練習メニュー
コンビネーションパス
4ヶ所スコア
5ヶ所シュート
ラップアラウンドパス
スロットパス
コーナーサイクル
コーナーシザース
3on3
PS
今回の練習は個人練習が中心となりました。
今回から新たに取り組んでいるラップアラウンドパスについては、相手の受けやすいところにパスをを出すことと、それをレシーブしシュートとするという2つの要素で成立しています。それぞれ、苦手としている方を把握し、特に注意して練習することが必要だと思いました。
スロットパスについては、パックキャリアが後ろに落とすときに後ろの味方の動きを確認することや後ろの味方もキャリアとの距離を詰めすぎないようにする必要があると感じました。
コーナーサイクルでは、シュートの打ち手がゴール前を横切るような動きを心がけるようにしましょう。ゴーリーも横の動きには反応が遅れるので、シュートが入る可能性も高くなると思います。また、パスの出してはシュートするプレーヤーがスロット付近にいるタイミングでパスを出せると良いと思います。それより遅れてしまうとシュートコースのほとんどない位置からのシュートとなってしまうので、顔をあげてパスのタイミングを図っておくことが重要だと思います。
最後にシュート練習では枠をとらえることが何よりも大切になると思います。松澤杯でもあったようにあと1点きめきれるか、きめきれないかは普段の練習の意識付けと大いに関わってくると思うので、練習から最低でも枠内を狙う意識を持っていきましょう。
今回の練習には田島さんが来てくださいました。ありがとうございました。
2年 信藤
コンビネーションパス
4ヶ所スコア
5ヶ所シュート
ラップアラウンドパス
スロットパス
コーナーサイクル
コーナーシザース
3on3
PS
今回の練習は個人練習が中心となりました。
今回から新たに取り組んでいるラップアラウンドパスについては、相手の受けやすいところにパスをを出すことと、それをレシーブしシュートとするという2つの要素で成立しています。それぞれ、苦手としている方を把握し、特に注意して練習することが必要だと思いました。
スロットパスについては、パックキャリアが後ろに落とすときに後ろの味方の動きを確認することや後ろの味方もキャリアとの距離を詰めすぎないようにする必要があると感じました。
コーナーサイクルでは、シュートの打ち手がゴール前を横切るような動きを心がけるようにしましょう。ゴーリーも横の動きには反応が遅れるので、シュートが入る可能性も高くなると思います。また、パスの出してはシュートするプレーヤーがスロット付近にいるタイミングでパスを出せると良いと思います。それより遅れてしまうとシュートコースのほとんどない位置からのシュートとなってしまうので、顔をあげてパスのタイミングを図っておくことが重要だと思います。
最後にシュート練習では枠をとらえることが何よりも大切になると思います。松澤杯でもあったようにあと1点きめきれるか、きめきれないかは普段の練習の意識付けと大いに関わってくると思うので、練習から最低でも枠内を狙う意識を持っていきましょう。
今回の練習には田島さんが来てくださいました。ありがとうございました。
2年 信藤