ヒロさんの旅記録

60歳からのバックパッカー、海外行き当たりの旅

キルギス・ウズベキスタンの人々

2014-03-17 | 特集~素顔の市民・出会い

現地の生の生活に触れたい
先ずは歩く、ひたすら歩く、そしてレンタル自転車があればそれを使う、ローカルバスもいい
観光客の少ない街や路地裏を散策した
古い伝統家屋や、住人の服装や、子供たちの反応
特に中央アジアの人々の反応は素晴らしかった
道やバスを探してると声をかけてくること多々あった、エスコートもしてくれた
それも女子大生が多かった
年寄りや困った人に親切に、小さい子の世話をしたりなど
失われつつあるオールドテイストな光景がまだ残ってる

英語が通じないどころか文字もチンプンカンプン、最初に覚えたロシア語がバス・ターミナルだ
しかし住民は素朴で純真だった、まだ西洋の波は限られてるようだ
今、ロシアとウクライナの国際問題があるが、中央アジアでもロシア系らしき住民は多い
ソ連時代の影響は今でも残ってるようだ、ロシア語は日常的に使われてる
しかしネットの普及などで時代の波は確実に欧米よりに傾いてるようだ

<キリギス>
何しろ気持ちよく写真を撮らせてくれた
それどころか積極的に“撮ってくれ”と催促したりした、純真無垢な素朴さを大いに感じた
伝統のキリギス帽もよく目にした
立止って直立 真面目で模範的な青年かな

不思議な雰囲気の人 典型的な女子

 お姉ちゃんは決まりポーズ、妹は照れ隠し

典型的なおばあちゃん 子供服がかわいい

地方っぽくて良いねキリギス・スタイル決まってるよ

  バザールで

サッカーが好きでホンダやナガトモの名が出てきた

このおじさん自ら撮ってくれと催促した

 子供たち

<ウズベキスタン>
旅人に好感と敬意を持ちとても親切だと感じた
はるばる遠くから来ていただいて有難う、“是非おもてなしをさせてください”って感じだ
家に食事を誘われた事が何度かあった、離れてることと安易にと思う気持ちで断ったが、1度だけ家の中が覘けたので大丈夫だと思いOKした

~家族の一面~
路地を歩いていると食事に誘われた 

   

赤ちゃんも歓迎

~純真な子供たち~
 視線やリアクションがかわいい

 郊外で

 学校帰り

弟の世話?女の子おしゃれだね

仲よさそうだ 

~元気なおばちゃんたち~
明るいおばちゃんだったな食堂で

  
バザールで派手なおばちゃん服が見れる

~おじさんたち~
ごっついな バス停でバスを待つ

私のビールを持って  

   

~他~
両替屋 何でも屋?ケータイの料金も払える



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