マエオカテツヤ
和歌山妖怪大図鑑特別展
特別講演会
滝内から午前11時27分のバスに乗りJR白浜駅経由臨海まで乗車
臨海バス停前のレストラン「さいかや」で昼食
私は焼き魚定食(すずき たい はまち)
家内は磯ランチ(エビフライ さざえ すずき たい はまち)
老人にはこれほど多くのボリュームは必要なく
価格を1,000円程度にしてもらった方がありがたいですね
講演会
2018年8月5日(日)
午後1時30分~2時30分
南方熊楠記念館本館2階会議室で開催され聴講しました
昔から言伝えられている和歌山の妖怪と南方熊楠との関連について
自作絵画のパネルを使用して講演
マエオカさん(右)と谷脇館長(左)の掛け合いでスタート
自作絵画を使った和歌山の妖怪の数々のエピソードを披露
同氏は
和歌山テレビ 和歌山放送などでパーソナリティを務めているので
話術が軽快で面白く あっという間に時間が過ぎました
展示場鑑賞の後
真夏の新館屋上から白浜方面を望む
白浜半島の先端にある番所山(番所の崎)
江戸時代に海防の要所として紀州藩によって番所が置かれ眺望が良い岬
白浜温泉と円月島(中央の島)
南方熊楠記念館から真夏の海沿いを白浜温泉街まで散策
円月島
ボケフォト撮影にて円月島を望む
白浜温泉街の白浜荘グランドホテルにてコーヒータイム
白浜バスセンターから滝内まで乗車
午後5時過ぎに帰宅しました
南方熊楠記念館についてはここ(2017年4月6日)
マエオカテツヤさんについてはここ(2018年2月22日) を
ご参照いただければ幸いです