練習メニュー
アップ
コンビネーションパス
サイクル
ゴール前の攻防
3on3
本日の練習は関東国公立大会後初の氷上練習となりました。大会での課題を受けサイクルとゴール前の攻防を中心に練習に取り組みました。
まず、サイクルについてはパスを壁にチップする方は後ろを見て相手を確認すること、逆にパスを受ける方は声で呼ぶことが基本になってくると思います。特に出し手の方は相手の声だけでなく自分の目で相手が来ていないかの確認を行うことで、より実践でも通用すると思います。また、ゴール前に走る一番手が早くゴール前に到達してしまい、上手く噛み合わない場面もありました。ゴール前に走る方もパックキャリアを見ながら、ゴール前に入るタイミングを計る必要があると思います。1番手がゴール前に到達してしまった場合は、2番手へのパスも有効だと思うので、臨機応変に対応していきましょう。
ゴール前の攻防について、FWはゴール前から離れてポジションを取ったときも、見方のシュートが来る瞬間にゴール前に入っていく動きを意識していく必要があると思います。攻めに関しても守りに関しても、シュートが放たれる瞬間が勝負になると思うので、FWはDのマークを上手く外すことや、スクリーンに入ることを、Dは相手のスティックや体を封じることを意識していきましょう。
本日の練習には、田島さん、一番ヶ瀬さん、兼松さん、山崎さんが来てくださいました。ありがとうございました。
3年 信藤
アップ
コンビネーションパス
サイクル
ゴール前の攻防
3on3
本日の練習は関東国公立大会後初の氷上練習となりました。大会での課題を受けサイクルとゴール前の攻防を中心に練習に取り組みました。
まず、サイクルについてはパスを壁にチップする方は後ろを見て相手を確認すること、逆にパスを受ける方は声で呼ぶことが基本になってくると思います。特に出し手の方は相手の声だけでなく自分の目で相手が来ていないかの確認を行うことで、より実践でも通用すると思います。また、ゴール前に走る一番手が早くゴール前に到達してしまい、上手く噛み合わない場面もありました。ゴール前に走る方もパックキャリアを見ながら、ゴール前に入るタイミングを計る必要があると思います。1番手がゴール前に到達してしまった場合は、2番手へのパスも有効だと思うので、臨機応変に対応していきましょう。
ゴール前の攻防について、FWはゴール前から離れてポジションを取ったときも、見方のシュートが来る瞬間にゴール前に入っていく動きを意識していく必要があると思います。攻めに関しても守りに関しても、シュートが放たれる瞬間が勝負になると思うので、FWはDのマークを上手く外すことや、スクリーンに入ることを、Dは相手のスティックや体を封じることを意識していきましょう。
本日の練習には、田島さん、一番ヶ瀬さん、兼松さん、山崎さんが来てくださいました。ありがとうございました。
3年 信藤
サイクルについて、信藤が書いてるようにゴール前に入るタイミングはもう少し考えたほうがいいと思いました。ゴール前で止まるとパスカットやマークをされやすくなってしまうので、ゴール前に入るのが早すぎるかなという時は少し大きく回って入るというように工夫するといいのではないでしょうか。けいごが上手くやってたと思います。