今日で大型連休も終わりです。
個人的にはカレンダー通りの出勤と休みで、休みの日も特に行楽などの外出はせず、家でネットや読書、テレビ、ラジオといつもの土日の延長でした。
まとまった休みとか、旅行などの楽しい行事が終わったあとにいつも思うのは、それらが始まる前日の夜が一番楽しかった、ということです。今回の休みも同じです。
「やっと仕事が終わった」「さあ、明日からどこへ行こう」「あそこへ行ったら/あしたやあさっては何をしよう」などといろいろ思いを巡らせます。行動している最中もそれなりに楽しいはずなのですが、思い通りにいかなかったとか、疲れが出てくるとか、それなりにマイナス面も出てきてしまいます。
そして、終わったら「明日から仕事か」「あれを片付けないといけなかったな」「めんどうなことが残っていたな」などと少し憂鬱になってきます。
だから、結果的に前の日の夜が一番楽しかったと思えるのです。
こんなふうに感ずるのは私だけでしょうか。
連休の前日が1番いいです❗
どう過ごそうか…
どこに出かけようか…
計画を立てている時が楽しくていい時間です🥰
そして連休最終日の夕方になると「もぅ連休が終わっちゃう…」と何とも言えない気持ちが込み上げて来ます😖
それら全てをひっくるめて連休の醍醐味なのかも知れませんね。
ほんとうに、前日のワクワク感と最終日のモヤモヤ感のギャップはこの歳になってもイヤですね。。。
次の連休を楽しみにしています!