とんぺーすけーと部ブログ

東北大学スケート部ブログです。
部活であった出来事などについて書いていきます。

自己紹介リレー2014 vol.2 はまっ子の阪部です

2014年05月14日 21時13分39秒 | 自己紹介リレー

こんばんは、藤島君から紹介を受けました阪部です
正直なところ、只今相当に面喰っております。
何が?って、それは…えっと僕の紹介のされ方が…いや、正直なところ身に覚えがないのですが、いずれにしてもこの話に突っ込むと墓穴を掘ることになりそうなので自重します。

まずサクッと自己紹介させていただきます。

名前:阪部 奨

誕生日:1994年6月13日

血液型:O型

出身地:神奈川県

出身高校:聖光学院(小田和正がOBです)

所属学部:経済学部

趣味:スポーツ(野球、サッカー、ラグビーなど)観戦

特技:物を無くすこと


ここからは、上記の内容について掘り下げていきたいとおもいます。

まず名前について

のびのびと育ってほしいから「のび太」、媚びるから「コビー」、マリオに類似しているから「ルイージ」、と世間には様々な名前の由来が存在するよ

うですが、僕の名前の由来は母親曰く、

 「人との関わりを大事にして人に対する感謝の気持ちをいつまでも忘れない人間に育ってほしいから」だそうです。


次に出身地の横浜について書きたいのですが、内容が膨大になってしまいそうなので、出身地を神奈川県と打ち込む過程で、僕の心の中に少なからずの違和感が生じている件についてお話したいとおもいます。

事の発端は去年の三月頃だったかと。某局の某番組でM子DXさんが提起した問題、それが何を隠そう

「横浜市民プライド高すぎる問題」

彼(女)曰く、多くの方々が出身地を尋ねられれば県名で答えるのに対し、横浜市民ときたら

「横浜」(横浜ですが何か!的なニュアンスに聞こえるそうです)

と答える事が鼻につくみたいで…いやぁ…多くの横浜市民は無意識に言っているんですけどね、たぶん。

そんなこともあって、仙台に来てからというもの、出身地を尋ねられれば「神奈川県出身です」と言うように心掛けています(笑)


 そして、「横浜問題」以上に入学当初の僕を、地味ながら苦しめたことが、我が母校である神奈川の聖光学院よりも、知名度が圧倒的に高い

�甲子園常連校の聖光学院”が存在してしまっているという問題。

出身高校を尋ねられ、

「聖光学院」と答えると、

「あの野球強い福島の?」と返され、

「いや、横浜の聖光学院です」と釈明するというくだりを、この大学に来て何度したことか。

福島の聖光学院半端ないって、知名度半端ないって(涙)

 

 最後に僕の特技”物を無くすこと”について。

最近無くしたもの:仙台市営バスの三ヶ月乗り放題定期券(洗濯機に入れてしまい水の泡となりました)

過去に無くした最高額商品:G-SHOCKの時計(値段はご勘弁を)

過去に見失ったpricelessなもの:男子校入学に伴う、甘酸っぱい青春


以上で僕の自己紹介(短くて薄っぺらい内容な気がしなくもないですが)を終わりたいと思います。


では、�見た目は経済、頭脳は理学部”な彼にバトンしたいと思います。