「おいでシャンプー」 めっちゃいい曲

◎乃木坂46のセカンドシングル「おいでシャンプー」初披露

◎4/9放送の「乃木坂って、どこ？」の中で「おいでシャンプー」が初披露された

・シャンプーのいい匂いがするような、すごくさわやかな曲（「ぐるぐるカーテン」以上に洗練されたさわやかさ）

・70年代のアイドルソングというか、青春ソングというか、それよりもはるかに、さわやかな印象があります

・つかみはOKというか、出だしの「おいでシャンプー」のメロディーがすごくいい

・次の展開がいいものになると感じられて、実際いいです

・出だしの「おいでシャンプー」を聞いて、すぐ惹きつけられました

・１回聞いて好きになり、何回も聞いています


◎ダンスはフォーメーションにすごく変化があり、かわいらしさとドキッとするようなセクシーなフリもあり、何度見ても飽きない、おもしろいものになっています

◎仕事がなくなったことをAKBのせいにするな

◎仕事がなくなったことをAKBのせいにするな

◎AKB48の異業種進出に対する声に対して

・ネットでグラビアアイドルのKさんが「AKBのせいで仕事がなくなった」と言ったという記事（4/6配信）を読んだ

★何いうてんねん。仕事がなくなったことをAKBのせいにするなと言いたい

・AKB48のメンバーに魅力があるから仕事が入ってくるのであって、AKB48のメンバーだったら誰でもいいというような、いいかげんなやり方で人選していないはずである

・そんな泣き言をいうヒマがあったら、「この仕事はぜひあなたにお願いしたい」と言われるぐらいに実力を磨けばいい。魅力ある存在になればいい。

・女子体操選手だったコマネチが当時14歳でモントリオールオリンピックで体操史上初の10点満点の演技を成し遂げましたが、それまで８年間におよぶきびしい練習を積み重ねてきた結果です

・自分のことをたなにあげて、仕事が無くなったことをAKB48が悪いみたいな言い方をして人のせいにするなんて、日々努力してがんばっているAKB48のメンバーたちがかわいそうです

・「AKBのせいで仕事がなくなった」とか言う人は、プロとしてのプライドが無いのか

◎みどりの黒髪は緑色？

☆緑色

◎緑色は自然界にふつうにある色であるが、たやすく再現できない色である

・緑色を得る顔料は、緑土、マラカイト、緑青などわずかしかない

・単独で緑色となる染料は皆無…純粋な緑色の色素を持つ植物はない

・どのような草木からも容易に緑の色素を得られるように思われているが、葉緑素は水にあうと流れてしまい、時がたつと茶色に変色してしまい、葉緑素は染料としては用をなさない

・ただ、「山繭（やままゆ）」から採られた絹糸は、染めなくても、もともと淡い緑色をしている

◎人々は、黄に青を加えたり、青に黄を加えたりして緑を得る方法を得た


★緑は生命の象徴、復活、再生の象徴とされた
・古代エジプトの復活と死の神オシリスの顔は緑色に塗られた

★ルネッサンス時代には、緑は愛の色であった

・結婚式には、緑色の衣装を着たという
・緑は妊娠の色でもあった…「娘を緑色にした」

★多くの文化のなかで緑と青は混同され、日本でも同様であった

・交通信号の「緑（青緑）」を「青信号」という

★緑は黒を意味することがある

・「みどりの黒髪」…つやつやした美しい黒髪のこと

★イスラムでは緑は肯定的な意味を持つ
・緑色は砂漠のオアシス
・イスラム教の象徴

★ヨーロッパでは、緑色は不確実で気まぐれで予測のつかない色とされてきた
・ビリヤード台などの色は緑色

★中世以後、成長、豊穣、平穏、安全を象徴する色とされるようになった


◎緑系の色

・柳色（やなぎいろ）
・若竹色
・青竹色
・萌黄色（もえぎいろ）
・松葉色
・若菜色
・若草色
・青磁色
・山葵色（わさび）
など

◎緑を好む人

・率直で、道徳心を持つ
・出しゃばらず、謙虚で控えめ
・緑は休息を与える
・緑は喪失感を克服する
・緑は資金調達力の色で、資金が必要なところに注意を集中させる
・緑は苦痛と緊張をときほぐす

