東北大2 1 3 6
東京大0 1 0 1
G22 A13 A10 G10 A13
G22 A10
G35 NA G10 A13 G10 NA
この試合が関東国公立大会の初戦となりました。
序盤からこちらが運動量で勝り、ほとんどの時間をアタッキングゾーンでプレーすることがきていたと思います。そのため、試合全体を通して打たれたシュートの数も7本と、少ない本数に抑えることができたと思います。ただ、取られた1点は、相手選手にゴール裏からパックを持たれ、FWが1人抜かれた後はニュートラルゾーンでのプレッシャーがなくスピードに乗られての失点だったので、今後修正していく必要があると感じました。
東北大 3 1 0 4
筑波大 0 1 1 2
G10 NA G10 A9 G10 NA
G10 A13
2戦目の相手は筑波大学でした。
この試合は、相手の反則でパワープレーとなったときに、積極的にシュートを狙えていたと思います。それにより、相手のディフェンスをかなり小さくすることができ、得点に繋がっていたと思います。パワープレーに関しては、練習でしてきたことが出せていたと思います。ただ、この試合に関しては、こちらのキルプレーも多くそこでの失点が目だってしまいました。2失点ともゴール前で相手プレーヤーに押し込まれての失点だったので、相手のスティックや体を封じるとことが十分出来ていなかったと思います。その中、終盤にゴーリーのセーブに助けられ、勝ちをつかむことができたと思います。
東北大 1 1 3 5
首都大 1 0 2 3
G18 A9
G18 NA
G18 A9 A21 G21 A18 G14 A9
2日目の第一試合は首都大との試合でした。
この試合は、序盤にオーバーメンバーなどの反則でキルプレーの時間が長くなかなか流れをつかめない展開となりました。レフェリーによってはオーバーメンバーを厳しくとる人もいると思うので、一回とられたら2回目をとられないように修正していきましょう。また、この試合は相手のパックを持てる選手に持ち上がられ、そこから失点するシーンが目立ちました。スピードに乗る前段階でFWがチェックをかけれていなかったと思います。全体的に2日目の方がバックチェックも甘くなっていたと感じたので、特に1人で持ち上がれる選手のいるチームにはバックチェックの意識を強く持ちましょう。攻めに関しては、終盤に走り勝って3点奪えた点は良かったと思います。
東北大 1 1 1 3
学芸大 1 0 0 0
G21 A18 A6
G21 A18 A9
G18 A6
この試合が大会の最終戦となりました。
この試合が体力的にも一番きつく、序盤は均衡状態でどちらに転ぶか分からない展開でした。その中のでもパスを回して最後ゴール前のバックドアで合わせるといった練習し続けてきた形で2点取れたを奪えたこたは大きかったと思います。この試合もパワープレーで得点が奪えていました。守りに関しても終盤の厳しい状況を0で抑えられたこたは大きな収穫だと思います。ゴーリーを中心に最後まで集中力を落とさずにプレーできたことが2ピリ以降の無失点に繋がったと思います。
最後に今回の関東国公立大会では、今まで練習で取り組みできたことがある程度目に見える形で表れたと思います。同時に減らせる失点や修正すべき点がはっきりしたと思うので、個人単位やセット単位での反省をして次の北大定期戦までに克服できるよう練習に取り組んでいきましょう。
3年 信藤
東京大0 1 0 1
G22 A13 A10 G10 A13
G22 A10
G35 NA G10 A13 G10 NA
この試合が関東国公立大会の初戦となりました。
序盤からこちらが運動量で勝り、ほとんどの時間をアタッキングゾーンでプレーすることがきていたと思います。そのため、試合全体を通して打たれたシュートの数も7本と、少ない本数に抑えることができたと思います。ただ、取られた1点は、相手選手にゴール裏からパックを持たれ、FWが1人抜かれた後はニュートラルゾーンでのプレッシャーがなくスピードに乗られての失点だったので、今後修正していく必要があると感じました。
東北大 3 1 0 4
筑波大 0 1 1 2
G10 NA G10 A9 G10 NA
G10 A13
2戦目の相手は筑波大学でした。
この試合は、相手の反則でパワープレーとなったときに、積極的にシュートを狙えていたと思います。それにより、相手のディフェンスをかなり小さくすることができ、得点に繋がっていたと思います。パワープレーに関しては、練習でしてきたことが出せていたと思います。ただ、この試合に関しては、こちらのキルプレーも多くそこでの失点が目だってしまいました。2失点ともゴール前で相手プレーヤーに押し込まれての失点だったので、相手のスティックや体を封じるとことが十分出来ていなかったと思います。その中、終盤にゴーリーのセーブに助けられ、勝ちをつかむことができたと思います。
東北大 1 1 3 5
首都大 1 0 2 3
G18 A9
G18 NA
G18 A9 A21 G21 A18 G14 A9
2日目の第一試合は首都大との試合でした。
この試合は、序盤にオーバーメンバーなどの反則でキルプレーの時間が長くなかなか流れをつかめない展開となりました。レフェリーによってはオーバーメンバーを厳しくとる人もいると思うので、一回とられたら2回目をとられないように修正していきましょう。また、この試合は相手のパックを持てる選手に持ち上がられ、そこから失点するシーンが目立ちました。スピードに乗る前段階でFWがチェックをかけれていなかったと思います。全体的に2日目の方がバックチェックも甘くなっていたと感じたので、特に1人で持ち上がれる選手のいるチームにはバックチェックの意識を強く持ちましょう。攻めに関しては、終盤に走り勝って3点奪えた点は良かったと思います。
東北大 1 1 1 3
学芸大 1 0 0 0
G21 A18 A6
G21 A18 A9
G18 A6
この試合が大会の最終戦となりました。
この試合が体力的にも一番きつく、序盤は均衡状態でどちらに転ぶか分からない展開でした。その中のでもパスを回して最後ゴール前のバックドアで合わせるといった練習し続けてきた形で2点取れたを奪えたこたは大きかったと思います。この試合もパワープレーで得点が奪えていました。守りに関しても終盤の厳しい状況を0で抑えられたこたは大きな収穫だと思います。ゴーリーを中心に最後まで集中力を落とさずにプレーできたことが2ピリ以降の無失点に繋がったと思います。
最後に今回の関東国公立大会では、今まで練習で取り組みできたことがある程度目に見える形で表れたと思います。同時に減らせる失点や修正すべき点がはっきりしたと思うので、個人単位やセット単位での反省をして次の北大定期戦までに克服できるよう練習に取り組んでいきましょう。
3年 信藤
特に2日目の試合は終始均衡した試合で、それをものにできたことは収穫でした。
良かった点、改善点を洗い出し今後に繋げましょう。
最後の東大和での大会を無敗で締めることができてよかったです。(もう今年中に行くことないよね?)
ただ立て続けに4試合することで反省もたくさん出てきました。
次は北大定期戦かな、それに向けてまたレベルアップしていきましょうね。