1月 1日 お休みを頂きました。
2日 お休みを頂きました。
3日 お休みを頂きました。
4日 知人宅訪問
5日 知人宅訪問
6日 区民相談受付電話 月島事務所→書類作成等
7日 区民相談回答の為調査 月島事務所→書類作成等
8日 区民相談回答の為調査 月島事務所→書類作成等
9日 消防団雑務 区民相談回答の為調査
10日 月島事務所→書類作成等
11日 消防団雑務 区民相談受付電話
12日 月島事務所→書類作成等
13日 月島事務所→書類作成等
14日 区民相談受付 訪問
15日 区民相談回答の為調査 月島事務所→書類作成等
16日 月島事務所→書類作成等
17日 消防団雑務 区民相談回答の為調査
18日 消防団雑務 区民相談受付(訪問)
19日 消防団防災訓練支援
2025年は団塊の世代の先輩約2000万人もの方々が75歳以上の後期高齢者となり超高齢化社会に加速がかかってきます。又、団塊ジュニアも高齢者となる時期とも重なってきます。
超高齢化は、今でも言われている労働力不足や支える側が支えられる側になることになります。この事は、単に医療費や介護費用の増加につながる可能性は大きいと思いますし、現役世代の社会保障負担という重荷となり、介護や医療分野での人材不足など、多岐にわたる社会的影響が大となります。更に企業においても、労働力不足解消努力や社会保険費用の増大など、日本全体の経営に影響を及ぼす課題を政治、マスコミをはじめとするところで言われています。2025年問題は単に高齢化に伴う問題に留まらず、日本社会全体に影響を与える大きな課題であり、こういう時に政治はしっかりとした舵取りをしていかなくてはならない思います。国民を意識しわかりやすい施策の展開を国会をはじめとし地方自治体も人に注目し推進して頂きたいと思う次第です。
この前も書きましたが、中央区では多くの再開発が行われてきました。この間、木々の成長や地震や各種工事などの影響で道路や歩道の凹凸が多くの場所で見られます。この様な再開発事業の時間経過を考慮しながらその周辺も含めて点検を行う必要性があると考えています。併せて目で見える物だけでなく区の計画なども検証し地域の点検や施策の点検を行う事を望みます。
色々と生意気なことを書きましたが、今後も身近な相談相手として活動してまいりたいと思います。
ご指導ご鞭撻を頂きますようお願いいたします。