ビタミンおっちゃんの歴史さくらブログ

STU48 音楽、歴史 などいろいろ

◎さくらんぼラジオ

2014-10-07 22:30:33 | HKT48 AKB48
さくらんぼラジオ

「祝20万人突破! さくらのさくらんぼラジオ」より少し
・10.5 1回目
・10.5 2回目

◎デビュー当時の最初のキャッチフレーズ

私は小さなさくらんぼ
 おひとつどうぞ
 め・し・あ・が・れ!
  (以下の部分はラジオでは出ませんでしたが)
 鹿児島から新幹線さくらに乗ってやってきました
 宮脇咲良13歳です


・公演初日に1回だけ言ったというレアなものなのだ

◎行ってみたいところ

 3位 京都
    修学旅行に行けなかったんやて
 2位 温泉
    HKTのメンバー全員と行きたい
 1位 パリ、ベルサイユ宮殿

◎海外でライブ パリでコンサートしたい

◎好きな食べ物

 シチュー

 抹茶アイスも好きみたい

 

◎希望的リフレイン

2014-10-05 20:24:02 | HKT48 AKB48
希望的リフレイン

AKB48 38th シングル「希望的リフレイン」

・オールスター感謝祭 見ました

○元気なアイドルっぽい曲やね

 いい曲やね
 何回かくりかえして聞いていると味がでてくる

 若々しい どちらかというとHKT48よりの曲かな

○衣装はスコットランドの民族衣装みたい

 さくらちゃん、よく似合っていると

◎HKT48は今、毎週のようにコンサートで楽しいやろね

・昨日、4日は新潟
 おいしいお米みんなで食べた?

・11日は山形

 さくちゃんの好きなサクランボはあるかな?

 佐藤錦はあるみたい

 さくらんぼのクリーム大福という手もあるよ

◎永遠の0

2014-10-05 17:03:40 | 映画
永遠の0

★映画「永遠の0」BDで見ました

・感動しました

 久々に映画を見て泣けました

 私は戦争を経験していませんので、この時代に生きた人の気持ちはわかりません
 しかし、かなりリアリティーを感じました
 まったくの作り話ならば涙は出ません

 主人公は勇気のある人だった

・原作の小説を読むことにしました

◎宝塚歌劇 11 歴史 9

2014-10-04 21:57:03 | 宝塚
宝塚歌劇 11 歴史 9

「ベルサイユのばら」

◎1974年(昭和49年)8月29日 宝塚歌劇創立60周年記念として「ベルサイユのばら」が初演

○原作は池田理代子の漫画「ベルサイユのばら」(少女週刊誌「週刊マーガレット」に連載され、単行本になっていた)で、歌劇団の植田紳爾が脚色し、俳優の長谷川一夫が演出した

・漫画「ベルサイユのばら」はフランス革命を背景にした物語で、フランス王妃マリー・アントワネット、スウェーデンの貴族フェルゼン、男装の麗人オスカル、アンドレ(オスカルの従卒)などが登場する

◎「ベルサイユのばら」誕生まで

・昭和48年当時、東京に、観劇後に舞台の感想を語り合う「植田紳爾を囲む会」があった
 そのなかで、ある少女が「この漫画を宝塚で上演して下さい」と原作が連載されていた少女漫画雑誌「週刊マーガレット」を見せてくれたのが始まりである(「宝塚百年の夢」)


・オスカルやアンドレは架空の人物である

オスカルは男役でありながら、登場人物としては男性ではなく女性を演じる

○主題歌は「愛あればこそ」

○以後、再演が重ねられ、そのたびに台本は違う

★作品の大きな流れ

1 フェルゼンとマリー・アントワネット編
2 オスカルとアンドレ編
の2つの大きな流れがあり、

さらに
・オスカルとマリー・アントワネット編
・オスカル編
・フェルゼン編
のバージョンがある

★これまでの上演の概略

・「昭和のベルばら」1974年(昭和49年)~1976年(昭和51年)

・「平成のベルばら」1989年(平成元年)~1991年(平成3年)
 宝塚歌劇75周年、フランス革命200年を記念して

・「ベルサイユのばら2001」2001年

・2005年「日韓友情年2005宝塚歌劇韓国公演」
 日韓国交正常化40周年記念

・2006年 マリー・アントワネット生誕250年を記念して

・2013~2014年 宝塚歌劇100周年を記念して


宝塚歌劇100周年 大運動会
 10.7 17時 大阪城ホールで開催される

◎宝塚歌劇100周年 フィナーレイベント
・宝塚大劇場 12.20~12.22
・東京宝塚劇場(ライブ中継) 12.22