◎「唇にBe My Baby」大握手会 インテックス大阪

◎「唇にBe My Baby」大握手会　インテックス大阪

★「唇にBe My Baby」大握手会　インテックス大阪　5.8

○さくちゃん　３部、５部、６部、７部と
　じーな　５部に行きました

○じーな
　MUSIC FAIR見たこと
　仲間由紀恵さんが女優の前に歌手デビューしたこと
　CD「遠い日のメロディー」を出していること
　美女ランキングに入ってね


○さくちゃん

●「さくらクイズ」はいいアイデアだと思いますけん

　クイズがない場合のために、話のネタを４つほど用意していきましたけど
　ひとつだけ、まるちゃんのこと
　まるちゃんが女の子か男の子か確認したかったので、聞きました
　女の子やった
　残りは次の機会に

○１問１答で問題を出してくれるのはありがたいです
　今日の問題はまったくできなかったけど
　推しメンといいながら、私はさくちゃんのことをまだまだ知ってないんやな
　今後も、レアな「さくらクイズ」を出してくだされ

●「サイレントマジョリティーも好き」と言ってくれたのは、うれしかった
　ちょっとボケてみたんやけど

◎サイレントマジョリティー カバー曲試作

◎サイレントマジョリティー　カバー曲試作

★「サイレントマジョリティー」があまりにいい曲なので、カバー曲を試作しました

○「Band-in-a-Box23」の作曲ソフトを使用して、メロディーを打ち込みました
○バッキングはソフトが自動生成してくれます

　私は数十年前にバンド活動をしていたので、シンセなどのシーケンサーで打ち込みをしていました
　その当時はバッキングはほぼすべて手作業で、すごく手間と時間がかかりました
　それを思うと、「Band-in-a-Box23」は夢のようなソフトでございます
　スタイルを変更すれば、ロックでもポップスでも、すぐ別のアレンジが自動でできます

　このソフトを使い始めたばかりなので、時間はかかりましたが、ジャズバージョンのカバー曲ができました
　つたない作品ではありますが、よかったら一度見てくださればうれしいです
　YouTubeにアップしました

　今後、別バージョンを作りたいと考えています

◎「いい人」をやめてスッキリする話…より

◎「いい人」をやめてスッキリする話…より

★「「いい人」をやめてスッキリする話」（心屋仁之助、王様文庫、三笠書房）を読んで少し

○「いい人」を演じるのをやめる

○自分の思っていることを、自分に正直に、そのままちゃんと言う
　「イヤだ、したくない」と思ったらちゃんと言う
　やりたくないことは、きっぱり断る

○嫌われる覚悟、もめる覚悟を持つ
　「やりたいこと、好きなこと」を追いかければ、誹謗中傷と「嫌われる」はセットでついてくる

○うまくいかないのは、「うまくいく」と思っている、今までのやり方がおかしいから
　だから、「今までダメだと思っていた」逆のことをしてみる


●物事を選ぶときの基準

１　「正誤」
・「正しいか、間違っているか」、「合っているか、合っていないのか」
　空気を読むこと
　自分以外のもの、周囲の人、他人の目、に縛られて、自分の本音を殺している
　生きるのが苦しくなる選び方

２　「損得」
・得をするほうを選ぶ
　好きなものがあっても、値段が高ければ安いほうへ変えてしまう
　自分の本音を殺してしまう

３　「好き嫌い」
・正しくなくても、笑われても、「やりたいこと」を選ぶ
　高くても好きなほうを選ぶ
　自由に生きている人
・「好き嫌い」に理由はない


○誰に何と言われようと、他の人と違うものを、好きでも、嫌いでもいい
　好きなものを食べる

○誰かの期待にこたえなくてもいい

○「まだまだ足りない」「努力が足りない」「いつまでも満足できない」には、幸せがない

　「今のままで十分である」「今が幸せである」と気づくこと

◎「サイレントマジョリティー」個別握手会 in 京都

◎「サイレントマジョリティー」個別握手会　in 京都　

★「サイレントマジョリティー」個別握手会　京都会場　5.1

・申し込む時期が遅かったので、とれたのは
　てちこちゃんとおだななとはぶ名人
　あと米さんもとりたかったけど、次回にしよう

○てちこちゃん
　てちこちゃんの山手線の振りを見ていると日本舞踊のような感じがしたので
　「日本舞踊は習った？」
　習ってないとのこと、バレエは習った、また来てくださいと言われましたけん

○のぶなが様
　越後製菓について
　CMを知りませんでした

○はぶ名人
　将棋の羽生名人と同じ名前から
　ファッション名人と答えてほしかったけど
　私の質問の仕方が悪かったね

○スーパーピノコちゃんと米さんの誕生メッセージを書きましたぞな
　読んでくれるかな？



★てちこちゃんのインタビューより（BUBKA ６月号より少し）

「「すごいね」って言われるのはうれしいし、褒めていただけるのもありがたいと思っているんですけど、自分ではまだまだ納得いっていないので」

「自分の中では「もっと上にいけたんじゃないかな」っていう思いがあります」

「（初ライブでの山手線の）サビの振り付け以外は、全部その場で考えて踊りました」
「自分でもどう踊ったかのかおぼえていなくて」
「振りを教えてもらった動画を見てもなかなか体に入ってこなくて。それで本番が始まっちゃったから、もうやるしかない！と思って、アドリブで」
「自己採点すると35点くらいです」

「パフォーマンスをするごとに、毎回くやしい気持ちになるんですよ。「あぁー、今日は最高だった！」って思ったことが１度もなくて」
「なにをどうしたら達成感を得られるんだろう？って思うんです」

「なんていうか…自分をもっと責めたいのかもしれないです」
「ここで甘えちゃうと上には行けないし、成長できないと思うので。でも、どこまで頑張れば自分に満足できるかがわからなくて」

「「サイレントマジョリティー」が自分のなかで一番納得いってないんですよ。これが自分の限界じゃないんだろうな、って思うんです」

「私ほど緊張する人はいないと思いますよ」

「グループ全体の責任は私にあるのかな、ってすごい思っちゃいます」

「私だけが輝くというよりは、欅坂46というグループを知ってもらうためにある場所がセンターだと思っています」

「オーディションに受かってからずっと思っていることがあるんです。それは、勇気や希望を与えられるような人になりたい、ということです」

「だから、こんなところで満足してはダメなんです。上にいかなきゃいけないんです」


●いよいよ明日５月２日には、マジョのMVの動画再生が1000万回を超える！
　さらに６月には2000万回を超えるかな？