◆2018・12 ・14ひろし爺1840のウオーキング~大野浦から見る世界遺産の島{宮島と大野瀬戸の風景}
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☆彡⇓☆弘三枝のYoutube動画
=◆ `ー´ノ廿日市市~大野浦から見る世界遺産の宮島と大野瀬戸の風景!=
◆ `ー´ノ廿日市市~大野浦から見る世界遺産の宮島と大野瀬戸の風景!
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☆彡( `ー´)ノ宮島→今日は宮島名物をご紹介しましょ~!
☆彡☆彡( `ー´)ノ宮島の味と技→①もみじ饅頭が誕生したのは約100年前の明治39年(1906年)。
旅館岩惣のおかみが近くの高津常助菓子職人に依頼して作ったのが始まりだとも言われています。
☆彡☆彡( `ー´)ノ宮島の味と技→②こし餡のほか、近頃ではチョコレート、カスタード、抹茶、チーズなど多彩な味が登場。
宮島町内では焼きたてのアツアツが味わえます。
☆彡☆彡( `ー´)ノ宮島の味と技→あなご(↓)
☆彡☆彡( `ー´)ノ宮島の味と技→宮島かき(↓)
広島のかき養殖の歴史は約450年。宮島では約330年前に始まったといわれています。
特に大野瀬戸で養殖されたかきは、香り、味、歯ごたえともに極上です。
磯の風味とミネラルをたっぷりと含み、口にした瞬間に特有の旨みがほわっと広がる宮島かき。土手鍋や焼がき、フライなどいろいろな料理で楽しめます。
☆彡☆彡( `ー´)ノ宮島の味と技→太閤の力餅(↓)
豊臣秀吉が九州へ出陣の折、千部経の転読供養をするため天正15年(1587年)に、安国寺恵瓊に千畳閣の建築を命じました。
千畳閣の建築は大変な労力を要する工事で、指揮をとっていた恵瓊は大工工事をする人たちにきな粉をまぶした餅を間食に与えたとか。
美味しく、たいへん腹もちも良かったので、人々は「太閤の力餅」といって喜んで食べたそうです。
宮島の名物になった力餅は、今でも大人気。島内の茶屋でご賞味いただけます。
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☆彡☆彡( `ー´)ノ宮島→
☆彡☆彡( `ー´)ノ宮島→
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=◆廿日市市~宮島前の大野瀬戸海道で牡蠣が出来るまでエクスポートビデオ!=
◆廿日市市~宮島前の大野瀬戸海道で牡蠣が出来るまでエクスポートビデオ!
☆彡↓☆彡宮島牡蠣養殖筏と牡蠣漁船
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☆彡↓☆彡おまけのYoutube動画=♫烏神太鼓演奏In廿日市ときめきフェスタ!=
◆⑤♫烏神太鼓演奏In廿日市ときめきフェスタ!
温かさは、ありえないですね。
今日の素敵な景色はいいですね~
詳しい解説が、嬉しいです(^^)
楽しませていただきました。
昔懐かしいもみじ饅頭です。
長男が福岡に勤務して居た時、途中下車して
宮島参拝、土産にもみじ饅頭を買って福岡へ、
昔むかしの物語となりましたね。
世界遺産「宮島」一度みたいです!
それに海の見える町〜のどかですね。
福岡はなんと昨日は26℃でした。
明日からぐっとさがるみたいです。☆2
穏やかな瀬戸内の風景です。
のんびりと見て回りたいですねぇ。
これからのこちらは日射しの無い
陰鬱な日が多くなりますから、
羨ましいですねぇ。
もらいました。千畳閣も思い出しながら見ています。
いつもながら観光客の人が多いですね
明日は岩国を歩きます。明日ごろから気温が下がる
ようなので、寒くないか心配です。
美味しいですよね。
我が家のほうでは、めったに手に入らないので
あつあつが食べられるだなんて羨ましいです。
やはり、地元で買って食べるのが一番ですね。
今日も楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございます。
あなご飯を食べます。
宮島の参道にも美味しい店がありますが
やっぱりJR宮島口駅前の
「うえの」が一番かなぁ。
応援ぽち
おはようございます。
>廿日市市~大野浦から見る世界遺産の宮島と大野瀬 戸の風景!
楽しまさせて頂きました。
ありがとうございました。
では、また