紀伊田辺駅から海沿いの道を自室まで歩く
海風も収まり少し暖かくなって来たので
紀伊田辺駅から戎漁港、扇が浜,湊浦漁港、神島高校、文里港、
橋谷、名喜里、跡の浦港、田辺湾の海沿いの道を田辺温泉自室まで歩いた
万歩計は18,000歩
<戎漁港から田辺温泉までの眺望>
左岬と二つ目の岬の間の戎漁港からマンションまでの海沿いの道
<歯抜けが目立つ上屋敷>
屋敷町に澪標(みおつくし)がありました
<田辺カトリック教会横の駐車場の壁画>
<初春の扇が浜>
<湊浦港>
<文里町中の津波避難塔>
<文里港 海外引揚者上陸記念碑>
太平洋戦争終結で田辺港も引揚指定港となり22万332人と1万1469柱が
中国、台湾、マレーシア、インドネシア、パプアニューギニアなどから
引き揚げてきた
<文里港橋谷のミュージアム>
名はミュージアム 実は豪華なパチンコ屋!
<新庄駅近くの喫茶店 亜土里絵>
中間点でコーヒータイム
店内は昭和を実感する雰囲気
疲れをいやす おいしいコーヒー しかも量もたっぷり
350円 安い!
<文里港内の県立神島高カヌー庫>
神島高校(元県立田辺商業高校)は 陸上、食物開発など部活で活躍中
<津波避難路>
東南海地震対策としてあっちこっちに!
<跡の浦港 海沿いの道>
遠くに見えるのは白浜温泉
数か月振りの海沿い歩きだったが
この地も 浜の様子、廃屋の整地などが目に留り
少しずつ町の動きを実感
しかし 写真のいい被写体がなくなるのは惜しい
「チャンスは今しかない」と痛感!