毎日ブログを書くと決めて約半年。正月はお酒も入ってきついのですが、日誌として、昨年とは違うと思った元旦のできごとを書かせていただきます。
①新聞の別刷りが少なくなった
地方紙と経済誌の2紙をとっています。毎年元旦は別刷りが多いため、1紙当たりのボリュームが厚くなります。そのため、マンションの集合ポストには入りきらず、入れる方から取り出すことが恒例でした。
今年もそちらにいくと、はみ出ていません。通常の取り出し口からOKでした。
2紙とも、別刷りが少なくなっています。特に経済紙は5部とかあったのが今年は3部。地方紙も2部だけです。
毎年、全部を読むことはできず、長いあいだ捨てられなかったのですが、今年は両紙とも一通りは目にすることができました。新聞社が読者の立場にで情報提供したのか、それとも単に費用削減の一環としたのか。他紙の状況を知らないので何とも言えませんが、驚きの一つでした。
②笑点特番開始時間が早まった
これこそどうでもよいことでしょうが、例年、元旦の特番は16時開始なのに今年は15時。いつもは終わりの18時ごろから一杯やっていましたが、今年は我慢できずに17時から。だからというわけでもありませんが、このブログはかなりのアルコールが入ってボロボロです。もうひとつ、女性芸能人との大喜利に、泉ピン子さんがいませんでした。これも時代の変化なのでしょうか。
最後になりましたが、今年もよろしくお願いいたします。
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