TENNIS COACH DIARY

ハンサム木全のたわごとです

イギリス・フランスツアー2014 6/24(2854)

2014-06-29 06:08:40 | イギリス・フランスツアー2014
6/24(火)ロンドン夜中雨→晴れ

AM4:30に、まわりのテントがザワザワしはじめ、目が覚めました、とっても早起きのウインブルドンテント生活です。
テントの斜めとなりには、寝袋だけで泊まる猛者もいましたよ、夕べ雨降ったのに大丈夫だったのでしょうか??


AM5:00になると、朝家やホテルから出てやってきて到着して列に並ぶ組も、最後のテントのうしろに列を作り始めます。


朝はかなり寒いです。テントを持たない彼らは、寝袋や毛布を持ってきています。


朝食ターイム。

AM6:00テントを撤収、列は前につめるように進んでいきます。


はじめてのキューはワクワクドキドキです。

今日はSみずさんもテント泊にチャレンジしました!!

列を作って待っていると、イギリスのBBCの朝の生放送の撮影がありました。

子供達はみごと映りましたよ。

アナウンサーのお姉さんと1枚。


本日のキューカードのナンバーは914番。ショーコートはゲットできるのではないか…という番号です。





No.1コートの腕輪をゲットしました。

チケットを買って会場に入りました。


まずはNo.12コートの圭くんの試合にダッシュ。いい席を取ることができました。


↑応援団の出で立ち。


こんな近くでした。








圭くんの1回戦は、長身、サウスポー、ビッグサーブの選手に快勝でした。応援団も上機嫌。

すぐに昼ごはんを買い、マレーマウントで巨大スクリーンを見ながら食べ、No.1コートのフェデラーへ。
フェデラーは全盛期の完璧なテニスとまではいかないが、観客を魅了するテニス。楽しみました、みんな大喜び。


続いてシャラポワの試合。

こ~んな近さです。

シャラポワの相手のイギリス人は、WCをもらって参加したサマンサ・マレー。荒削りですが思い切りのいいテニスでした。

そして美人対決。ブシャールvsハンチュコワ。
大人の男子陣は目がハートです。




子供達をお土産タイムさせている間に、ちょっとたつまコートへ。

5-7,6-7サード突入するあたりを少し見れました。
そして、ついにヒーローコーチと初対面。


ほんの少しだけお話ができました。


会場をあとにして、預けていた荷物をもらい、キューにつきました。PM6:00。
Oたコーチと子供たちはSみずさんのホテルへ、シャワーさせてもらいに移動、私はテント作ってお留守番です。



テントにデリバリーしてもらったピザで、帰ってきたみんなと夕食。

今夜は、だれか「おあかあさ~~~~ん」と寝言を言うかな??


今年のシールです。上が晴れの日バージョン、下が雨の日バージョン。










コメント
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