わたなべひろとし活動日記

中央区議会日程 地域日程など

10月17日~28日

2022年10月28日 | 日記
10月17日 区民相談回答の為調査(区役所) 月島事務所→書類作成等
   18日 連合会議 月島事務所→書類作成等
   19日 議会内会議 月島事務所→書類作成等
   20日 お休みを頂きました。
   21日 お休みを頂きました。
   22日 消防訓練等 月島事務所→書類作成等
   23日 中央区健康福祉祭 月島事務所→書類作成等
   24日 総務大臣表彰式 月島事務所→書類作成等
   25日 区民相談回答の為調査(区役所) 連合会議 月島事務所→書類作成等
   26日 区役所からの説明聴取 出身労組会議 月島事務所→書類作成等
   27日 火災の為消防団員として出場 月島事務所→書類作成等
   28日 議会内会議 月島事務所→書類作成等

 先実の火事については被災された方々にお見舞い申し上げます。消防団員として消火活動補助等活動していました。乾燥する時期でありますので火の取り扱いに対してはご注意下さい。
 24日に総務大臣表彰を受けました。これもご支援いただいた皆様のおかげであり、改めて感謝いたします。今後も初心を忘れずに活動していきたいと考えています。
 ある人から9月の補正予算の関係で問い合わせがありました。私は、俯瞰的に物事を見て何が大切であるか判断した上で賛成しましたと縷々お知らせしたところ、理解しました。とのご返事がありました。これまでの予算、施策の展開を見て区全体の福祉向上を目指していく所存です。
今後もご指導のほどお願いいたします。

10月10日~16日

2022年10月17日 | 日記
10月10日 区民スポーツの日 月島事務所→書類作成等
   11日 決算特別委員会 区議会だより編集委員会 月島事務所→書類作成等
   12日 月島事務所→書類作成等
   13日 企画総務委員会 消防団幹部会議
   14日 決算特別委員会 各会派幹事長会議 議会運営委員会 区議会本会議最終日
   15日 応急救護講習会 消防団分団会議 月島事務所→書類作成等
   16日 所要によりお休みを頂きました。

10月13日の企画総務委員会で下記の議案審議を行いました。ご確認ください。

※電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金       補正予算額 914,537千円
 電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい住民税非課税世帯等に対する生活の支援を目的として、緊急支援給付金を支給する。
  * 支給対象(次の1)、2)のいずれかに該当)
   1) 基準日(令和4年9月30日)において、世帯全員の令和4年度分の住民税均等割
     が非課税である世帯
   2) 予期せず令和4年1月から令和4年12月までの家計が急変し、1)の世帯と同様の
     事情にあると認められる世帯
  * 支給額
    1世帯あたり5万円
  * 支給時期
    令和4年11月中旬以降順次支給

今後も区民の皆様の福祉向上に邁進すると共に全世代の適切な施策展開を目指しあらゆる場面で発言していく所存です。今後もご指導のほどお願いいたします。

9月26日~10月9日

2022年10月09日 | 日記
9月23日 企画総務委員会 環境建設委員会 月島事務所→書類作成等
  27日 区民文教委員会 福祉保健委員会 月島事務所→書類作成等
  28日 議会運営委員会 本会議4日目 月島事務所→書類作成等
  29日 決算特別委員会 月島事務所→書類作成等
  30日 決算特別委員会 月島事務所→書類作成等
10月1日 月島事務所→書類作成等
   2日 月島事務所→書類作成等
   3日 決算特別委員会 月島事務所→書類作成等
   4日 決算特別委員会 月島事務所→書類作成等
   5日 決算特別委員会 月島事務所→書類作成等
   6日 決算特別委員会 月島事務所→書類作成等
   7日 決算特別委員会 月島事務所→書類作成等
   8日 月島事務所→書類作成等
   9日 月島事務所→書類作成等

以下が今議会で質問した主旨です。

2022年9月質問主旨
・新型コロナ感染症について

感染症の全数把握見直しに伴い、医療機関との連携強化や保健所の体制強化、区民への情報提供などの対応や軽症感染者の自身でのシステム登録など専用窓口の設置の考え方について

詳細が示され次第、速やかに区内医療機関と情報共有し、ホームページなどを通じて区民への周知に努める。発生届がない方については、引き続き保健所で対応していく。

・地域防災計画改定について

都の被害想定の見直しを考慮し、帰宅困難者と区民避難場所の在り方と非常食などの数量について考えについて

防災拠点と帰宅困難者一時滞在施設では、3日分の飲料水や食料のほか、毛布や簡易トイレなどを備蓄。都の新たな被害想定を受け、在宅非難の推奨はもとより帰宅困難者の避難行動について鉄道事業者を含む関係機関と連携し、普及啓発を強化していく。

・公共交通について

地下鉄新線の進捗状況について。江東区は地下鉄8号線延伸の為の基金を創設しているが、本区の基金の考えと江東区との連携について

有楽町線や南北線の延伸等は、都市計画の素案が示されるなど、整備への手続きが進められている。都心・臨海地下鉄線は、都が事業計画検討会を設置。都内路線の中で最優先に位置付けられている。今後は次の段階に進むため、江東区とも連携していく。なお、「中央区首都高速道路地下化等都市整備基金」では、地下鉄新線を含めた基盤整備の資金の積み立てを行っている。

介護についても質問しています。

決算委員会も最終盤に差し掛かっています。この間は、皆様の意見を参考として発言させて頂きました。
今後も皆様と共に区政発展のため努力していく所存です。ご指導のほどお願いいたします。