・緑を嫌う人は、しばしば孤独な存在である

◎黄緑を好む人
・人目を気にするので人と会うことは苦手

◎青緑を好む人
・ひとつのタイプは、いつも希望いっぱいで、楽天的で人を信じやすい
・波乱万丈の人生

・もうひとつのタイプは、感性豊かで洗練されている
・がまん強く着実、平静で魅力的な人物
・喜んで人を助ける半面、援助や指導ははねつけてしまう

・なかには、気むずかしく、うぬぼれが強い人がいる

◎ミントグリーンを好む人

・謙虚で、自分のゴールを目指してひとり静かに努力する
・世の中を少しでもよくしようと願い、有意義に役立つ自分をみつけようと努力する

◎みどりの黒髪は緑色？

☆緑色


◎緑色は自然界にふつうにある色であるが、たやすく再現できない色である

・緑色を得る顔料は、緑土、マラカイト、緑青などわずかしかない

・単独で緑色となる染料は皆無…純粋な緑色の色素を持つ植物はない

・どのような草木からも容易に緑の色素を得られるように思われているが、葉緑素は水にあうと流れてしまい、時がたつと茶色に変色してしまい、葉緑素は染料としては用をなさない

・ただ、「山繭（やままゆ）」から採られた絹糸は、染めなくても、もともと淡い緑色をしている

◎人々は、黄に青を加えたり、青に黄を加えたりして緑を得る方法を得た


★緑は生命の象徴、復活、再生の象徴とされた

・古代エジプトの復活と死の神オシリスの顔は緑色に塗られた

★ルネッサンス時代には、緑は愛の色であった

・結婚式には、緑色の衣装を着たという
・緑は妊娠の色でもあった…「娘を緑色にした」

★多くの文化のなかで緑と青は混同され、日本でも同様であった

・交通信号の「緑（青緑）」を「青信号」という

★緑は黒を意味することがある

・「みどりの黒髪」…つやつやした美しい黒髪のこと

★イスラムでは緑は肯定的な意味を持つ

・緑色は砂漠のオアシス
・イスラム教の象徴

★ヨーロッパでは、緑色は不確実で気まぐれで予測のつかない色とされてきた
・ビリヤード台などの色は緑色

★中世以後、成長、豊穣、平穏、安全を象徴する色とされるようになった


◎緑系の色

・柳色（やなぎいろ）
・若竹色
・青竹色
・萌黄色（もえぎいろ）
・松葉色
・若菜色
・若草色
・青磁色
・山葵色（わさび）
など

◎緑を好む人

・率直で、道徳心を持つ
・出しゃばらず、謙虚で控えめ
・緑は休息を与える
・緑は喪失感を克服する
・緑は資金調達力の色で、資金が必要なところに注意を集中させる
・緑は苦痛と緊張をときほぐす

・緑を嫌う人は、しばしば孤独な存在である

◎黄緑を好む人
・人目を気にするので人と会うことは苦手

◎青緑を好む人
・ひとつのタイプは、いつも希望いっぱいで、楽天的で人を信じやすい
・波乱万丈の人生

・もうひとつのタイプは、感性豊かで洗練されている
・がまん強く着実、平静で魅力的な人物
・喜んで人を助ける半面、援助や指導ははねつけてしまう

・なかには、気むずかしく、うぬぼれが強い人がいる

◎ミントグリーンを好む人

・謙虚で、自分のゴールを目指してひとり静かに努力する
・世の中を少しでもよくしようと願い、有意義に役立つ自分をみつけようと努力する

◎AKB48紅白歌合戦（2011.12.20）のDVDについて一言

★ラストの前田敦子さんの「枯葉のステーション」について

◎DVDに収録されている音声は、ライブ現場での音声と異なっているようである

・これが事実であるとしたら、実に残念で悲しい

・歌をあとで取り直して差し替えたか、または音声をソフトで編集して手を加えたか、どちらかであろう

・なぜ、ありのままの音声を収録しないのだろうか

・これではライブDVDとは言えない、ライブDVDもどきのウソの作品である

・こんなことをしているようでは、AKBの他のDVDも音声を皆編集して改変しているのだろうかと疑ってしまいます

・こんなことを続けていけば、ファンは離れていきます

・AKBはガチがウリなのだから、姑息なことをしてほしくない