とにかく夕闇が来るのを待っていた。
2度目のあなたに会いに夜になるのを待っていた。
「私の」とつくのはいくつもあるけれどここも別格。
これは分からないままシーンモードで撮ってみた。
この写真が好きなんだけど・・・
写真が分からなくても自分が好きならばこれもいい
本当はこの時間帯に来ていたの、内緒だけれど。
どこから見てもステキ~ ❤
これがいいかも
私が頂いた本「メディテラス物語」はあくまで物語だった。
建物の中も物語通りなのもそんなコンセプトで最初から設計されていたのだろう。
それでもこの建物が好き
それでセピア色にしてみた。
若い男の子の店員さんが見える。
失恋したみたいな気持でかなりこたえたけれどこの建物は好き。
恋人に会いに来るようにまたやってくるわね。
今度は朝靄の時間がいいかな・・・・