今ね、やっぱり信じて動き続けていけば可能性は無限大だなって思う。
この世界に、想い描いた人生を歩んでる人はめっちゃ沢山いる!
今までは自分が見てきた世界が全ての様な気がしてたけど、
本当に私が知ってる世界なんてほんのほんの一部やん。
しかもそれはすごく偏った世界だった。
信じ、想い描くものがある。
仕事に関しても、家族というものに対しても、生き方に関しても。
でも諦めそうになった時、いっぱいある。
理想論なのか、自分はそういうものに出逢えないのか、つくれないのか…。
けどね、視野が狭かったなって、今思うんだ。
視野を広げた時、背中を追いたいと思った人が沢山いたよ。
想い描くものを実現している人、いっぱいいたよ。
やっぱりどんどん動いて扉を開けて行くってめっちゃ大事なことだなぁって思う。
今日ね、「ただいま それぞれの居場所」という介護の現場のドキュメンタリー映画があることを知ったんだ。
予告篇を見ただけで私はウルウルして、こみ上げてくるものがいっぱいあって。
私たちの目の前にいる人はやっぱりただの利益や契約で結ばれた「お客さん」じゃないよね。
私たちよりも何倍も長生きをして、何倍も苦労をして、そして今も一番苦しいのは本人かもしれない。
生きるってさ、本当に大変なんだよね。
言い様のない不安や怖さや寂しさや…色んな過去や、それぞれが色んなものを抱えながら生きていて。
なのにさ、「うちはこういうシステムだから」「普通は、常識はこうでしょ」って枠でくくっている場所も人も多い。
それが私はいつも疑問で。
いや、枠のくくりは絶対必要なんだよ。それはもちろんわかる。うん、わかる。
でもね、人間はその枠だけで、絶対くくれない。
何が言いたいか伝わりづらいかもしれないけど…
10人の人が居たら10通りの背景があって、10通りの介護があるんだと、私は思う。
いやいや、スタッフだってみんな同じじゃない。色んな個性や得意なことがあって、
私は自分の長けていることを最大限に生かせることが何よりもの関わり方だと思う。
だから話が得意な人はいっぱい横に座ってお話してくれたらいいと思うし、
料理が得意な人は食事という形で愛を伝えてくれたらいいと思う。
旅が好きな人は、見てきた風景の話をしたり、皆さんの故郷の情景に寄りそうことができると思う。
そう考えたら10人の利用者さんに対してスタッフごとに提供できることの違いがあっていいと思うんだ。
それが人間が生きるっていうことなんじゃないかなって。
そしてそれがチームなんじゃないかなと。
でもこういうことを口にするとね、「それは理想論だ」って言われるんだよね。
けどさ、けどさ、枠にとらわれないで、その命ひとつひとつとまっすぐに向き合ってる人が、ちゃんといる!
動けば動くほどに出逢うそういう人達。
「動けば変わる」んだ本当に。
「信じれば可能性は無限大」なんだ、マジで。
だからね、信じ続けようって思うんだ、自分の描くものを。
まためげるかもしれないし、コケるかもしれないけどね(笑)
そん時はまた最高に得るものがある時なんだろうと思うし、
今度はさ、1人で頑張らないんだ。
みんなのチカラを借りる。
ちゃんと頼る。
そしてその恩はまたお返しする。
それでいいんだよね。
ちゃんと頼ることで、地球はうまく回るんだよね。
うまく書ききれないけどね、もっともっと柔軟に、しなやかに、そして熱いハートを持って、
自分の思い描くものを信じていこうと思う今日です。
求めるものがみつからなかったら自分で生み出せばいいしね。
ゼロから生み出すってまた、なんかワクワクするよね。
何も、介護に関わることだけを伝えたかった訳じゃないんだけど 笑
全てにおいてね。そう思うんだ。
視野を広く、尊敬する人に出逢うって大事だって。
そして自分の信じるものを大事にって。
当てはまるものがなかったら生み出せばいいって。ね!
諦めた時点で可能性はゼロになるけど、信じる限り可能性はゼロにならないからさ!
動けば動くだけ、広がるからさ☆
今日、素晴らしいと思うこの映画との出逢い、そしてそこに登場する素晴らしい施設の皆さんとの出逢いに感謝です。
この世界に、想い描いた人生を歩んでる人はめっちゃ沢山いる!
