予想なんて、そんなものだよ。
去年の私のブログを見てみましたが、順位などの状況は違えど大差ない(あくまで私見ですが)。

立候補辞退によって超選抜枠が5枠も空き、昨年以上の浮き票が発生する。
少なくともアンダー以上の界隈を隈無く取材でもしない限り、小マシな予想など作れまい。

言葉は悪いが、考えるだけ無駄というもの。
選挙なんて開けてみないと分からない。


兒玉遥を超選抜に入れたいと思うのであれば、やることは決まっている。

兒玉遥を超選抜に入れるために、各人が最善を尽くすこと。


それしかない。


因みに、現時点で兒玉遥にとって悪い(大きな不安)材料は、メディアによるアナウンス効果。
(あえて付け加えるなら、栄の大量の浮動票が誰に流れるか…?とかもあるが…。)
しかし、これはアンダーのセンター17位にいるのだから仕方のないことではある。

今回の総選挙の(世間の)注目度は高いか低いか!?
稚拙な私の頭では、華は「指原さんの2連覇なるか!?」しか思いつかない。
次にあげるなら「須田さんの巻き返しなるか!?」と「悲劇のヒロイン兒玉遥の選抜入りなるか!?」。

昨年の記事が比較的巻頭近くに掲載されているのに対し、今回の記事が巻末近く。
兒玉遥が状況に見合わない高評価をされるのは、残念ながらやむを得ず。
神7に入れられなく良かったと個人的には思っている。

では、良い材料はないのか!?

…否。

唯一、あのドキュメンタリー映画は兒玉遥の味方になってくれると、私は信じている。









P.S.
偉そうに書いてる私自身、昨年と同程度の投票ができるかは微妙。
昨年、目一杯踏み込んだ影響は色濃くある。

とりあえず、柱を増やすかな…。苦

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