今までは自分が見てきた世界が全ての様な気がしてたけど、
本当に私が知ってる世界なんてほんのほんの一部やん。
しかもそれはすごく偏った世界だった。
信じ、想い描くものがある。
仕事に関しても、家族というものに対しても、生き方に関しても。
でも諦めそうになった時、いっぱいある。
理想論なのか、自分はそういうものに出逢えないのか、つくれないのか…。
けどね、視野が狭かったなって、今思うんだ。
視野を広げた時、背中を追いたいと思った人が沢山いたよ。
想い描くものを実現している人、いっぱいいたよ。
やっぱりどんどん動いて扉を開けて行くってめっちゃ大事なことだなぁって思う。
今日ね、「ただいま それぞれの居場所」という介護の現場のドキュメンタリー映画があることを知ったんだ。
予告篇を見ただけで私はウルウルして、こみ上げてくるものがいっぱいあって。
私たちの目の前にいる人はやっぱりただの利益や契約で結ばれた「お客さん」じゃないよね。
私たちよりも何倍も長生きをして、何倍も苦労をして、そして今も一番苦しいのは本人かもしれない。
生きるってさ、本当に大変なんだよね。
言い様のない不安や怖さや寂しさや…色んな過去や、それぞれが色んなものを抱えながら生きていて。
なのにさ、「うちはこういうシステムだから」「普通は、常識はこうでしょ」って枠でくくっている場所も人も多い。
それが私はいつも疑問で。
いや、枠のくくりは絶対必要なんだよ。それはもちろんわかる。うん、わかる。
でもね、人間はその枠だけで、絶対くくれない。
何が言いたいか伝わりづらいかもしれないけど…
10人の人が居たら10通りの背景があって、10通りの介護があるんだと、私は思う。
いやいや、スタッフだってみんな同じじゃない。色んな個性や得意なことがあって、
私は自分の長けていることを最大限に生かせることが何よりもの関わり方だと思う。
だから話が得意な人はいっぱい横に座ってお話してくれたらいいと思うし、
料理が得意な人は食事という形で愛を伝えてくれたらいいと思う。
旅が好きな人は、見てきた風景の話をしたり、皆さんの故郷の情景に寄りそうことができると思う。
そう考えたら10人の利用者さんに対してスタッフごとに提供できることの違いがあっていいと思うんだ。
それが人間が生きるっていうことなんじゃないかなって。
そしてそれがチームなんじゃないかなと。
でもこういうことを口にするとね、「それは理想論だ」って言われるんだよね。
けどさ、けどさ、枠にとらわれないで、その命ひとつひとつとまっすぐに向き合ってる人が、ちゃんといる!
動けば動くほどに出逢うそういう人達。
「動けば変わる」んだ本当に。
「信じれば可能性は無限大」なんだ、マジで。
だからね、信じ続けようって思うんだ、自分の描くものを。
まためげるかもしれないし、コケるかもしれないけどね(笑)
そん時はまた最高に得るものがある時なんだろうと思うし、
今度はさ、1人で頑張らないんだ。
みんなのチカラを借りる。
ちゃんと頼る。
そしてその恩はまたお返しする。
それでいいんだよね。
ちゃんと頼ることで、地球はうまく回るんだよね。
うまく書ききれないけどね、もっともっと柔軟に、しなやかに、そして熱いハートを持って、
自分の思い描くものを信じていこうと思う今日です。
求めるものがみつからなかったら自分で生み出せばいいしね。
ゼロから生み出すってまた、なんかワクワクするよね。
何も、介護に関わることだけを伝えたかった訳じゃないんだけど 笑
全てにおいてね。そう思うんだ。
視野を広く、尊敬する人に出逢うって大事だって。
そして自分の信じるものを大事にって。
当てはまるものがなかったら生み出せばいいって。ね!
諦めた時点で可能性はゼロになるけど、信じる限り可能性はゼロにならないからさ!
動けば動くだけ、広がるからさ☆
今日、素晴らしいと思うこの映画との出逢い、そしてそこに登場する素晴らしい施設の皆さんとの出逢いに感謝です。